2018/08/24

平成30年8月24日(金) 『シンプル』

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本日は、松山市和泉南『つむぐ家』に行ってみますと、足場も取れてシンプルな外観が露わになっていました。












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また、内部では電気工事の光井さんにより照明器具の取り付けが行なわれていたのですが、お施主様も現場の方に足を運ばれて現地のご見学をされておられました。









そして、こちらの『つむぐ家』ももう少しいたしますと完成となっていくわけなのですが、現場の方にも多数足を運んでいただき、また職人さんたちへもお心がけいただきまして、誠にありがとうございます。









一生の一度の家造りへの熱い“思い”と共に、自然と足を運ばれる回数も多くなられ、しっかりと“形”付いてきたのではないでしょうか。









そして、現場の方も大詰めとなり、大工さんたちが再び、足を運ばれ、残りの木工事が進められていくこととなるのでしょう。












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さて、話変わりまして、最近では雑誌やテレビなど、よく話題で取り上げられることが多いパン屋さん。








私がお気に入りのパン屋さんの一つと言えば、松山市南久米にある『パン屋 ボンジュルネ!』さんではないでしょうか。










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最近ではチーズや飾り付けがどっさりとコッテリ系のパン屋さんが多くなっているように感じますが、こちらのパン屋さんは見た目はシンプルなパンが多いのですが、素朴な感じながらも薫り高く、飽きの来ないフカフカのパン作りをされておられるようにも感じます。












良き素材を無理なく、バランスよく整えて、丁寧に焼き上げ、“真心”が“食感”へと響くその“味”は、一片、一片と口にすることで、しっかりと“記憶”させられることとなるのかもしれません。










2018/08/17

平成30年8月17日(金) 『進む』

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昨日で夏季休業も終わり、本日より弊社も事務所と現場が共に、仕事始めとなりました。








そして、しばらくの間、一旦、大工さんたちの姿が途絶えていました、松山市『松の古梁の家』の現場の方も木工事が再び行なわれることとなりました。









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また、西日本豪雨災害での復旧工事のため、建物の一部解体工事を行なっていた大工さんたちも各水災現場の打合せや材料段取りの都合等もあるため、新築工事等の現場の方へと足を戻し、大工工事の再開となります。












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当初の工程を入れ替えながらも各現場の全体工期とお施主様のご都合を合わせながら全体的な職人さんの配置を調整しつつ、人員の振り分けと各業種の施工の方が行われていました。









何を優先し、何を入れ替えて、何を合わせて組み込むなど、大工さんたちの集団が一つとなり、対応に迫られてきたのですが、災害の起こった間際には躊躇し、心も体も焦ったのかもしれませんが、一カ月という時が過ぎ、一つ、一つをしっかりと熟していくことで、やるべきこと、目指すところもしっかりと見定めてこれたのかもしれません。











今年の例年以上のとても暑くなった夏の日が過ぎ去り、お盆を終えて、ようやく爽やかな風を感じることの出来た本日。











こちらのお住まいの工事の方も再び、進むこととなり、大工さんたちの爽やかな笑顔も覗えることが出来たのでした。












さて、13日から16日までの4日間、夏季休業ということで私にとっては久々の大型連休をいただきましたが、連休初日の13日に向かった先は・・・。












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プール、・・・と言っても松山付近ではなく、7月初旬に足を運ばさせていただきました愛南町・南レクのジャンボプールへ行ってきました。











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豪雨被災地の中心となってしまった南予地方ということもあり、もしかすると訪れる人は先月より少ないかな・・・、と思ったのも到着と共に、その予測は瞬く間に掻き消され、プール内は温泉よりも遥かに人たちがごった返し、窮屈感を感じるほどの混み具合でした。









どこから人がやってきたのか、それともお盆のため帰省されてこられた人たちが一斉にやってきたのか分かりませんが、明らかに先月に訪れた際の倍以上の人混みに驚きを感じさせられましたが、それでも大勢の人たちの中での賑やかな雰囲気を感じながら夏空の下の大プールを楽しむことが出来たのでした。













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続いて、松野町『虹の森公園 おさかな館』へ行ってきました。











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こちらのおさかな館は西日本豪雨の際、四万十川を支流とする広見川の洪水と氾濫により施設が浸かってしまい、休業されていたのですが、8月よりオープンされ、また訪れたこの日は納涼祭が開催されたということもあってか多くの人たちが足を運ばれていました。











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ただ、完全な復旧は出来てはいなかったものの、それでもスタッフの方々が精一杯対応されており、また、その力強さからは“復興”の“兆し”が見えはじめ、また今回の災害の状況を理解していない我が子供たちも施設内の賑やかさと華やかさに笑顔溢れ、楽しい時間を過ごしていました。











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今はまだ、掴み難い、辛さも感じる“復興”への“一歩”なのかもしれませんが、地域の人たちの“思い”が一つとなり、確実に“前”へと向かっていかれることによって、今以上、過去以上に強く、惹き付けられる“地域”へと進んでいくのかもしれません。














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2018/08/08

平成30年8月8日(水) 『精一杯』

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昨日は、7月豪雨災害の被災地にて復旧工事の行われております施工現場の方へ行ってきました。









昨日で水災より丸一カ月を迎え、この夏の酷暑の気温の方もあってか建物も乾いているように感じていました。









また、土壁におきましては川の増水により、浸水部分が剥がれてしまい、竹小舞が見えてしまっている状態となっていました。









そして、この様子を拝見すれば、“土”の“弱さ”と一見、感じがちとなるのでしょうが、反面、竹小舞はしっかりと組まれて状態で出てきており、まさしく、土壁工法の工程での強い竹小舞の段階に戻ってしまったとも感じることも出来るのかもしれません。









ただ、今回の自然現象によって侵されてしまった自然の土壁の土は、水分を多く含んでしまったことによって膨れ上がり流れ落ち、残念ながらこのような“形”となって剥ぎ取られることとなり、自然の大地へと還ることとなってしまいました。












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しかし、マイナスのことばかりは言っておられず、この場所、この地域でのお施主様の“暮らし”を復興させるため、新たな息吹を吹き込み、再建工事を大洲市内の多方のお住まいで進めさせていただいております。








そして、まず行なわなければならないことは現状を把握し、続いて、お施主様の“暮らし”を“復旧”させることか、それとも“復興”させることか等の“選択”が行われ、一歩、一歩と進められていくこととなるのでしょう。








また、仕様や仕上げが決まっていくことで、部分的な解体工事を行っていくこととなるのですが、昨日は私もその解体の手伝いを行うために大洲市内の幾つかの中の一施工現場に行ってきました。










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ただ、“水災”とは言っても、その場所、その天候、その環境、その災害の状況や度合いによっては異なり、そして、今の現場の状態は災害の日からの手の入れられ具合によって状況の方もまた異なります。









どこの被災地に足を運ばさせていただきましてもお施主様宅の大切な暮らしの空間が崩されているわけですから、最善の形として“復旧”なり、“復興”なりの“思い”が浮かび上がります。








もちろん、明るい未来を目指す“思い”は新築物件を考えられている方々にとっても同じとは言えるものの、“地域”あっての人々の“暮らし”であり、隣近所や近隣の方々、また近隣の地域など、人と人が助け合うことによって良き関係も生まれてくることが多いと言えるのでしょう。








そのようなこともあり、“暮らし”の空間である被災された“お住まい”を数多く、かつ、いち早く“復興”や“復旧”させていただくことによって、地域がいち早く活性化していき、これから新築のお住まいに住まわれようとしている方にも本当の意味での和やかな“暮らし”が生まれてくると言えるのかもしれません。










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ただ、弊社での大工さんの数は限られてはいるのですが、その中でも出来る限りの対応はさせていただき、いち早い“復旧”や“復興”をスタッフが一丸となって進めさせていただいております。









気持ちを一つとして。










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さて、同じく昨日、内子町本町商店街において、『うちこ笹まつり』が開催されました。









なお、今回の『うちこ笹まつり』時の写真は、内子の町並み改修工事などを手掛けられていて、URA建築家である設計事務所『NAGAMI』の永見進夫氏よりご提供いただきまして掲載させていただきました。











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例年でしたら、賑やかに華やかに、人のごった返す商店街でしたが、今年は豪雨災害の影響もあってか、人の訪れられる数も少なかったように感じました。









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また、8月7日の夜には例年の如く、「うちこ笹踊り」が行われるのですが、水災のせいかどうかは分かりませんが、今年の参加グループの方は少なく感じました。








そして、弊社においても申し込みは行なってはいるものの、もちろん、参加に対しての「迷い」はありましたが、今やらなければならないのは・・・。












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“地域”を“活性化”させること。











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また、昨日におきましても各現場の人たちも朝から泥だらけになって解体作業などを行ってきましたが、集合時間の18時までには各自お風呂に入り、青い法被を着て、捻り鉢巻き姿にて登場です。









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また、今年においてはテンションが高くなり難いこともありましたので、休憩所へ皆が集まり、多めにビールを補給しましての登場となりました。










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踊りは当日まで練習も出来ませんでしたので、いつも以上にバラバラには感じたものの。









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精一杯の笑顔。









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精一杯の掛け声。









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精一杯の思い。









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被災された南予を中心とした県内の方々や今もその対応に追われたり関わられている方々に。









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「がんばれ南予」。









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がんばろう、愛媛 と、“心”からの“声援”が届きますよう。











