2017/09/02

平成29年9月2日(土) 『片隅』

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本日は、堀之内の市民会館へ講習会へ行ったのですが、その際、堀之内公園のやすらぎ広場にて出店などがたくさん出ていました。







何かと思い、近づいてみると。










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第二回目のえひめ県民祭開催ということで、屋台やら愛媛プロレスブースやらと催しが行われる準備がされており、賑わっておりました。








また、ビールやカクテルまで300円、ということで、ここでゆっくり・・・、というわけもいかず、講習会へ向かい、そして、講習会を終え、こちらをそそくさと立ち去ったのですが、一日中ゆっくり出来るようなイベントでしたので、たくさんの人が楽しまれたのかもしれません。












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また、本日は、松山市南江戸『南江戸の家』へ行ってみますと、大工の松浦くんにより巾木の取り付けが行われていました。






居室のコーナー部ということで、巾木の一方を45度とし、拝ますように重ね引っ付けなければならず、細かな調整が行われていました。











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そして、一階では大工の福嶋さんがトイレの窓枠を取り付ける段取りを行なっており、杉材の目合いを確認しながら、墨を付け、加工を行っていました。










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また、トイレの片隅には手洗いが設けられるようになっているのですが、お施主様が直に、砥部町にある大西陶芸さんへ足を運ばれて決められた陶器が置かれていました。







薄っすらと水色の色合いに繊細な横ラインが浮かび上がっている穏やかな表情の手洗い鉢はお施主様のこだわりの一つと言え、住む人、訪れる人の目に優しく触れらせることとなるのでしょう。







毎日暮らしていく際に、都度、使われることとなるだろう手洗い鉢などの存在は実用性も大切なのかもしれませんが、人の感性へと何気に触れさせることとなるのでしょうから、小さな空間から生み出された“和”のある心地良い暮らしが作り上げられると言っても良いのかもしれません。

















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