2018/10/22

平成30年10月22日(月) 『雰囲気』

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先日は、松山市鷹ノ子にある『たかのこの湯』に行ってきました。








日頃より市内のあちらこちらの温泉に足を運んでいるのですが、こちらの温泉の良さは泉質だけではなく、広々とした開放感がありながらも落ち着きのある雰囲気。








温泉へ足を運ぶ際、大切なのは湯質の良さと効能も大事であるものの、空間の演出による雰囲気が大切とも言え、更に、昼は視界の抜けと自然光の入り方、夜の雰囲気となれば照明器具を使っての演出力が大切と言えるのかもしれません。










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また、たかのこの湯の待合いにおきましては、全体的に照明が暖色となる白熱色照明の多い中に本や新聞を読めるスペースに寒色系となる蛍光色照明が混ぜられているのですが、浴場内は暖色の白熱色照明と赤っぽい色合いの石が多く使われて落ち着きのある雰囲気を作り上げています。









そして、住宅におきましてもキッチンや作業スペースなどの躍動感のある部屋の照明は寒色の蛍光色照明が使われることが多いのですが、落ち着きを感じさせる雰囲気を作り上げるには赤っぽい暖色の白熱色照明を採用することで気分も落ち着く空間を作り上げていくこととなるのでしょう。









そしてまた、温泉によっては照明を壁の低めの位置へと取り付けているところもあるのですが、そうすると上部は暗くなり、なんだか全体的に暗く感じることもあります。









もちろん、住宅ではありませんから、それはそれでしっとりとした雰囲気の良い空間が作り上げられるのかもしれませんが、何を主張させ、何の用途で、何を感じさせたいか、どんな雰囲気を作り上げたいか等の目的によって照明の高さや設置位置、個数に器具の種類や色合いの選択も変わっていくのでしょう。











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ちなみに、我が家の茶の間に設置している暖色と寒色へとリモコンで切り替えの出来るシーリング照明器具。








気分によって照明の色合いを切り替えることが出来、その雰囲気を楽しむことが出来ます。









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ただ、入居時にせっかく、価格が高めの切り替えができる照明器具を購入し設置したのにもかかわらず、ほぼ、ほぼ、暖色の白熱色は使うことなく、寒色系の蛍光色にて日々、暮らしています。









妙な躍動感のある雰囲気が漂っているのかもしれません。(苦笑)











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