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2018/08/06

平成30年8月6日(月) 『ゼロ』

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先日、松山発のボランティアバスに乗って宇和島市吉田町まで足を運ばさせていただき、その帰り際のバスの中から撮った内子の風景。








実は、13年程前と14年程前にも二年連続で氾濫の起こった小田川なのですが、その際も内子町内の一部の建物や田畑等では今回程度の浸水が起こったものの人の生命を奪うような甚大な災害ともならず良かったのですが、普段はとても穏やかで洪水となるようには感じさせられません。









また、今回の豪雨によって小田川と繋がる肱川流れる大洲市や西予市野村町が甚大な大水害に遭わられ、改めて、氾濫の怖さを心と頭へと植え付けられてしまいましたが、一歩、一歩と復旧へと向かっていくこととなるのでしょう。








もちろん、復旧の瞬間が訪れれば、順に今後の対策を行わなければなりませんが、今はまだ、“マイナス”の状況から、“0 (ゼロ)”へと戻す強い意識と努力が必要と言えるのかもしれません。








さて、本日と明日の二日間は、内子町本町商店街において『うちこ笹まつり』が開催されます。









また、明日の夜には『うちこ笹踊り』が行われるのですが、愛媛だけではなく、被災された西日本各地域の復興を願い、力強く、元気に盛り上げていきたいものです。




















2018/08/05

平成30年8月5日(日) 『木陰』

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本日は、約5年前にお引き渡しを行いました、東温市西岡『実りの家』へ行ってきました。








こちらの建物と前面道路との間のスペースに体裁良く植えられていた庭木の方もしっかりと育っており、建物と共に、“すまい”としての“顔”となっているように感じます。








また、本日もとても暑い一日となり、差し込むような強い日差しがきつく感じたのですが、大地から芽生えた庭木たちと眩い太陽の光という、二つの“自然”から作り上げられる、落ち着きある柔らかな“木陰”が心地良く、暑さの中にも涼しげな特別な“空間”にも感じさせられました。








そして、個々の様々な表情のある草木たちが集まることで創り上げられる“和”の“こだわり”ある空間は、内観からは春夏秋冬、四季折々の表情を感じさせてくれると共に、外観からの建物とのバランスを整えてくれることとなり、“彩り”溢れ、人の心もより“豊か”にしてくれるのかもしれません。










さて、お盆期間のお知らせなのですが、内子本社事務所は、8/12(日)から8/16(木)までの5日間、また、松山オフィスは、8/13(月)から8/16(木)までの4日間、夏季休業とさせていただきます。









また、8月17日(金)より共に、通常営業とさせていただきます。










大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


















2018/08/03

平成30年8月2日(木) 『みかん』

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本日は、松山オフィスは定休日ということもあって、豪雨で被災しました宇和島市にてボランティア活動を行ってきました。









また、宇和島におきましては先月初めに遊びに行った際、国道56号線を通ったばかりだったのですが、今回、足を運ぶとその様子と風景は全く変わっており、本当に驚かされました。









私も少しでも力になれればと参加の方をさせていただきましたが、ボランティア活動に参加されている方々は男女を問わず年齢層も幅広く、また最近では夏休みも利用されたりか多くの方々が県内に限らず全国各地からも訪れられてはいるものの、現実的には各お住まいだけの復旧におきましてもまだまだの段階にあるように感じさせられます。









というのも、メディアによって放映されたり、SNSによって広げられたりして、いち早く土砂除去などの対策が早めに行われた地域のお住まいは交通の便の良いお住まいが多いものの、一方、本日、私が足を運ばさせていただきましたお住まいは先々週、松山市内にて被災されたお住まいと同じような山奥の地域だったのです。









街から遠い集落において、孤立していればいるほど、利便性が悪ければ悪いほど、対応の方は遅くなる傾向となるのかもしれませんが多くの人が集まり、手を掛け少しずつでも地道に処理をしていくことによっていち早い復興へと近づいていくのでしょう。









ただ、住宅におきましては人の暮らしに直接の影響となるため全体的には早めの対応となる傾向なのですが、今回の宇和島市内の被災地に着くまでには数知れず手も付けられていないみかん畑の山々が崩壊している状況が多く目に映りました。









宇和島と言えば、みかん、そして、愛媛全体の特産物やイメージとしても、みかん。









そのような環境が多くあるように感じさせる南予地方や中予地方ですが、愛媛県の柑橘類生産量は全国的にもトップクラスですので、まだ手を付けられることの少ない住宅以外の復旧におきましてもまだまだと言っても良いのでしょう。










とりわけ、今回の豪雨災害において休日を利用しながらの限られた時間にて県内のボランティア活動に参加をさせていただきましたが、愛媛の“現状”や“現実”を目の当たりにすることで、改めて、いち早い復興を願い、今後の業務に取り組んでいかなければとも感じさせられました。










何はともあれ、今回、災害に逢われました方々に心からお見舞いを申し上げますと共に、いち早く復旧されますよう、心からお祈りいたします。










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2018/07/30

平成30年7月30日(月) 『虹』







東から西へと日本を横断しました珍しい台風も無事、過ぎ去った昨日の夕方頃。










仕事を終え、自転車で帰宅していると・・・。












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久しぶりに見ました地上から地上へと架け渡された大きな虹。









方位的には久谷大橋辺りから たかのこの湯 辺りが端端かな・・・、と思いながらも、二重となった虹の出現は、最近、頻繁に自然が起こす災害からとはまた異なった自然が起こす華麗な現象で、一時ながらも心が癒されたのでした。








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2018/07/28

平成30年7月28日(土) 『されど』

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本日は、お住まいの家見学会でした。








ご多忙中にもかかわらず、お越しいただきましたお客様には厚くお礼申し上げます。








また、既に住まわれております大切なお住まいを拝見させていただき、ご協力いただきました、『萱町の家』のお施主様にも厚くお礼申し上げます。








今回はスタッフの数の方も限られており、バタつくこともあり、ご迷惑をお掛けすることもあったかもしれませんが、時を経たお住まいをご覧になられまして、皆様、どのように感じ取られたでしょうか?








もちろん、これから先もこちらのお住まいは、ご家族やご友人の他、たくさんの人たちと共に、時を経ながら変化していくこととなるのかとは思いますが、私ども“住まい手”もアフターメンテナンスのほか、お世話になって共に歩まさせていただくこととなるのでしょうが、とりあえず、もう3年。








されど、まだ3年、なのかもしれませんが、少しずつ、変化していかれるこちらのお住まいも末永く見守らさせていただくこととなるのでしょう。








何はともあれ、本日は、誠にありがとうございました。























2018/07/22

平成30年7月22日(日) 『声』

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昨日は、地域の夜店イベントにスタッフとして参加してきました。







地域のお子様やご家族様方がたくさん来られての私の所属する青年部スタッフのメンバーは焼きそば販売を行ったのですが、暑さの中の結構な忙しさとなりましたが、それでも気持ちを一つとして、声を掛け合い、有意義な時間が過ぎていったのではないでしょうか。









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そして、夕暮れ時には大人と子供が入り交じり、輪となって踊りなども行われて、今年も暑い、熱い、愛媛の“夏”がやってきたように感じさせられました。








また、祭りが始まると、会場の入り口付近において小学生たちが元気よく・・・。









何度も何度も、「募金お願いします!」と大きな声が辺り一帯に響き渡り。










“思い”を込めた精一杯の“声”と共に届きますように。









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2018/07/20

平成30年7月20日(金) 『人手』

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昨日は、豪雨で被災しました松山市にボランティア活動を行ってきました。










先週の野村町へボランティアへ参加させていただいた際は、早々と受付前からNHKやテレビ愛媛のほか、テレビ局の方々が訪れており現地の状況を伝えられていましたが、昨日の松山の被災地におきましては、各メディアの方の姿はありませんでした。










また、豪雨の被災直後には大きな被災地もあってか松山の状況が流れていたものの、その後は松山市内の被災地の状況や情報が少なく、それどころか今ではほとんど情報が流れていないように感じていましたが、日々の暮らしの中で時折、人から人へと話が流れてきまして地元・松山にもまだ大変な現場があるということを伺いましたので今回のボランティアに参加させていただくこととしました。










そして、今回派遣されました被災現場は松山市の中でも山奥だったのですが、小さな集落ということで災害地範囲が狭く、甚大被害のお住まいが他の被災地域に比べると多くはないとは言え、今回お伺いしたお住まいは池の決壊等により、一部のお住まいは甚大な建物被害となっていました。











それでも、猛暑の中にもかかわらず、ボランティアの方々がたくさん集まり、また一緒になって私も微力ながら復旧作業をさせていただいたのですが、この日までの連日のボランティアの方々の努力も重なり、この日にてこちらの現場の方は無事終了しまして本当に良かったように思います。










そして、松山市内の他の被災場所や県内、県外の被災地もままだまだあるわけなのですが、これから先も大きい“力”、小さい“力”とたくさんの人たちの“思い”が集まることで松山の被災地も少しずつ復興へ向けて進んでいくのでしょうが、まだまだ幅広く甚大な被災状況の緩まない県内を含めても豪雨災害地の再建には“人手”が必要で、多くの人の“気持ち”と“行動”が必要と言えるのでしょう。










