2018/12/08

平成30年12月8日(土) 『寒さと濃さ』

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本日は、『木が家になるまでをめぐるバスツアー2018』(略;山ツアー見学会)が開催されました。










師走に入り、大変お忙しい中にも関わらず、ご参加いただきました方々には厚くお礼申し上げます。










また、今回は残念ながらご都合によりお越しできなかった方におきましては、また開催することがありましたら、是非、ご参加いただければと思います。










さて、今回は今までの中でもスペシャルバージョン?、かどうかは分かりませんが、なかなかの内容の濃い進み具合となったのではないでしょうか。










何におきましても、とにかく、本日は久万高原町も内子町も、帰ってきた際の松山も真冬並みの寒さの一日となり、寒いの一言。










そんな中で『リビングギャラリー木の実』に入った際の薪ストーブの温かさには余計に惹き付けられてしまいました。










また、外での開催中、寒いから止めようとか、しんどいとか言われる方はおられず、むしろ、ヒートアップ?










ご質問やご意見の多い、本当に濃い内容の山ツアー見学会となり、盛り上がりましたこと、誠に感謝しております。










本日は、本当にありがとうございました。










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2018/12/07

平成30年12月7日(金) 『一掃』

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以前より飼っていました我が家のメダカ。











数の方も少なくなりまして、・・・というわけではなく、今夏に全てのメダカを我が娘の友人宅へ差し上げることに。










というわけで、我が家に残ったのは水槽と水草だけとなり、そのまま庭に水を入れ放置をしておいたのですが、なんと、水草にメダカが産んで取りついていた卵が・・・。










見事、孵ってしまいました。(苦笑)











終わりを告げたメダカの飼育だったはずですが、稚魚が現われ、再度、水槽にて元気に育つことに。











しかし、卵から孵った新たなメダカということで、親の姿も知らないからなのか、以前のメダカとは不思議と餌の食べ方が違います。











以前のメダカたちは3世代続いたのですが、すべて同じ餌の食べ方だったのにもかかわらず、今のメダカは親たちとは違う餌の食べ方。











一掃されたメダカたちは親の姿を見ていないせいか、動きも異なっているのかもしれません。











良くも悪くも、同じ環境で一緒に育ち続けると同じ動きを真似するようになる。











まさに、生き物の習性ですね。













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2018/12/05

平成30年12月5日(水) 『山』

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昨日、今週末に開催予定の『木が家になるまでをめぐるバスツアー2018』(略;山ツアー見学会)の視察に、内子町五十崎にある藤井製材さんへ行ってきました。














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昨年の山ツアー見学会はあいにくの雨の天候のため、中止とさせていただきましたが、今回は今のところ、天気の方も良さそうで、開催できそうです。











また、今回の藤井製材さんに置かれている材料の方も良材が揃っており、なかなかの見応えがありそう。











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木については家が出来上がってしまえば、見えている木も見えなくなった木も住む人にとっては製品としか感じなく、見た目や感覚だけで中身や本質まではなかなか分からない話。









もちろん、それは、車であれば部品のことを知るようなことに一見、似ているのかもしれませんが、しかし、家造りにおいてはそうでもなく、身近に聳え立つ山々が多いに関わっており、環境や産業など地域の大きな問題も抱えています。









街に住んでいれば感じ難いことなのかもしれませんが、近年、イノシシなどの動物が人の住む街に出てきているのも、実は、人々の暮らしと家造りとの関係が大きく関わっています。










たかが、家造り。










されど、家造り。










家造りの本当の“価値”は、ここに存在していると言っても良いのかもしれません。











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2018/12/04

平成30年12月4日(火) 『共用』

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先日、今治へ向かった際、今治市にぎわい広場に新しく出来ましたショッピングセンター『イオンモール 今治新都市』に立ち寄りました。









ショッピングセンターではありますが、建物内は単調な碁盤目状に配置された間取りではなく、やや蛇行された幅広い通路に沿って店舗が立ち並び、あたかも、屋根の付いた“街路”のよう。









