2017/11/07

平成29年11月7日(火) 『広がりの間取り』

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本日は、内子町城廻にある弊社・木材加工場へ行ってきました。







加工場内は所狭しという感じで大量の木材が並べられており、墨付けや切り組みが行われています。










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大工の福嶋さんは、男木の仕口の定木となる控え板を宛がいながら、その男木の納まる女木部分の墨を付けていました。











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そして、大工の永田さんが順にその材たちをノミと金槌を使い、刻み込んでいました。











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順に、順に、確実に墨が付けられ、刻み込まれていく材たちですが、来たる上棟という日には、しっかりと現場にて形付けられることとなります。










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これらの大きな部材は広々としたリビングを中心とした間取り構成には欠かせない存在となっており、ご家族の触れ合い感じさせる“広がりの間取り”を築かせることとなるのでしょう。








今はまだ見えぬ形も上棟という日には、現場において木と木の咬み合わさる音が響き渡ってしっかりと形付くこととなるのかもしれません。








告知
(↑click)







さて、今週末の二日間は、お施主様のご厚意により、八幡浜市古町『古町の家』において完成見学会を、また11月25日からは松山市南江戸『南江戸の家』予約制オープンハウスを、そして、12月9日・10日の二日間は一般公開での完成見学会を開催させていただきます。







八幡浜市古町『古町の家』におきましては、ご家族の集まるリビング・ダイニング・キッチンと一体感を持たせたウッドデッキ、また、木製建具で仕切ることによって可変性を取り入れたLDKと繋がる和室はゆっくりとくつろぐことが出来るのでしょう。







そして、リビングを通ってから登っていく階段は部屋と部屋との二階への繋がりと共に二階に配置された居室へ上がっていこうとする際には住む人と住む人が一度は顔を合わせ、声を掛け合うことが出来るということでご家族の絆が深まっていくような温かな空間を作り上げることとなるのかもしれません。







また、これらの各部屋の繋がりから“広がりの間取り”が生まれ、ご家族がどこにおられても気配が感じることの出来る“ふれあい”多き、“和”の広がるお住まいに仕上がっていますので、もし、ご都合のよろしい方は、是非、この機会にお越しください。








そして、松山市南江戸『南江戸の家』のお住まいも“広がりの間取り”となっており、更に、自然の素材の土を壁材へと採用する土壁工法となって暖房器具には温かな火で暖を取られたいということでの薪ストーブが存在感を感じさせるパッシブな暮らしが形付いています。







落ち着きのある土壁と暖かな薪ストーブの奏でる“和”の佇む空間を感じられたい方がおられましたら、是非、この機会にお越しくいただければと思いますので、よろしくお願い致します。













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