一歩、一歩と確実に、たくさんの“思い”と“行動”の“志”を持つ“人手”が集まることで、“一歩”が“百歩”へと変わる“近道”となるのかもしれません。










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2018/07/18

平成30年7月18日(水) 『生き物』

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暑い、暑いとその言葉ばかり出てくる日々が続いていますが、それはまさしく草木たちも同じ。









しっかりと根付いた草木は、少々ではヘコタレナイものの、それでもこの途轍もない暑さが堪えるのか、青々しさが違います。









粗雑に扱えば見栄えを変えて衰えた表情となってしまうわけですが、“思い”を込めて、日々、水を適度に与えたり、小まめに手入れを行っていくことで、住まいの良きパートナーとなるだろう庭に植えられた草木たち。









また、“住まい”という空間を華やかに彩付かせ、住む人、訪れる人に“心地良さ”を感じさせる庭木たちは、爽やかな“空気”を人に与えてくれる大切な存在で呼吸をする“生き物”と言っても良いのかもしれません。

















2018/07/16

平成30年7月16日(月) 『しっかりと』

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西渕工務店・松山オフィス『リビングギャラリー 和みの家』は、誠に勝手ながら今週より、木曜日を定休日とさせていただきます。









また、そのようなこともあり、水曜日におきましては和みの家のご見学やご相談でのご来場、レンタルスペースのご予約の方も出来るようになりまして、一方、木曜日は飛び込みでのご見学、レンタルスペースのご予約共に、不可とさせていただきますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。









もし、木曜日におきまして、ご見学や家造りご相談等のご希望の方がおられましたら、予め、前日くらいまでにご予約の方をお願いいたします。










さて、豪雨被災地でのことが日々、テレビ等のニュースにおいて伝えらえておりますが、一昨日から今日までの3連休には各被災地へ多くのボランティアの方々が来られたということで、着実に復興に向けて進んでいるのではないでしょうか。









ただ、どの現地も気温が上がりとても暑くなっているようですので、これから先、ボランティアに行かれる方もくれぐれも無理をなされぬよう、気を付けて作業していただければと思います。









また、被災された方も昼だけでなく、夜もとても暑くなっていますので、しっかりと水分補給を行い、気を付けていただければと思います。










そして、私の住んでいる松山や東中予方面のお施主様のお住まいにおきましては今回の豪雨により建物の全半壊や人命に関わるような甚大な被害の情報はありませんでしたが、しかし、南予方面のお施主様におきまして建物被害に遭われたお住まいもあるということで、出来る限り早くの復旧を願い対応させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。










さて、一部の地域を除き、落ち着きを取り戻しつつある松山市内もここ最近は日々、とても暑い日々が続いているわけですが、昨日の朝、私は年に一度の地域の清掃活動が行われましたので、参加をしてきました。










早朝ながらも日差しがきつく、かつ、気温も高かったのですが、草引き、ゴミ拾いと行い、たくさん汗を掻いたものの、常日頃より声を掛け合い、気持ちを一つとして何かを行い、まとまることで、もしもの時などにも顔を確認し合える関係が築き上げられるのかもしれません。









ちなみに、先日、繋がりもあって西予市野村町へボランティアに参加させていただきました際には、私がお伺いしましたお住まいの方にも近隣の方が回られて声を掛けられるなど、とてもまとまりのある“地域性”が感じられました。










人と人との強い“繋がり”。










日頃より 、にわかに感じていることなのでしょうが、困った時やいざという時などに、しっかりと見えてくるものなのかもしれません。


























2018/07/13

平成30年7月13日(金) 『復興』

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一昨日、11日(水)に西予市野村町へボランティアへ行ってきました。









今回の豪雨でのボランティアの一般受け付けの開始の日と松山オフィス休日がたまたま重なり、有無を感じることも無く、お手伝いに行かさせていただくこととしたのですが、テレビで現地の様子を覗ってはいたものの、その風景、その状況、その雰囲気には驚かされることとなりました。








朝8時半からの開始ということで早めに松山を出発したものの、大洲からの国道441号線は結構な交通量となっていました。









また、野村へ到着するまでには山々から崩れてきた石や泥が道路の片隅に転がっており、片道一車線の道路ながらも三角コーンが置かれて車が行き来がし難くなっていました。










そして、街に到着し、そこで目の当たりにしたものは・・・。










ダムから放出された大量の水が濁流と化し、町を一気に飲み込んだその形跡。










濁流の勢いは建物の壁や建具、塀などを次々とぶち壊し、流され辿り着いたお宅にはあるはずもない家の壁隅で止まった大切な家財という大量のモノたち。










勢いよく流されてきたのか、ひっくり返ったり傾いた状態のままの自動車。










その時の状況と様子がひしひしと伝わってきました。










今回のボランティア活動では微力ながら精一杯のお手伝いをさせていただいたわけなのですが、休憩時間に少しだけカメラを手にしたものの、写真に収めることさえもただならぬような過酷な状況と雰囲気でした。









そして、信じられない現実とその一つ一つの場面が心と頭へと刻み込まれたように感じましたが、一昨日は初日ながらもたくさんのボランティアの方々も来られており、今後も全国各地の被災地にて順に復旧は進んでいくかとは思います。










また、これからは一段と気温が上がり夏本番を迎え、本当に大変だとは思いますが、災害に遭われた方々も、ボランティアを含め復興に尽力を注がれている方々も体調を崩されぬよう、お気を付けてお過ごしください。










いち早く、復興されますようお祈りいたします。














2018/07/09

平成30年7月9日(月) 『雨雲』

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今回の「平成30年7月豪雨」におきまして犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますと共に、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。










さて、日本各地に豪雨をもたらした雨雲も去り、とても暑くなった本日ですが、松山市内では落ち着きを取り戻しつつあるものの、南予方面や松山市の一部の地域のほか、今回の豪雨での被害地域に向かってか行き来している車も多く、順に復旧作業が進められていくこととなるのでしょう。










また、テレビ等のニュースでは内子町内の洪水時の映像が流れたということもあってか、松山方面のお施主様より内子本社の状況を尋ねられることが多かったのですが、河川の氾濫により、本社の一階・休憩室の土間へと泥水が入り、足元程度浸かり込んだものの、昨日中にはそれを取り除く作業が行われたようで、木材加工場や木材置き場には被害が無かったようです。









とりわけ、内子町にある本社事務所と木材加工場共、甚大な被害はありませんでしたが、それでも河川氾濫の起こる間際の7日の早朝には大工さんやスタッフが一丸となり、ずっしりと砂の入った土嚢袋等を積み重ねる作業を手際良く行ったということもあり、災害も最小限に止められたのではないでしょうか。









ご心配をお掛けしまして、大変申し訳ございませんでしたが、またオーナー様宅の地域においても被害情報が寄せられており、対応させてはいただいてはおりますが、現況把握とその処置に出来る限りの対応をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


























2018/07/02

平成30年7月2日(月) 『初めての』

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昨日、松山オフィススタッフは臨時定休日ということもあり、私は家族で愛南町『南レクジャンボプール』へ行ってきました。










昔に父親と釣りをしに御荘までは訪れたことはあったものの、その当時は高速道路も無く、今では宇和島まで高速道路が延びていることもあり、思ったよりも早く到着したことに驚きました。










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また、こちらのプールへは初めて訪れたのですが、海や山といった自然に囲まれた中に出来上がった施設はとても広々としていて、加えて、澄んだ南国の空はなぜか大きく高々と感じることもあり、その解放感は格別で、更にプールの種類も多かったのですが、その中でも造波プールは本物の海の波を再現させたような体験も味わえ、子供だけではなく大人も楽しめたのではないでしょうか。










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そして、どこからか一時だけ出てこられましたご当地キャラの「なんなんちゃん」。









時折サプライズもあり、おもしろ楽しく後にした南レクプールではありましたが、これから順に、全国あちらこちらでプール開きも行われ、夏本番を感じさせられることとなるのかもしれません。









さて、暑い夏と言えば、「そうめん流し」。











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南レクの帰りに『薬師谷渓谷』のそうめん流しへと立ち寄ることに。










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宇和島市内より車で山手へと少し走ると薬師谷渓谷に到着しました。









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こちらのそうめん流しはリニューアルオープンされ、またこの日が今年の営業の初日ということだったのですが、こちらも初めて訪れることとなり、清々しい空気の中、冷たく綺麗な湧き水を使ったそうめん流しをいただくことに。









気さくなお店の方々に気持ちの良い計らいとご案内を受けながら、そのお味はというと、麺はモチモチとした食感と鰹だしのきいた濃い目の麺つゆが特徴でとてもおいしくいただきました。











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そして、食後には店番の年配の方の勧めもあり、薬師谷渓谷を散策することに。











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岩戸の滝が眺められ、水が打ち付けられる大きな音とその迫力は感動的で、“自然”の“偉大さ”に魅了させられました。











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そして、夏の日差しを遮る広大な森林に囲まれ、清流のせせらぎを聞きながらこの場所を後にしたのですが、人の温かさと自然の心地良さ溢れる愛媛南端の一日が満喫できたのではないでしょうか。















2018/06/29

平成30年6月29日(金) 『開催』

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(↑click)








明日、明後日の二日間、10:00から17:00まで、内子町平岡『内子町共生館』において 『タカラフェア in 内子』 が開催されます。








システムバスやシステムキッチンなどの水回り商品が多数展示されますので、新築やリフォーム検討中のお客様はこの機会に是非、足を運ばれてみられてはいかがでしょうか?