また、その日は寒かったため、室内は暖房がついていたこともあり、お休みともなれば多くの人たちが一日中過ごせる、快適な共用の大型ショッピングセンターと言っても良いのでしょう。









もちろん、大きな施設の共用空間ともなれば、人がいてもいなくても随時、冷暖房機器が稼働し続けているわけですから、エネルギーを無駄にしないようにするためには多くの人たちが同じ買い物という目的で同じ空間で過ごすことが賑やかで楽しい時間を作り上げるのかもしれません。










そして、一昨日、ニュースにて取り上げられていた温泉や銭湯についてのこと。










最近ではそのお風呂の施設を地域の共同スペースとして使うことが、環境的にも良く、地域とのふれあい場所ともなり、良いことであると取り上げられていました。










昔のくらしの様子がテレビで流れると、洗面器を持って歩いて銭湯へ向かう姿も多く、私も子供の頃は近所にあった銭湯へと親や祖母に連れられ足を運んだ記憶があります。










また、銭湯へと歩いて向かっている際は、大きなお風呂に入れるということもありとても楽しみではあったのですが、子供ながらに泳いでしまい、親や他に来られている大人の方などに怒られるのは当然なような出来事で、それも今ではまた良き思い出となっています。









もちろん、今の時代、お風呂がそれぞれの家庭にあるのは当然ではあるものの、日々、使っていますとそれぞれに多くのエネルギーを使ってしまうわけですから、時には地域にある銭湯などへ出向き、大きなお風呂に入ると気持ちもリフレッシュ出来、また給湯にかかるエネルギーも一括に供給が出来るというこで、エコな暮らしへと繋がるということでした。









また、今年の夏にもテレビ番組『みきゃん大作戦』にて取り上げられました、内子町にある五十崎児童館きらりも同じように地域の子供たちが集まる場となっており、たくさんのお子様や親御様の集う場所となって夏や冬にはエアコンを日々作動しているということで快適な共同空間となり、エネルギーを共用しながら遊ぶことが出来て、ふれあいある暮らしが生み出されると共にエコへと繋がるとのことを伝えられていました。











最近では家造りの際、個々のご家族での暮らしを求め、建物だけに“省エネ”や“快適さ”を求めることが多く取り上げられ、忘れかけがちの“暮らし”の“可変性”。












ショッピングセンター、入浴施設、児童館、図書館、美術館、映画館、スポーツジム、・・・etc











“目的”を共にした人たちが地域の大きな“共用”空間へと時に足を運び、利用し時間を費やすことで、一つの空間を通して同じ価値観を分かち合いながらエネルギーも無駄なく共有が出来ることとなり、そこから日々の“暮らし”から生み出されてくるだろう、“省エネ”と“ふれあい”の融合された地域の“繋がり”が築き上げられていくのかもしれません。













2018/11/30

平成30年11月30日(金) 『将来』

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本日は、5年点検のため、伊予市稲荷『稲生りの家』へ行ってきました。










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プランニングの際、取り込まれていた玄関正面の地窓の向こうにある植栽スペース。









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上を見上げると、自然の雨水が入り込むよう開口部が設けられており、庭木たちもすくすくと育っているよう。








庭木には太陽の光に強いものもあれば、日陰でもしっかり育つものがあり、水を多く求めるものもあれば、求めないものもある。








ずっと場所を取らないものもあれば、今は小ぶりな若木であったとしても将来的に場所が必要となるものも。








適材適所で採用しないといけないのは建物部分だけではなく、生きた庭木ともなると様々な性格とその気質を含みながらも心潤う存在となるため、住まいながら余計に適材適所が感じさせられてしまう存在。








植えたときは良かったのにね、・・・とはならないよう、建物や外構と合わしもちながら将来を見据えてしっかりと考え出さなければないのかもしれません。










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さて、建物内部は床下も結露等もなく、断熱材・パーフェクトバリアの存在感はいつ見ても際立たされます。








