2017/09/05

平成29年9月5日(火) 『感覚』

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本日は、レンタルスペース『リビングギャラリー 和みの家』において『やの家』さんの料理教室が開催されました。









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講師は『やの家』店主の矢野加智子さんで、“素材”を最大限に活かし、美味しさと見栄えを兼ね揃えたお料理をされます。










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本日も基本となるジャガイモなどの皮の剥き方から順番に味付けまで丁寧に教えられていました。









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また、参加された方々も真剣、かつ、沸きあい合いに実技を交えながらと、しっかりと“和”が芽生え、進められているように感じました。












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ちなみに私、今はなかなかキッチンに立つ機会はありませんが、独身の一人暮らし時代には当然にキッチンに立つ機会も多かったのですが、ただ、簡易なものしか作っていませんでしたので、本日ご参加されました主婦の方々の手際よい動きには感心させられました。









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そして、本日の完成品を少しだけいただいたのですが・・・。









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流石です。









素材をしっかりと活かよう、絶妙な味付けはいつも通りの確かなものだと感じたのでした。












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さて、本日は、松山市南江戸『南江戸の家』へ行ってみますと、大工の福嶋さんがトイレの腰板張りを行なっていました。







水回りとなると、どうしても給排水機器の周辺部は水が掛かり易いこともあり、腰板の役割が高くなります。







手を洗えば、タオルで拭かなければならず、その間で水撥ねをすることや掃除の際、水で濡れることもあるでしょうから、壁や床の仕上げの素材についてもタオル掛けの位置においても予め、しっかりと決めておかなけらばならないのでしょう。










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また、こちらの隅には柱があるため、その柱を隠すよう天井の廻り縁や壁を斜めに仕上がるようにされていました。










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そして、福嶋さんは斜めの壁部分を仕上げていくため壁板材の木口を斜めに削り、現地で宛がいながらの細かな作業を行なっていましたが、角度と垂直においてはレベルを使っての絶妙な調整を行い、しっかりと無垢の杉材が納められていきました。










素材を活かす。










料理でも建築でも共通していることなのかもしれませんが、仕上がりをイメージし、一つ、一つをしっかりと確実に進めていくことで、美味しさの“食感”や“住み心地”といった確かな心地良い“感覚”が生み出されることとなるのかもしれません。
























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