さて、6月30日(土)の18:00からは内子町商店街においては、『うちこ夜市』も開催される予定のようですので、賑やかな一日となるのかもしれません。
















2018/06/27

平成30年6月27日(水) 『息吹』

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本日は、松山市『松の古梁の家』へ行ってきました。









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内外部に分かれて大工さんたちが施工中のこちらの現場。









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細かな納まりとその作業も丁寧に行なわれ、少しずつ形付いています。








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その空間の中に一際目立つ小屋組に重なり合う古材の松丸太。










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過去にこちらに建っていた建物の小屋組材として使われていた古材たちは、お施主様の懐かしい暮らしと空間への“思い”の込められた“証”であり、また昔の大工さんたちの“知恵”と“技術”を込められた“証”という、“住まい手”と“作り手”の過去と未来を繋げる大切な存在と言っても良いのでしょう。










元の建物の姿は無くなったものの、お施主様の強いご要望もあり、松丸太の再生という選択を見い出し、新たな暮らしへの“空間”へと“息吹”を吹き込むこととなりました。










その“息吹”は、強く、かつ、優しい、たくさんの“思い”の詰まった、どこか懐かしさを感じる空間。









周りの景色と住む人たちの“思い”を取り巻きながらしっかりと形付いていくのかもしれません。










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2018/06/24

平成30年6月24日(日) 『答え』

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本日は、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』にて、第一回 『お手入れ教室』 が行われました。










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また、初回の内容は、網戸張りと障子貼りの勉強会でしたが、弊社としては初めてのお手入れ教室ということで、スタッフも一緒に勉強させていただきながらの開催となりました。










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講習だけではなく、講師による実演、そして、お客様自ら実施を行なっていただきましての開催となりましたが、ご参加いただきました皆様、それぞれが真剣な表情で、かつ、沸き合い合いと和やかな雰囲気で進んでいったのではないでしょうか。










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住宅計画にてイメージを抱き、取り入れることは、図面上や見積書の中から考え易くとも、その作業の手間暇や必要な知識に道具、更に将来的なメンテナンスの理由においては、実践してみなければ分からず。










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窓の種類や障子などを採用したり取り入れることに対しての意味もデザイン性や利便性からの見方だけではなく、アフターメンテナンスや実務的な費用に対しての意味合いへの理解もまた異なった角度から映し出されたのかもしれません。











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もちろん、これらのお手入れは住み始めてから気付かさせられることがほとんどのなのかしれませんが、“住まい”へと取り入れられるまでに、“知る”か“知らない”かでは、住まいの“快適性”の“裏”に潜んでいる“手入れ”に対する手間暇や“ランニングコスト”への影響も避けられないと言っても良いのでしょう。










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・・・かと言っても、様々な、“物”や“手間暇”に対してのコストの掛かり方への理解も必要なのかもしれませんが、それらよりもむしろ、自らが自らの“手”によって、“行う”か、“行わない”か、また、我が“住まい”のために“時間”を費やすか、“時間”を費やさないかは、その住む人たちの“考え方”と言っても良いのでしょう。











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本日、ご参加いただきました方々に、“今日”という日がどのように目に映り、またどのように感じられたのかは分かりませんが、採用することに対しての、または、採用したことに対しての、確かな“答え”が導き出されたのかもしれません。










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更に、熱く作業をされている方だけではなく、小さなお子様たちも元気に遊ばれて、とても賑やかで活気のある時間が過ぎていきました。











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住まいは、生き方。











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その言葉が“心”と“体”に響き渡る、暑い、熱い、一日となったのかもしれません。












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本日はお忙しい中にもかかわらず、たくさんのお客様にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。















2018/06/23

平成30年6月23日(土) 『独特』

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昨日は、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』のレンタルスペースご利用にて、清水雄矢氏による『シミヨガ教室』が開催されました。







過去には下駄を履いて四万十川ウルトラマラソンを完走されギネス記録を打ち立てた清水氏なのですが、今年の4月にはモロッコにて行われました『サハラマラソン』でも下駄を履いて完走されたとのこと。











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体力だけではなく、忍耐力も鍛えられるヨガを行うことで、確実な“力”がついていくのかもしれません。 









ただ、下駄でウルトラマラソン完走やサハラマラソン完走が出来るのはまた違った次元の独特な“力”かもしれませんが・・・。(苦笑)








さて、明日9時からのテレビ愛媛番組『ほーなん』では、こちらの清水氏が取り上げられるようで、マラソンだけではなく、本業である農業でも真っ直ぐな思いの込められたこだわりある農業を目指される清水氏のまた違った一面が覗えるのかもしれません。








ちなみに、清水氏からいただきましたサハラ砂漠の砂。









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赤っぽく、サラサラと、日本には無い、独特な風合いが感じさせられました。













2018/06/22

平成30年6月22日(金) 『詰まった』

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本日は、明後日、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』にて開催されます、お手入れ教室の障子紙剥がしと網戸掃除を行いました。











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しかし、思った以上に糊が桟へと、こびり付き、なかなかの手間の要る作業です。












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確かに、簡単に剥がれてはいけませんが、隙間なくしっかりと閉ざされた障子建具は断熱性能の高さを示す仕組みの理由の一つがここにあり、日本建築の“知恵”が詰まっていると言っても良いのかもしれません。










さて、本日、内子町城廻では『西のはなれ』の上棟が行われました。








真夏のような暑さとなったのかもしれませんが、良き天候の下、しっかりと職人の“技”の詰まった確かな木組みが形付いたのではないでしょうか。









ご家族とだけではなく、ご友人やご近隣の方と過ごされることとなるだろう暮らしの空間。








また、お施主様ご家族の“思い”の詰まった未来の空間の原形がこの場所に現われた“時”。









この度は、良き日、良き瞬間を迎えられまして、誠におめでとうございます。














2018/06/19

平成30年6月19日(火) 『予告』

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本日は、今週末の日曜日に、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』において行われます、お手入れ教室の講師を務めていただきます、内子町天神・城戸精華堂さんの作業場へ行ってきました。









城戸さんは、弊社での襖や障子張りの業務を行われている表具の職人さんなのですが、そちらの作業場の中まで初めて入らさせていただいたのですが、専門の道具がしっかりと整頓された状態でびっしりと並べられていました。









とりあえず、次回のイベントのために少しだけ勉強させていただくことに。











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さて、障子の良さは、雰囲気の良さや断熱性能の高さ、調湿作用などがあるのでしょうが、一方、紙を使うということは、「破れる」ことがあったり、変色や劣化したりと、“日々の暮らし”とその“時”を経ていくことによって、その自然素材の“特性”が現れてきます。









もちろん、「破れる」等が起こることによって、職人さんに依頼すると結構な費用も掛かってしまうということもあるのでしょうが、自然素材の“特性”をしっかりと理解することで、ご自身でも直せるというのも障子の良さなのかもしれません。








そして、今回のお手入れ教室は第一回目の開催にもかかわらず、多くのお客様にお申し込みいただいているわけなのですが、スタッフも限られ、また専門的な障子や網戸のお話ということでご一緒に勉強させていただきながらのイベントとなってしまうかもしれませんが、楽しく進めさせていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。










さて、お知らせなのですが、『リビングギャラリー 和みの家』こと『西渕工務店 松山オフィス』の定休日なのですが、開設時より水曜日とさせていただいておりましたが、誠に勝手ながら7月18日以降におきましては、定休日の方を『木曜日』とさせていただくこととなりましたので、よろしくお願い申し上げます。




































2018/06/17

平成30年6月17日(日) 『スピード』

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昨日は、愛媛県総合運動公園陸上競技場にて『JA共済 5時間リレーマラソン』が行われ、参加出場してきました。










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5時間の間、一本のたすきを10人以内のチームのみんなで繋ぎ、駆け抜け、その周回数を競うこの大会。








前大会、私は応援だけだったのですが、今年は走ることに。







1周1.2キロながらも全速力で駆け巡られる方も多く、そのスピードには驚かされることが多かったようにも思います。








ちなみに、私は地域のチームで走らさせていただきましたが、愛媛県内各地の企業や仲の良いメンバーのほか、様々な繋がりにて参加されているチームはなんと542チーム。








また昨日は、とても暑くなった一日ですが、それでも皆、元気にイベントに参加し、駆け抜け、盛り上がりを見せた大会だったように感じさせられました。








そして、参加者の顔ぶれには知った方々もたくさん見受けられ、この大会を通してしっかりと地域も繋がったのではないでしょうか。







さておき、短めの距離を全力で駆け抜けるコースということもあり、私も結構な疲労も感じましたが、出場や応援に来られた方々はお疲れさまでした。









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2018/06/11

平成30年6月11日(月) 『ハーバリウム』

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来たる7/5 (金)、レンタルスペース『リビングギャラリー 和みの家』において『ハーバリウムワークショップ』が開催されます。








一本のボトルの中に彩られる花々はとても綺麗で良きインテリアになります。








温かな手作りのハーバリウムワークショップ。








ご興味、ご関心のある方は、是非、この機会にご参加されてみてはいかがでしょうか。








また、サンプルが和みの家に置いてありますので、ご興味のある方はご覧になってください。












2018/06/05

平成30年6月5日(月) 『磨く』

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本日は、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』のウッドデッキの掃除を行いました。








