2018/01/08

平成30年1月8日(月) 『例えば』

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本日は、今週末の13日(土)に上棟予定となっています、松山市平井町『繋がりの家』へ行ってきました。







あいにくの雨の降る天気でしたが、現場の方は土台敷きが終わり、ブルーシートが掛けられていました。









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続いて、松前町西古泉『身家不二の家』へ行ってきました。










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外壁部では漆喰の下地となるラス板の上に湿気は通し、水滴は通さない専用の防水シートが張られ、またその上にはラス網が張られており、そして、本日は電気工事の光井さんがインターホンの配線等の施工を行っていました。






インターホンは現代では当然のように画面付きのものが取り付けられられることが多く、設置個所もご家族の暮らしのスタイルによってそのお住まい、そのお住まいと外構計画と共に異なります。







もしも、他人が勝手に庭などに入って来ないようにするために外塀で囲ってしまい、門扉を付けてしまえば門塀へと表札やインターホンを取り付けることとが多く、それと共に郵便受けをどうするのかなど、細かな計画が必要となってくるのでしょう。







もちろん、外構などは完成した後に考慮することも出来るのかもしれませんが、それでも建物内からの繋がりや利便性も考慮しなければならず、また、一番には新たな住まいでの暮らしのスタイルを描き出し、イメージしていくことで確かな形が生み出されることとなるのでしょう。







例えば大雨の際に自家用車へ乗り入れされる際には駐車場までの動線をどうするか、例えば雨の日に新聞をどのように取るか、例えばお子様のご成長と共に人数分の自転車が必要となった場合は・・・、例えばご来客がインターホンを押された後、建物内へと通された際にはどこまで入っていただくか・・・、etc。







その他、たくさんの未来の暮らしが想定できるのかもしれませんが、まずはいくつもの“例えば”を重ねて考慮し優先順位を確定させていくことで確かな暮らしの“形”が生み出されると言っても良いのかもしれません。










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