2018/02/08

平成30年2月8日(木) 『見えない』

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本日は、松前町西古泉『身家不二の家』へ行ってきました。








こちらでは、大工の松浦くんが引き込み建具の戸袋後ろの見えなくなる箇所へ杉板を張っていました。








柱のチリジャクリ部へ差し込み落とし込んでいくことで、しっかりと強く、かつ、少しでも出来るだけ納まり良く意匠的にも良くなるように施工の方が行われていました。









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そして、キッチン前では大工の松本義くんがカウンターの下地を組んでおり、こちらも見えなくなるところへ無垢の下地板を敷き込んでいました。










住み始めた後、目に見える場所に無垢板を張りながらも、見えないところには合板等を用いることで意匠的には良くは感じることが出来るのかもしれませんが、ただ、“空気感”漂わせる“香り”においては誤魔化すことが出来ず、その“香り”は人によっては“不快”と感じさせ、その自然素材の空間の中では、ひと際、目立たさせることとなります。









また、合板や塗料等の持つ成分が室内に揮発することでもしかすると将来的には人体へと影響を及ばすこともあるのかもしれません。









そして、家造りにおいてはそれらの人体への良くない影響の“可能性”を出来るだけ無くすための素材選びを行っていくことが大切と言えるのでしょう。










さて、本日は、こちらの現場の打合せが松山オフィスにおいて行われたのですが・・・。









駐車場に誰が忘れたかの冷たい落とし物が。











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既に姿は見えないものの、きっと内子からやって来た人のものに違いないのかもしれません。(苦笑)















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