デッキブラシを使い、擦り磨いていきます。









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木質特有の表面にこびり付いた汚れやコケなどを取り除くことによって長持ちするだけではなく、木の風合いが浮き上がってくることとなります。









ちなみに、今日は板塀も磨くことに。








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途中で終わってしまい、左右部の色合いに差が出てしまいましたが、また後日行えればとは思ってはいるものの、木部を磨くことでより味わいのある雰囲気を引き出すこととなるのかもしれません。















2018/06/04

平成30年6月4日(月) 『気軽に』

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昨年、とあるお施主様からいただきましたメダカ。









お蔭さまで順調に育っており、今年も産卵期に。









本日の朝にも10匹以上生まれており、日に日にとんでもないこととなっています。











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子供たちを喜ばそうと気軽な気持ちで飼い始めたものの、とてつもない繁殖力と終わりのない飼育に驚きです。(苦笑)











2018/06/02

平成30年6月2日(土) 『実』

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今週始めに愛媛県も梅雨入りの発表があったものの、本格的な雨は降っていませんが、この時期に雨が降らないと5月に植え付けしました野菜の苗たちも日々、水遣りを行わなければなりません。








なかなか面倒な作業もきちんと行っていくことでしっかりと成長して実を付けることとなるのでしょう。








・・・っと、さっそく実を付けたピーマン。









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今年一番目の収穫となりそうです。
















2018/05/28

平成30年5月28日(月) 『再生』

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先日、土塀補修工事を行いました松山市内の現場。








左官職人の“技”によって復元されました。








時を得た古き建築物や建具、また古材や門・塀などは、人の心へと何かを訴えてくれる赴きある良き味わいを醸し出してくれます。








“再生”さすこそ意味のある、“再生”出来るから技術が継承される、そして、“再生”され続けていくからこそ、その建物の“価値”が受け継がれ、“思い”が繋がれていく。








良き建物、良き技術は、自然と“人”から“人”へと受け継がれ、何世紀もの“時”を刻み込んでいくのかもしれません。


















2018/05/26

平成30年5月26日(土) 『歴史』

本日は、松山市『松の古梁の家』の上棟が行われました。








少し肌寒い朝が訪れましたが、それでも昼過ぎには5月らしい陽気となって良き棟上げ日和となったことではないでしょうか。









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“歴史”と“心”に刻む、旧の建物に使われていた松丸太を再生させることによって、お施主様の“思い”と共に新たな息吹を吹き込み、未来の“暮らし”の空間が出来上がろうとしています。










この度は、“上棟”という喜ばしき“瞬間”を迎えられまして、誠におめでとうございます。










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さて、本日は、住宅点検に行ってきました。









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お引き渡し後のお住まいの建具や水回り、内外壁や基礎などを順に点検していき、良くないところはその場で直したり、内容に寄れば後日の対応を行います。










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床下を覗くと水漏れの有無の状態だけではなく、その当時の施工状況が手に取るほどわかり、ここからも歴史を感じることが出来ます。









見えなくなるところほど、しっかりとした確認を行うことは重要と言え、住まいを長く持たせる秘訣と言っても良いのかもしれません。









また本日、住宅点検へお伺いさせていただきました物件の一つ、『みんなの家』。










ご家族も増え、しっかりとその“暮らし”は時間と人と共に変化しているようです。











“時間”と“人”と共に刻まれていく『みんなの家』。











この先もご家族の笑い声が絶え間なく響き渡っていくのかもしれません。











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2018/05/25

平成30年5月25日(金) 『年に一度』

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この前の火曜日に松山オフィススタッフにて、『リビングギャラリー 和みの家』の薪ストーブの煙突掃除を行いました。











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ネスタ―マーティンに機種が変わってから初めての煙突掃除だったのですが、以前、据えていましたスキャンとは異なり、煙突が口元が後ろにあるB-TOPモデルということもあり、少し違和感を感じながらの掃除となりました。











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薪ストーブの後ろの口元部を外してみると、パッキンが噛ましてあったのですが、ボロボロに朽ちていて取り換えることに。











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いまいち、構造のことが分からずに苦戦しましたが、来期はもう少し楽になるかもしれません。












しかし、昨年の薪におきましては乾燥が甘い薪を燃やしたように思いましたが、さすがのネスタ―マーティンの構造による燃焼率のお陰か、煤の量も少なく感じました。












年に一度の煙突掃除ではありますが、薪ストーブと薪の管理と共に大切な過程と言っても良いのかもしれません。















2018/05/21

平成30年5月21日(月) 『地道』

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先日は、松山市『松の古梁の家』の土台の墨だしのお手伝いを行いました。









丁張り、基礎工事と終わり、大工さんが土台敷きを行うため、平面的な直角を出すための重要な基準線となります。









現場での一本、一本の“墨を打つ”という地道な作業を積み重ねていくことによって、きちんとした一つの建物の形を作り上げていくこととなるのでしょう。








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さて、話変わりまして、先々週の休日に自宅の庭においてバーベキューを行ったのですが、準備の際、バーベキューコンロを運ぼうとすると否や、グギっと、腰に痛みが。









どうやらギックリ腰となったみたいで、このバーベキューの間は立つことさえしんどかったものの、腰に痛みが走った瞬間、動きを止めたことが幸いしてか、1、2日で治りました。








それでも、もう若くもなく、極端な無理は出来ないのかもしれませんが、腰は悪くとも、パワー溢れる子供たちからは容赦なく。








地道に鍛えておかないといけないのかもしれません。









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2018/05/20

平成30年5月20日(日) 『スタート』

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昨日は、内子町城廻、西渕工務店・新本社となります、『リビングギャラリー 木の実』の内覧会でした。










お忙しい中にもかかわらず、たくさんのお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。












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さて、旧事務所から新事務所への引っ越しの方も終わり、スタッフの方も新たなスタートを切れたという感じになったのかもしれませんが、たくさんの人たちの温かなお言葉をいただき、これから先、こちらに訪れる方々により気持ちを込めて真剣に向き合わなければという“思い”が生み出されることとなりました。









また、家造りのことだけではなく、日々の“暮らし”や“住まい”についての他、何なりとご相談等にてのご来場、そして、木と土に包まれた薪ストーブのあるあらわし空間のご見学や大工技術の原点である木材加工場のご見学など、お気軽にお越しいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

















2018/05/15

平成30年5月15日(火) 『土』

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本日は、松山市内の土塀修復工事の現場へ行ってきました。










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昔ながらの土で固められた土塀も軒が短いために長い年月、雨水にさらされ続けたため劣化し、傾き、それでも過去何度も修復されながらもそのひび割れ、剥離した部分に水が溜まり込み、脆くなっていました。









放ってけば、より崩れていくこともあり、またこちらの重厚感のある土塀はお施主様の思い入れのある大切な住まいの一部。









そのようなこともあり、一度、表面を剥がしての中身を確認するものの、以前、修復された左官職人さんの苦労が手に取るように分かるほど下地の劣化には驚かされました。












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特に土や木といった自然素材を壁や床に使った場合は、外部では雨から守るための屋根が重要なのですが、足元が傾いたり、屋根が壊れることによって脆くなり、その役割を果たせなくなることが多々あります。









それでも、定期的に管理・点検し、不具合においては早期発見、早期対策を行うことでより長く、愛着持てるその輝かしい姿を保っていけることとなるのかもしれません。









さて、不具合と言えば。









3年前の秋に私の住まいの周辺で飛び始めていたたくさんの蜂たち。








どこに巣があるのかと、ふと自邸の二階の矢切部の換気口の箇所を見上げるとたくさんの蜂たちが出入りを行っています。









そのようなこともあり、最初は二階押入上にある天袋天井部の450mm角の小さな天井点検口から覗きこみ、殺虫剤を撒いてどうにかしようとしていましたが、蜂たちは動じることも無く、しぶとく居座っていました。









ということもあり、仕方なく、天袋の天井の一部に大きく穴を開け、格闘することに。










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その結果。











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大きな蜂の巣を駆除することが出来ました、・・・が、我が住まいが蜂の巣化しようとしていると感じたことで迫りくる恐怖により、必死となって天袋の天井を破ってしまい、さて、どうしようと焦った始末。











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ちなみに、天井裏はなかなか広々とした寝そべれることが出来るほどの開放的な空間。












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また、2年前の春に蜂が入って来ないように矢切の換気口には金網を張ってはみたのですが、おそらく屋根裏へ何度も入ることもあるかもしれないということで、休日を使いながら DIY にて天井裏の補強工事と破ってしまった天袋の天井とついでに床、壁の張替工事を行うことにしました。












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ただ、30年を越える我が家の押入れに使われていた年月を重ねたベニヤは見た目は綺麗だったものの、湿気を含み接着剤が切れてしまってか、パサパサになってしまっている状態。








そして、時間も限られ、とりあえずは天袋のベニヤを剥がし、下地には元々、使われていた材や建築現場から出た端材をかき集めながらも、仕上げ面には杉の羽目板を張っていくことに。












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更に、天袋の工事ということで、高所、かつ、狭く大変でしたが、天井を垂木に板を打ち付け勾配とし、また点検口は壁面へと幅1500mmとし、人が出入りのし易いように。











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そして、とうとう天袋が完成、・・・と思ったものの、その下にある押入れのベニヤで出来ている壁と床が目に入り・・・。