たとえ、水に浸かったとしても水は溜め難く、透湿作用のある断熱材ということと床下の確認の際にも空気の良さが感じさせられます。








将来を見据えた素材の存在は、“今”には価値が分かり難いわけですが、長い、長い、時を経て、今回のような住宅点検をした際や何らかの要因にてリフォームに至った際など、このお住まいの“節目”の時期が訪れた“時”と共に良き存在と感じさせられることとなるのかもしれません。









2018/11/28

平成30年11月27日(火) 『だんじり』

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前回のお話の途中にて終わってしまいました「だんじり」のこと。










特に勿体ぶったというわけでもなく、後からお施主様より写真をいただくこととなっていましたので保留となっていました。










先日、点検の際にお伺いしたのですが、今年の西条秋祭りの際に、5年目を迎えられた『安住の家』に初めて地元のだんじりが訪れられたとのこと。










旗状の形状となっている敷地のため間口が広くなく、足元も平坦ではなかったため出入りがし難いなどの理由もあったようで、今年が初めてのだんじり登場だったということですが、その際には40人以上のかき手の方が訪れられたとのことでした。









また、その際には、その40人以上の方々へ料理などの賄いをされたらしく、とても大変だったそうですが、思い入れのある“我が家”にて大切なご家族と共に過ごされた“特別な一日”はとても貴重な時間となったのではないでしょうか。










そして、日々、賑やかで、またお子様たちもご成長され、お忙しそうな『安住の家』のご家族様ではありますが、地域の“繋がり”と地域の方々の“思い”により、運び難い形状のこちらの宅内へと精一杯だんじりを運び込まれ、共に汗を流されたというその時間は、いつも以上の“和”のある最高の一時となったのかもしれません。











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2018/11/24

平成30年11月24日(土) 『可能性』



本日も、住宅定期点検へ行ってきました。









建物の万が一を考慮し、1年、2年、5年、10年と、不具合の起きる“可能性”を出来る限り無くすことが目的の一つとも言える住宅定期点検。










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本日の一件目は、松山市南久米『松山の家』。









二年間、弊社・モデルハウスとして使わさせていただき、その後、お引き渡しを終え、二年の月日が経ちました。









ですので、外部の風合いは4年の経年変化の状態ではありますが、内部の方はモデルハウス期間中は衣食住が無いため、ほぼ汚れることも無かったということで、実質2年の経年状態という、少し違和感を感じる状態。









それでも、二年間、お客様のご案内時や庭木の管理時の際、通い続けたため、愛着あり、懐かしさありのお住まいとなります。










お住まいと歩み、草木を育てることで芽生えた特別な“思い”は、家造りの際の“思い”とは、また別の感覚。











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お施主様ご家族のこだわり持ち続けることで形付けることだけではなく、日々の平凡な暮らしの中で、人と人がふれあい、何かを育みながら生み出されるだろう、“喜怒哀楽”ある“暮らし”が更なる“和”を広げ、つむぐ“趣”を作り上げてくれることとなるのかもしれません。










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続いて、2年目点検ということで、松山市東方『そよ風ささやく家』へ。









ちなみに、こちらは12月で丸3年が経とうとしているお住まいなのですが、住宅点検は年度の施工時期により振り分けられ、まとめて同時期に点検を行うこととなりますので、この機会に行わさせていただくこととなりました。











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また、こちらのお住まいでは室内にてワンちゃんを飼われているため、とても賑やかなのですが、ただ、先日1匹が亡くなられたということ。








残念ではありますが、年月を重ねて年を取るのは人間だけではなく、動物や魚も同じ。








ましてや、犬や猫ともなると、ご家族同然の存在となり、喜びも悲しみも分かち合うこととなるのでしょう。










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そして、本日最後の点検のお住まいは、5年目となる、西条市安知生『安生の家』。










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こちらのお住まいにも一匹のワンちゃんを飼われており、本日は、お施主様に洗われまして乾かされていたため、こちらの柵へ。









昔から、ペットは飼い主に似る、という言葉は良く言ったもので、活発で気さくな性格のクウちゃん。









今では日々の暮らしの中にてご家族の中心にいるような存在なのかもしれません。










そして、建物内部では・・・。










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スイ、スイーっと。









こちらのお住まいの建築中にお生まれになったお子様が成長され、なんと、ボードに乗られ、室内をグルグルと走り回られています。(苦笑)









