2018/04/24

平成30年4月24日(火) 『お喜び』

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本日は、内子町にある弊社・木材加工場へ行ってきました。










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松山市『松の古梁の家』の小材丸太の切り組みが行なわれており、弊社ではあまり見かけない丸太の組み方が行われていました。









これは、丸太を垂れ木に使うことで建物を開かせないようにと当時の大工さんが考えられたと推測されるのですが、大工さんたちには様々な“知恵”を組み合わせ、またそれらの“経験”に基づき、“答え”を出されていると言っても良いのでしょう。









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しかし、材は50年を過ぎているものということもあり、しっかりと乾いてはいるものの、捻じれまくっている材に芯を出し、水平を出すということは結構な至難の業。











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それでも大工の福嶋さんは、差し金、水糸、水平器と、更に、目をしっかりと利かせて材に墨を付け、刻み込んでいました。









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さて、その墨付け・切り組みが行われていたすぐ傍の現場。










実は、弊社の新内子本社事務所が木材加工場の横に完成したのですが、本日は完成に伴い、新築時の神事が執り行われました。









以前の事務所は会長宅の一部であり、40年以上続いたその場所でしたが、日頃より皆様からのご支援・ご愛顧もあり、この場所で新たなる一歩目を踏み出すことが出来ましたこと、厚くお礼申し上げます。








誠にありがとうございました。










また、内子本社事務所のその名前は、『Living Gallery 木の実』。









松山オフィスの『リビングギャラリー 和みの家』共々、よろしくお願いいたします。









さて、本日はお喜びの出来事がもう一つ。










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松前町西古泉『身家不二の家』のお引き渡しが行われました。









特に記憶を辿ることはしなかったものの、最後にお子様より「ありがとうございました」としっかりとしたお言葉に感動。








それもそのはず。








こちらのお施主様と出会った時はまだお生まれになられてはなく、そのお子様の誕生、そして成長と共に家造りを辿っていたわけですから、しっかりとしたお引き渡し時での別れの際のお言葉にジ~ンと心を打たれてしまいました。









ただ、これから先も“お付き合い”は続いていくことでしょうから、まだまだ驚かされることは多々、あるのかもしれませんが、何はともあれ、本日は、お引き渡しという“時”を迎えられまして、本当におめでとうございます。






















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