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そのようなこともあり、解体開始。











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また、元々の中段棚が高すぎたため使い難かったこともあり、低めとすることとしました。











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しかし、面白く感じることは、“土”というものは、本日の土塀でもそうなのですが土壁におきましても、長年の月日を重ねながらも何故か不思議とその姿をしっかりと保ち続けてくれています。









室内にある土壁におきましては夏には冷んやりと、また厚い壁が調湿作用を全開、そして、冬には暖気を貯えてくれるわけですから、外にある土塀を含め、昔の人たちの“知恵”が詰まっているように感じさせられます。











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そして、土壁を覆うように杉の羽目板を差し付け張り合わせていき、また中段棚におきましては、350mm高さの収納ボックスが入るように設定しました。











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そして遂に、先日のゴールデンウィーク休日、2年越しの DIY も一応は完成となりました。












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しかし、3年前の予想もしなかった蜂の巣事件から幕を開け、休日を利用しながらの長期の DIY となってしまいましたが、予想もしない出来事は日々の暮らしと住まいからは当然に起こることもあるわけなのですから、どのお住まいにおきましても定期的な管理や点検が必要と言えるのかもしれません。








さて、DIY にて押入れ工事が終わって、続いては大工さんにお願いし、こちらの部屋の床だけ張り替えることとしたのですが、自然素材の空間が広がっていくことでまた格別な“喜び”が生まれてくるのかもしれません。















2018/05/14

平成30年5月14日(月) 『続く』

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一昨日、昨日の二日間は、松山市平井町『繋がりの家』の完成見学会でした。









一日目は晴天となったものの、二日目はあいにくの強い雨の降る天気でしたが、両日とも、たくさんのお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。









また、大切なお住まいをお引き渡し前であるにもかかわらず、ご協力いただきましたお施主様にも厚くお礼申し上げます。









そして、多くは語らずとも、素直にそのお施主様の“暮らし”への“思い”が伝わるような家造りと感じましたが、今回の見学会でもずっと施工中の状況を見られていました近隣の方々にも多く足を運んでいただいたわけですが、その方々の表情からもお施主様のその“思い”がしっかりと伝わったのではないでしょうか。









そしてまた、弊社の家造りに対しての“こだわり”もしっかりと伝わったことだと感じております。









一つの家造りを通して芽生えた“住まい手”と“作り手”の関係ではありますが、これから先もその“お付き合い”は、ずっと続いていくこととなるかもしれません。









そして、完成見学会を終え、本日にはお引き渡しという“瞬間”を迎えられることとなりまして、本当におめでとうございます。









さて、話変わりまして。









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先週の休日に松山市平井町にあります『平井のたねもの屋』に野菜の苗を買いに行きました。












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こちらは私の住まいからも近いということもあり、とても便利なのですが、日々、いつもお客様がたくさん来られており、その理由の一つは苗の多さとマメな手入れ具合。










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とりあえず、先々週のゴールデンウィーク休み中には私の住まいの庭の菜園スペースの土へと石灰を混ぜ、土を作りましたので苗の方を植えてみました。









まだまだ素人の菜園ではあり、四苦八苦しそうですが、今年もコツコツと続けて頑張っていこうと思います。














2018/05/01

平成30年5月1日(火) 『緑』

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本日は、ほぼ完成しています、松山市平井町『繋がりの家』へ行ってきました。










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玄関から入っての土間続きのリビングは心地良く、ご家族だけでなく、ご友人やご近隣の方など訪れる人たちの心を癒し、惹きつけてくれそうです。









また、建具で仕切り、可変性を持たせた空間が様々な“暮らし”の“形”をもたらしてくれそう。









間もなく完成の『繋がりの家』。









それぞれの部屋や緑輝く自然豊かな庭などの外部などの“空間”と“空間”の“繋がり”だけではなく、“人”と“人”との“心”も繋げてくれることとなるのかもしれません。









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そして、本日は、松山市和泉南『つむぐ家』へ行ってみますと、大工さんたちが内外部に分かれて作業の方を行っていました。









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また、先日、板金職人の松岡さんにより大屋根部分のガルバニウム鋼板が噴き終わっていました。









しっかりと雨から守ってくれそうです。









雨と言えば。








明日から二日間は雨の予報が出ており、ゴールデンウィークでお休みの方には残念なのですが、一方、新緑の季節となり、また植樹された方々にとっては良き雨となりそうです。









草木の植樹には太陽の光を燦燦と照らされた高温の真夏の時期は不適ですが、今年は何かと先月より高温の日が早く訪れていましたからどうなることかと思っていたのですが、明日の雨の日を境に気温の方も高くならず落ち着きそうで、植樹された草木たちも一旦、暑かった日々から免れることが出来て喜びそうです。








2018/04/30

平成30年4月30日(金) 『長い、長い』

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本日は、松山市『刻む家』のお引き渡しでした。









出会いから完成の時まで10年を越える家造りとなりましたが、いよいよこの瞬間を迎えることとなりました。











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また、本日はお引渡し書類を交わしたり、業者の方より住宅設備機器の使用説明の方が行われました。









順に、こちらのお住まいで住まわれ始めると共にご家族での“時”が流れ始め、しっかりと刻み込まれることとなるのでしょう。










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さて、本日は、先日お引き渡しを行いました、松前町西古泉『身家不二の家』へ行ってきました。









辺りでは菜の花が咲き誇っており、その中で行われていた引っ越し作業。








私自身も独身時代を含め、引っ越しは数多くの体験をしていますので、その大変さが分かります。








ただ、多くの方にとって家造りを行なえば、これが最後となるかもしれない引っ越し作業。







しんどくもあるも、楽しみでもあるその作業は、一生のうちで数少ない大変な作業であると共に、いつしかこの時を振り返った時に数少ない有意義な“時間”と感じることとなるのかもしれません。











さて、本日は、内子町城廻『西のはなれ』の地鎮祭が行われました。









また、こちらは私にとっても馴染みのあることが多いのですが、良き天候の中、祭事の方が無事、執り行われたということで、とても喜んでおります。









お引き渡しのお住まいもあれば、これから始まろうとするお住まいもあるわけなのですが、家造りは、“住まい手”と“作り手”にとって、長い、長い、お付き合い。









それぞれのお施主様には心よりお慶びを申し上げると共に、今後ともよろしくお願いいたします。








さて、既にゴールデンウィークにてお休みとなっているところもあるようですが、弊社におきましても、内子本社事務所 『Living Gallery 木の実』は、5/3(木)から5/6(日)までゴールデンウィーク休業、松山オフィス『リビングギャラリー 和みの家』は、5/2(水)は内子出張のため臨時休業、5/3(金)から5/4(土)までゴールデンウィーク休業とさせていただきます。








また、5/5より始まります、松山市平井町『繋がりの家』オープンハウスのご予約等におきましても、ご迷惑をお掛けすることもあるかもしれず、大変、申し訳ございませんが、出来る限り対応の方はさせていただきますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。


















2018/04/27

平成30年4月27日(金) 『思い』

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本日は、松山市和泉南『つむぐ家』へ行ってきました。









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筋交い、金物取り付けと終わり、順にサッシ入れが行われ、現在、外壁下地のラス板張りが行われていました。









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また、大屋根部では板金職人の松岡さんによりガルバニウム鋼板が張られていました。









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たくさんの職人さんたちが現場へと訪れてきて、精一杯の“思い”と“こだわり”が込められて一つの“形”となる。









じっくりと、しっかりと。









お施主様の未来の“暮らし”への“思い”詰まった確かな“形”が出来上がっていくこととなるのかもしれません。










2018/04/24

平成30年4月24日(火) 『お喜び』

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本日は、内子町にある弊社・木材加工場へ行ってきました。










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松山市『松の古梁の家』の小材丸太の切り組みが行なわれており、弊社ではあまり見かけない丸太の組み方が行われていました。









これは、丸太を垂れ木に使うことで建物を開かせないようにと当時の大工さんが考えられたと推測されるのですが、大工さんたちには様々な“知恵”を組み合わせ、またそれらの“経験”に基づき、“答え”を出されていると言っても良いのでしょう。









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しかし、材は50年を過ぎているものということもあり、しっかりと乾いてはいるものの、捻じれまくっている材に芯を出し、水平を出すということは結構な至難の業。











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それでも大工の福嶋さんは、差し金、水糸、水平器と、更に、目をしっかりと利かせて材に墨を付け、刻み込んでいました。









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さて、その墨付け・切り組みが行われていたすぐ傍の現場。










実は、弊社の新内子本社事務所が木材加工場の横に完成したのですが、本日は完成に伴い、新築時の神事が執り行われました。









以前の事務所は会長宅の一部であり、40年以上続いたその場所でしたが、日頃より皆様からのご支援・ご愛顧もあり、この場所で新たなる一歩目を踏み出すことが出来ましたこと、厚くお礼申し上げます。








誠にありがとうございました。










また、内子本社事務所のその名前は、『Living Gallery 木の実』。









松山オフィスの『リビングギャラリー 和みの家』共々、よろしくお願いいたします。









さて、本日はお喜びの出来事がもう一つ。










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松前町西古泉『身家不二の家』のお引き渡しが行われました。









特に記憶を辿ることはしなかったものの、最後にお子様より「ありがとうございました」としっかりとしたお言葉に感動。








それもそのはず。








こちらのお施主様と出会った時はまだお生まれになられてはなく、そのお子様の誕生、そして成長と共に家造りを辿っていたわけですから、しっかりとしたお引き渡し時での別れの際のお言葉にジ~ンと心を打たれてしまいました。