アイランドキッチンの正しい使い方、・・・かどうかは分かりませんが、その後は脚立を上られ、吹き抜けの丸太梁へと。










室外、室内と縦横無尽に遊ばれるご様子からも、未来の確かな“可能性”が感じさせられたのでした。










さて、『安住の家』から市内方向にある加茂川橋に立ち寄ってみると・・・。










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その橋の上には、だんじりのミニチュアらしきものが・・・。











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つづく。








2018/11/23

平成30年11月23日(金) 『余裕』

本日は、住宅点検へ行ってきました。








それぞれの環境によって経年変化を見せ、それぞれのお施主様の“暮らし”の“形”へと彩られるお住まい。









その“形”は、一つではなく、お住まい造りの始まった“思い”も異なるわけで、また、素材の“こだわり”もそれぞれで、向かう未来の“形”もそれぞれ異なっているのでしょう。









そして、例え、家造りにどこか余裕が不足していたとしても、ゆとりある外観を彩っていくだろう外壁材や庭木を含めた外構たち。









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杉板を横向きに使用し、自然塗料プラネットカラーを塗られた、10年目の松山市平井町『子どもと共に素足で楽しむ家』。









塗装の自然な落ち具合がわびた雰囲気を作り上げ、建物周りに植えられた庭木たちと共に良き味わいとなっているように感じます。











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続いて、すっきりとした軒のラインの下、白木の杉板を縦方向に使い、黄色の漆喰とのコントラストが気持ち良い、10年目の松山市平井町『平井の家』。









足元から少しずつ黒ずみ、鼠色掛かっている杉板は、いずれは板張り全面がシルバーグレーのわびた雰囲気を作り上げるまだ途中の段階。









足元の緑に囲まれながら、“落ち着き”とも言えるだろう、“和”に満ちた“味”が芽生えているように感じさせられます。











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続いて、大屋根と外壁の白の漆喰と腰板の焼杉から“和”の造りを一層、感じさせる、5年目の東温市西岡『実りの家』。








白と黒の二色は単調な外観色ながらも、建物周辺の庭木といった“緑”たちをしっかりと取り入れ、建物と植栽、お互いがお互いを最大限に惹き立たせているようにも感じます。











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また、先日、点検にお伺いさせていただきました、柔らかく優しい表情のそとん壁の外壁と近隣の景観と調和した、5年目の今治市高市『朱夏の家』。









切り妻屋根の落ち着きのあるすっきりした外観は、白木無垢材の経年変化も何気に取り込んでいる感じで、時が経つのを和らいでくれているようにも感じさせられます。










それぞれのお施主様の“こだわり”の詰まったお住まい。










それぞれのお施主様の暮らしの“形”。










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あたかも我がの住まいでもあるかのように点検の方をさせていただきました。









そして、今回も点検の際には、久々にお会いしましたお施主様のお子様もおられまして、5年や10年ともなると、建物以上にこちらの方がとても驚かされるケースが多く感じます。









もちろん、お施主様ご自身も庭のある暮らしや一軒家での暮らしを持たれたことによって趣味などに対するこだわり方も変化を見せ、5年、10年と年月を重ねることによって建物と共に落ち着きを感じられる“時期”と言っても良いのかもしれません。











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さて、話変わりまして、先日は、岡山へ『おかやまマラソン』へ行ってきました。










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私は一昨年、昨年と二年連続で走らさせていただいてはいるものの、今年は西日本豪雨もあり、岡山県も被災され、特別の形となったこのマラソン大会。











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多くのランナーたちが豪雨災害に対して復興を願いを込め、走られたのではないでしょうか。











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ちなみに、私は今年もこちらの「えひめいやしの南予博2016」のTシャツにて3年連続で走らさせていただきましたが、今年の思いはまた異なり、南予地区を始め、豪雨後の被災地の状況も頭に浮かび、対応にも迫られたこともありましたので、ゴール前では歓喜溢れ出し、足の痛みと共に涙が出そうになりました。









