2018/07/13

平成30年7月13日(金) 『復興』

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一昨日、11日(水)に西予市野村町へボランティアへ行ってきました。









今回の豪雨でのボランティアの一般受け付けの開始の日と松山オフィス休日がたまたま重なり、有無を感じることも無く、お手伝いに行かさせていただくこととしたのですが、テレビで現地の様子を覗ってはいたものの、その風景、その状況、その雰囲気には驚かされることとなりました。








朝8時半からの開始ということで早めに松山を出発したものの、大洲からの国道441号線は結構な交通量となっていました。









また、野村へ到着するまでには山々から崩れてきた石や泥が道路の片隅に転がっており、片道一車線の道路ながらも三角コーンが置かれて車が行き来がし難くなっていました。










そして、街に到着し、そこで目の当たりにしたものは・・・。










ダムから放出された大量の水が濁流と化し、町を一気に飲み込んだその形跡。










濁流の勢いは建物の壁や建具、塀などを次々とぶち壊し、流され辿り着いたお宅にはあるはずもない家の壁隅で止まった大切な家財という大量のモノたち。










勢いよく流されてきたのか、ひっくり返ったり傾いた状態のままの自動車。










その時の状況と様子がひしひしと伝わってきました。










今回のボランティア活動では微力ながら精一杯のお手伝いをさせていただいたわけなのですが、休憩時間に少しだけカメラを手にしたものの、写真に収めることさえもただならぬような過酷な状況と雰囲気でした。









そして、信じられない現実とその一つ一つの場面が心と頭へと刻み込まれたように感じましたが、一昨日は初日ながらもたくさんのボランティアの方々も来られており、今後も全国各地の被災地にて順に復旧は進んでいくかとは思います。










また、これからは一段と気温が上がり夏本番を迎え、本当に大変だとは思いますが、災害に遭われた方々も、ボランティアを含め復興に尽力を注がれている方々も体調を崩されぬよう、お気を付けてお過ごしください。










いち早く、復興されますようお祈りいたします。














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