2017/09/19

平成29年9月19日(火) 『イメージ』

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来たる9月28日(木)、『レンタルスペース リビングギャラリー 和みの家』において瀬戸内航路さんにより『発酵cafe!〜暮らしがちょっと豊かになる麹のはなし〜』が開催されます。







今では“食”において人気の麹ということもあり、とても興味深いお話となるのではないでしょうか。







参加ご希望、また、お問い合わせについては、瀬戸内航路さんのFacebookよりご連絡ください。









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さて、本日は、松山市『刻む家』へ行ってきました。







こちらでは、外周周りの境界部分に塀をするための基礎が出来上がっていました。







暫定にて決められた仕上げイメージをもとに支柱の立つ位置に予め穴が開けられており、効率良く工事の方が進んでいくように工程の方が組まれています。







もちろん、後々にでも施工の方は出来るのかもしれませんが、仕上がり具合や強度、また、施工のし易さや手間暇の掛かり具合など、不具合が出来るだけないよう、無駄のない工程にて進めていくことが大切と言えるのでしょう。










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続いて、松山市南江戸『南江戸の家』へ行ってきました。










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こちらでは、階段部において大工の松浦くんが壁板張りを行なっていました。







上から下までの全体の割り付けを行ない、上部と下部に分け張っていき、最後の張り仕舞となる中央部にあたる最後の二枚の割り付けを行なっていました。







階段部などは生活をしていると汚れたり、強く当たってしまい傷が付くこともあるため、板張りの仕上げとしています。







また、縦張りと横張りでは雰囲気も異なり、住む人の感覚もまた違ったものとなるのでしょう。










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そして、キッチンでは大工の福嶋さんがキッチン前の収納部の段取りを行なっていました。







柱間にしっかりと納まってくることとなるだろうキッチンですが、その前部に収納を設けることによって、暮らしの中でちょっとした小物や雑貨が綺麗に納まっていくこととなるのでしょう。







また、住宅計画において部屋の大きさや配置、開口部や動線などは案外考えやすいことなのかもしれませんが、例えば、印鑑や家計簿に筆記用具、また薬箱や掃除道具などを仕舞う箇所など等、細部については後回しとなることが多く、住まわれた後、予期せぬ形で気付かされることも少なくないのでしょう。







もちろん、そのほとんどが生活感溢れ他人にあまり見せたくないものですから仕舞うところが必要となり、予定外の収納箇所が埋まってしまったり、新たに家具を買い揃えたりとしてしまうと余計な出費やスペースが必要となってしまい、当初の計画イメージとは異なってくることもあるのかもしれません。









多過ぎるようで多過ぎない収納スペース。










今の暮らしと未来の暮らし。










しっかりと見据えてしっかりと計画を行なうことで、確かな空間が生み出されることとなるのかもしれません。












































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