ただ、これから先も“お付き合い”は続いていくことでしょうから、まだまだ驚かされることは多々、あるのかもしれませんが、何はともあれ、本日は、お引き渡しという“時”を迎えられまして、本当におめでとうございます。






















2018/04/22

平成30年4月22日(日) 『時』

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本日は、松前町西古泉『身家不二の家』の完成見学会・2日目でした。









また、本日もお忙しい中にもかかわらず、たくさんのお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。









そして、完成前の大切なお住まいにもかかわらず、ご協力いただきましたお施主様にも厚くお礼申し上げます。










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さて、こちらのお施主様との出会いから6年近くになるのですが、その間、こちらの家造りを通してたくさんの出会い、たくさんの出来事があったようにも感じさせられます。









また、“繋がり”というものは面白いもので、何気ない“ご縁”から始まり、偶然が重なり合い、辿りつくこともあるのでしょう。









ただ、“住まい手”と“作り手”、こちらのお施主様との最初の“出会い”は私ではなかったわけですが、何かと引き込まれるように“繋がり”を感じ始められた“時”。









“時”の流れが脳裏へと瞬く間に思い浮かばされます。










そして、間もなくすると、お引き渡し。









しっかりと、ゆっくりと、この場所でご家族やご友人、ご近隣の方の他、たくさんの人たちと過ごされていく有意義な“時”が“和”となり、流れ始めてゆくのかもしれません。










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2018/04/21

平成30年4月21日(土) 『緑』


本日は、松前町西古泉『身家不二の家』の完成見学会・1日目でした。









たくさんのお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。









今回は周辺が見渡さるような緑眩い田畑が広がっていたということで、開放感感じる環境に開放感感じるお住まいとなりましたが、皆様にはどう感じられたでしょうか?









それぞれの敷地とその環境にはそれぞれの特性があることが家造りの難しさではあるものの、しかし、それが醍醐味であり、面白みが含まれてきます。








もちろん、好みの建物というわけだけでは成り立たず、“過去”と“現在”を確かめながら“未来”を見据え、更に周りの環境にも調和したこだわり多きの今回のお住まいになったようにも感じさせられます。








また、明日も暑くなりそうですが、風の通り抜ける『身家不二の家』完成見学会2日目を開催させていただきますので、よろしくお願いいたします。









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さて、本日は、松山市『刻む家』におきまして、お引渡し前のお施主様検査の方を行いました。









太陽が沈んでからのお施主様検査となりましたが、その夜の雰囲気は昼間とは異なり、また照明の光によって良き表情を作り上げることとなります。










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太陽の光と青い空が取り込む躍動感のある昼間とは異なり、落ち着きを感じさせながらも障子や土佐和紙を照らし付ける照明の色合いは温かく。










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更に、外へと目を向けると風情のある小庭には照明の光によって間接的に柔らかく照らされた緑たちが安らぎを与えてくれます。









日本酒を持ってきて、ここでちょっと一杯、・・・というわけもいかなく。









それでも、良いお酒をいただけそうな良き雰囲気を醸し出していたのでした。










2018/04/20

平成30年4月20日(金) 『見応え』

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本日は、内子町弊社木材加工場へ行ってみますと、大工の福嶋さんが『松の古梁の家』の古材の墨付けをしていました。









曲がりくねり、元々の建物の使い方も独特だったこともあり、苦労している様子で、まさに、いつも以上の大工技術の“技”が注ぎ込まれているようにも感じました。










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職人さんならば、ゾゾっとと身震いするような松丸太ですが、見応えのある墨付け・刻みに、そして、建前時には見応えのある木組みが出来上がっていくのかもしれません。










さて、話の方は変わりまして、明日、明後日の二日間はお施主さんのご厚意もあり、松前町西古泉『身家不二の家』において完成見学会が開催されます。









間取りや木組みのほか、見どころはたくさんあるのですが、更に、お施主様のお気に入りも飾られて見応えのある見学会となりそうですので、お忙しいとは存じますがご興味・ご関心のある方がおられましたら、お住まい造りのご参考に是非、お越しください。















2018/04/17

平成30年4月17日(火) 『再び』

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本日は店舗リフォーム工事を終え、3日前にリニューアル開店をされました、松山市岩崎町『岩崎の家』こと、『古書猛牛堂』へ行ってきました。









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お施主様の本への“思い”を入れ込み、力強い“形”となりました。











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本の多さや手入れのし易さだけではなく、よりお客様が見やすいように、より選びやすいようにとその配置計画はされています。










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また、木から生まれた本を手にすることの出来る木に囲まれた空間は程よく温かく。









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そして、この空間はこれから先も味わい深く変化し続けていくのかもしれません。









本を通して訪れられるだろう多くの人たちとふれあい感じる時間と共に。









新緑輝くこの時期に新たな息吹が吹き込まれ、再び、歩み出したようにも感じさせられます。










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この度はリニューアル開店をされまして、誠におめでとうございます。










2018/04/15

平成30年4月15日(日) 『刻々』

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本日は、昨日上棟となった松山市和泉南『つむぐ家』へ行ってみますと現場の方は日曜日ということもあり、誰もいませんでしたが、綺麗な構造材がしっかりと組まれていました。









また、本日は、松山市『松の古梁の家』にて地鎮祭が執り行われました。









元々建っていた思い入れ深い建物の一部の梁丸太の再利用をされる計画ということもあり、名付けられたこちらのお住まい。









3日前の天気予報では雨の予想も何のその、過ごしやすい天候の下での地鎮祭となったのではないでしょうか。









この度は、良き日、良き時に、地鎮祭を迎えられまして、誠におめでとうございます。












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そして、本日は、松山市『刻む家』へ行ってきました。









養生の方も剥がれ、自然塗料・プラネットカラーの方も塗られており、完成間近という感じとなって、本日はその中でお施主様と仕上げ等のお話をさせていただきました。









また、3日前に仙波農園さんによって植え付けられていた庭のヤマボウシ。








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しっかりと存在感溢れ、その存在はどの部屋からも感じられ、こちらのお住まいの中心的な位置付けになっているように感じさせらたのでした。









さて、本日、4月15日は西渕工務店が松山オフィスを立ち上げさせていただきまいした記念日となります。









平成19年4月15日、松山市朝生田に“松山オフィス”が誕生し、その後、松山市今在家へ移転させていただいたのですが、お蔭を持ちまして、西渕工務店が県都・松山にやってきましてから早や11年の月日が経ちました。









これも皆様からのご支援、ご愛顧の賜物だと感じております。









本当にありがとうございました。









ちなみに、『刻む家』のお施主様との出会いもこの年だったということで、もう数か月しますと11年が経つということになり、こちらも驚きです。









最初お会いした際、こちらのお施主様は何かと家のことについて詳しかったこともあり、業者の方かと勘違いしてしまったことを懐かしく思い出します。










その後、いろいろとありましたが、巡り巡って、もうすぐ“完成”という“瞬間”を迎えさせていただくこととなり、11年という“時”が走馬灯のように思い浮かんできます。









懐かしく思い返ってばかりでもいけませんが、これから先も良き“ご縁”と共に。










刻々、刻々と、刻み込まれるように。










出会いから始まり、計画、施工、そして、お引き渡し後と、家造りは“住まい手”と“作り手”の長い、長い、お付き合い。










そして、これからも地域に根差した工務店としてスタッフ一同、頑張ってまいりますので、よろしくお願い致します。











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2018/04/14

平成30年4月14日(土) 『安心』

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本日は、新居浜市大生院『大生院の家』へ一年点検に行ってきました。








今年も始まりました一年目の定期点検なのですが、無垢材を多用している住宅では一年目が特に建具の狂いが多く見受けられ、対応に追われることが多くなります。








先頭を切っての一年目のこちらのお住まいも木製建具の不具合もあり、大工の松本義くんが順にカンナで削っていきました。









もちろん、建物の状態を良き形として維持していくことも大切なことではあるものの、それ以上に大切なのはご家族皆様が元気で過ごされていることなのですが、本日は残念ながら下のお子様が風邪を引かれはいたものの、上のお子様は私たちに向かって「何してるん?」と愛らしい様子で何度も元気に駈け寄られてきました。









未来を支えられていくだろうお子様たちのご成長。








そこにも確かな“安心”が見え隠れしているのかもしれません。










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また私も、水漏れがないかと点検のため床下へ、・・・っと、昨年よりも床下が狭い?、ということは決してあるわけも無く、おそらく、昨年末からの運動不足の要因もあって体が大きくなっているようです。(汗)








さて、本日は、松山市和泉南『つむぐ家』において上棟が行われたのですが、朝から天気も良く、無事、棟の方も上がったようで安心しました。









木と木が組み合わさり、しっかりした構造躯体を目にされることで確かな“未来”の“暮らし”が見え始めたのではないでしょうか。









じっくりと、しっかりと歩んでこられた家造り。









この度は、上棟という“瞬間”を迎えられまして、誠におめでとうございます。























2018/04/12

平成30年4月12日(木) 『ヤマボウシ』

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本日は、松山市『刻む家』へ行ってみますと、庭スペースにて仙波農園さんにより植樹がされていました。









