2019/01/07

平成31年1月7日(月) 『力』

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先日は、『えひめこども美術展』に愛媛県美術館へ行ってきました。










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子供たちのアイデア溢れる絵や彫刻など良き作品が展示されており、不思議な力や魅力と共に“真っ直ぐさ”が伝わってきます。











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芸術の世界は我々の建築の世界にも共通していることや必要とされることが多々あり、その中には意匠性やバランス感など。











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日頃の努力にて賄えることもありますが、感性については机上の勉強だけではなかなか伸びないところもあり。











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また、私自身は設計という業務の道は歩んではいないものの、建築に携わっている一人として、また建築士として日頃の暮らしの中での建築に対しての“意匠性”や“利便性”、そして、“暮らし”と“住まい”の関係を意識し、高めようとしています。










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しかし、それでも年齢と共に頭の柔らかさが無くなっているように感じており、“感性”を高めるというよりもむしろ、積み上げられるのは“経験”と“知識”を高めていくことによる出来る技量という“力”と言っても良いのかもしれません。











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もちろん、建築の中でもアイデアを持つには感性高き“センス”がなければならず、また、芸術や建築の世界に限らず、スポーツやファッションのほか様々な分野において一般的にセンスを磨くという“言葉”は存在するものの、技術ならば日頃の努力によって高めたり、蓄えたりすることが出来るのかもしれませんが、センスを磨くには、まずは持って生まれた“素”の力が大切となり。










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更に、加えて生まれてからの身の回りの影響されるべき環境が整っていなければならず。










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建築の世界では特に、“形”や“バランス”に特化することが少なくなく、“素”の“力”を出来るだけ引き伸ばし、磨き上げることが求められるのかもしれません。












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また、この日、この場所に足を運ばせていただきまして、子供たちの一つ、一つの作品を拝見させていただくことによって、“芸術”を通して、改めて、“素”の大切さが感じさせられたわけですが、ここに並べられた“真っ直ぐさ”を伝えきれる“力”と豊かな感性を持った子供たちは将来、様々な分野へと良き芸術的感性を持ちながら未来を担う存在へとなっていくのかもしれません。








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