ちなみに、こちらの庭は決して広過ぎるという庭ではないものの、一階の居室から広がりと繋がりを持たせた程よい広さの庭となっており、こちらの庭の片隅に一本のヤマボウシが配置されています。









そのヤマボウシは、遠からず、近からずの丁度良い距離感にあり、一階の各居室から望むと青空と共に見上げることが出来、住む人、訪れる人の心を和まさせてくれるのかもしれません。










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そして、二階から望むヤマボウシの表情はまた少し異なり、凛々とした枝木や青々とした葉の表情が心地良く、草木の存在が住む人の心を癒してくれることとなるのでしょう。








更に、庭木の存在たちは住む人だけではなく、近隣の人たちにも目に映ることとなり、落ち着きのある木の風合いとシラスの柔らかな表情の外観と共に心和ませる情緒豊かな風景を作り上げてくれるのかもしれません。










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2018/04/10

平成30年4月10日(火) 『みんな』

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本日は、昨年3月にお引き渡しを行いました、伊予市上野『みんなの家』に行ってきました。









外部の木部の変色も進んだり、庭木も順調に育っているけれども、しかし、まだ1年、と言え、されど、もう1年。









お住まいの様子も少しずつ変化をしているようですが、昨年のお引き渡し後に起こった出来事としてハトが屋根下にやってきて巣を作るのでどうにかならないかとのご相談を受けたことがありました。










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そして、その時は対策としてウッドデッキの構造材の上に格子等を作成し追加工事となってしまったものの、建物に近づいたとしても巣は作らなくなり安心したことを思い出します。









そして、今振り返ると・・・。









その時訪れていたハトはどこにでもいるような普通の鳩ではあるものの、もしかすると幸せの青い鳥のような存在・・・。









というのも・・・。












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あたかもこの時が訪れる前触れだったということなのか、それとも偶然なのかは分かりませんが、つい先日、3人目のお子様がお生まれになられました。









ちなみに、こちらのお施主様との出会いは、6年以上の前のことでその時はお子様はまだお一人で、土地探し等のご相談からお手伝いをさせていただきまして、また計画中にはお二人目が出来まして、更に、家造りへの思いも曲がることも無く、お住まいの完成後の今に至ることとなっているわけですから、この家造りと共にしっかりと記憶に刻み込まれていると言っても良いのでしょう。









またお一人、未来を支えられていくだろうご家族様が増え、ご友人やご親族の方など、訪れる人、囲んでいる人と“みんな”の笑顔溢れる『みんなの家』がしっかりと形付いていっているのかもしれません。









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2018/04/06

平成30年4月6日(金) 『溶け込む』

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本日は、松山市平井町『繋がりの家』に行ってきました。









足場も退き、形露わとなったこちらのお住まい。









瓦屋根の重なりと外壁一面に張られた焼杉の外壁がとても印象的な落ち着きある平屋建てとなっています。









周りの風景に溶け込むような心温まるお住まいも少しずつ形付いています。









形となるのがとても楽しみです。





















2018/04/02

平成30年4月2日(月) 『特徴的』

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本日は、松前町西古泉『身家不二の家』へ行ってきました。









人の集まるリビング辺りに対して注目がされやすいものの、一方、注目をされ難いスペースが暮らしの空間もあるのですが、こちらのお住まいの特徴的なのはご家族の“暮らし”の“スタイル”に寄り沿った北側スペース。









区画割りのため繰り返し確認検討された駐車スペース配置や汚れた服装で帰ってきた場合の動線計画、汚れた服や靴などの処理スペース。









これから順にアプローチや植栽、駐車スペースなど外構計画は進められてはいくものの、計画前には大まかな“詰め”を行なっていることもあり、その仕上がりには時間もそう掛からないのかもしれません。










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さて、話変わりまして、昨日私は、松野町での『まつの桃源郷マラソン』にてハーフマラソンに出場してきました。








ランナーとしてはこちらの大会への出場は5回目となるのですが、こちらのハーフマラソンは二年振りの3回目の出場となります。









特徴的なのは、桃の花咲くこの時期に地元・松野の方から県外の方まで多くの方が出場され、小学生から高齢の方までランナーとして走られるという地域が一つとなった素晴らしき大会なのです。









そして、今回の開会式では地元の子供たちの太鼓に始まり、例年以上にとても勢いのある賑やかな幕開けとなったのではないでしょうか。











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また、昨年私は応援で足を運んでいたものの、あいにくの雨の応援をしていた記憶があるのですが、今年は、とても天気が良く、気温も上がっての綺麗な桃の花が咲き誇る景色の中を熱く走り切る大会となりました。








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地元の方々の沿道の応援のお陰もあり、私はヨタリ、ヨタリとは無事ゴールはできたものの、何度走ってもアップダウンのキツイこちらの大会。









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ゴール前の二キロ前くらいからは松野の商店街を走り切るのですが、走っている最中には息が途切れそうになるくらいしんどかったこともあり、ゆっくりと回りを眺めることも出来なかったものの、マラソン前後の行きと帰りの移動の際には松丸地区の古い良き町並みをゆっくりと歩き、落ち着いた街並みの雰囲気を味わうことが出来ました。









そして、最後は。










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『ぽっぽ温泉』にて気持ちの良いお湯にを浴び、しっかりと疲れを取って、森の国・松野を後にしたのでした。










2018/03/29

平成30年3月29日(月) 『良き』

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本日は、松山市『刻む家』へ行ってきました。









足場も取れ、形露わになったこちらのお住まい。








現在、外構工事の方も行われているのですが、敷地の特性と周りの環境を受け入れ、進められてきたこちらのお住まいも庭や塀といった外構が出来上がることで暮らしの空間が確実に形付こうとしています。








良き住まい。








それは、建物そのものとしての価値だけではなく、“いい関係の向こう三軒両隣り”とその場所にあった住まいが生み出されることによって、本当の良き住まいと形付くのかもしれません。










さて、話変わりまして。










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先日の良き日に宇和島市丸の内『サブライムホール』にて大工の上田聖弥くんの結婚式が執り行われました。









宇和島出身の上田君ということで今回は宇和島の結婚式場にて行われたわけですが、華やかで、かつ、賑やかで、更に、サプライズ多きの盛り上がりのある式となったように感じました。









私も自分の結婚式の時のことを思い出し、・・・っと、10年近く前のことにはなるものの、私の結婚式の時は子供の時の学芸会以上に引っ張りまわさられ、式の数カ月前から当日まで結婚式へ向かっての準備だけでも何かと忙しく大変だったたことを一番に思い出してしまいます。









さておき。









大工職人を目指したいと宇和島を飛び出し、内子にて一人暮らしをしながらしっかりと未来を見据えて修行してきました良き若人、上田君も結婚をされ、この先、しっかりとご自身のご家庭とその暮らしを築かれていくこととなるのでしょう。









この度は、良き時、良き場所、良き人たちに囲まれながら、最高の良き笑顔でご結婚式を挙げられたご夫婦とご親族の方々に、心よりお喜び申し上げます。










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2018/03/26

平成30年3月26日(月) 『休日の過ごし方』

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最近の私の休日の過ごし方と言えば、日曜大工、・・・もとい、休日が水曜日ということもあり、たまに水曜大工?を行っています。









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自宅の庭や部屋の一室を作業場として行っているのですが、道具や作業台等も整っていなく、継続して作業を行うには不適性なところもあります。











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ちなみに、先日、浴室入口横に着替えを置く台として何となく作り始め、図面も書くことも無く出来上がった移動式収納棚。









棚板もステンレスバーを取り付けて上下の可動式とさせたのですが、案外、使い始めると、再々は棚板を可動させることも無いものです。








また、いつしか置く物や使う物が変わった時に可動させることとなるのでしょうが、あと、移動させるために取り付けたキャスターでしたが、こちらも案外、移動させることも多くはなく、そのポジションを保つことが多いようにも感じます。









ただ、家具作成の際の可動式や移動式は、ちょっとした暮らしの“変化”が起きた時に、物の寸法や生活のスタイルが変わり、その都度、家具の移動や棚板を可動させることで利便性が高まり有効となるのでしょう。









“モノ”や“ヒト”の使い勝手など、生活の“スタイル”により“間取り”や“家具”などの取り決めを行いながら暮らしの空間が出来上がっていくわけなのですが、完成後には動かすことの難しい大枠となる“間取り”と暮らしの形を整えてくだろう詳細部となる“家具寸法”は切っても切れない“暮らし”の中での密接な関係と言え、“時”を含めた確かな未来の“形”づくりを描いていくことが大切と言えるのかもしれません。


















2018/03/17

平成30年3月17日(土) 『手』

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青空広がる一日となった本日、松前町西古泉『身家不二の家』へ行ってきました。









内部では土佐漆喰塗り工事へと進んでおり、本日は最後の一面塗りが行われました。










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ちなみに、こちらの最後の一面の壁はお施主様ご家族が塗ってみられることに。











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ご夫婦だけではなくお子様も一緒に鏝を使い、上手に塗られていきました。










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そして、最後は。











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お子様がベタッツと、手形を付けられ完成となりました。









また、左官職人の宮部さんとも仲良く、笑顔の絶えない一日となりました。









そして、一つ、一つの和やかな“場面”が築き上げられ、また、その“時間”が注ぎ込まれることで、“住まい手”と“作り手”が気持ちを一つとした、心の和む家づくりへと形付いていくのかもしれません。











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