また、今回の大会へは都合もあり私一人で足を運ぶこととなったのですが、スタート前には、『朱夏の家』のお施主様とお会いし・・・。











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先月、四万十川100kmウルトラマラソンを完走され、余裕の表情のお施主様と今年の2月の高知龍馬マラソンを辛くもなんとか完走できた不安ある堅い表情の私ではありますが、結果もそのまま反映されたようで、更なる努力が必要と言えるのかもしれません。(苦笑)


































2018/11/17

平成30年11月17日(土) 『鳩』

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秋らしさ感じた本日の朝、松山オフィスへいつものように出勤し、いつものように窓を開けようとすると・・・。











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デッキの掃き出し窓の足元に黒く丸い物体が・・・。










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私は、何気に戸を開けてしまったので、一瞬、何がいるか気が付かなかったのですが、その正体は鳩。










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ほとんど動かず、戸を開けても閉めても逃げようとはせず。










弱っているのだろうと思い、捕まえようとすると・・・。










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その際には、鈍い感じではあったものの、パーッと羽を広げ、室内の方へ飛んでいきました。










しかし、それでも飛び回ることも無く、私が近づくと堪忍したのか無事、捕獲が出来たものの、外に出しておいても飛び羽ばたこうとはせず、結局は役所の方に来ていただき、連れていっていただくこととなりました。










どこから来たのか、なぜ和みの家のデッキの開口部の傍に佇んでいたのかは不明ですが、実は、9年前、和みの家の建築中の際にも建物内部に鳩が巣を作ったことも。










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あの時には外部周りを再三飛び回り、建物内に入っていると思いきや。










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丸太梁上の照明器具設置のための電線を何重も輪にして置いていたのですが、そこに木の枝を運び込み、巣を作ってしまいました。










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また、吹抜け上の暖かな場所と感じたのか、心地良いその空間で卵を産み付け、最終的に何羽かの雛が孵り、無事、巣立っていったことを思い出します。











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まさか、あの時の子孫?かどうかは分かりませんが、あれから9年という月日が過ぎ、それでも鳩にご縁のある和みの家と言っても良いのかもしれません。










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2018/11/16

平成30年11月16日(金) 『目指す』

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本日は、住宅定期点検のため、松山市北梅本『和心の家』へ行ってきました。








五年目を迎えられるこちらのお住まい。









少し遠くから望むと、白の漆喰の外壁がひと際目立ちます。








また、『和心の家』の“和心(なごみ)”という言葉は、お施主様自らが考えられたのですが、その名の通り、心和むようなお住まいとなるようにと名付けられた思いの詰まった言葉。









本日は、その大切なお住まいの外回りと内部と点検を行いました。











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そして、床下も綺麗で一安心。








また、終わった後には美味しいコーヒーをいただき、楽しい一時を過ごすことも出来ました。









家造りは建てたら終わり、・・・ではなく、建ててからが本当の“住まい手”と“作り手”の“お付き合い”。










1年、2年、・・・5年、・・・10年、そして、そのまた何十年後かへ、と。










目指すところは良き家造りを通して、その後の関係もしっかりと築き上げることが大切と言えるのかもしれません。


















2018/11/12

平成30年11月12日(月) 『パチパチと』

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本日は、『リビングギャラリー 和みの家』の薪ストーブの均し運転を行いました。









大分、薪ストーブの扱いにも慣れ、火を起こすというその作業も苦痛にはならなくなったものの、薪の搬入や掃除など、“暮らし”の中に“炎”を取り入れるために必要な“段取り”作業は大変なのですが、それもまた面白く楽しい“時”となり、ご家族での“暮らし”に加わってくるのかもしれません。









大変な作業ながらも“思い”を一つとし、“火”のある“暮らし”を求めていくことで、ご家族でゆっくりと“炎”を囲みながら過ごされる和やかな一時が築き出されることとなるのでしょう。









パチパチ、パチパチと。










真冬の寒さ身に染みる頃には、薪と炎によって奏で出される弾ける音が心地良く、柔らかく包み込むような温もりある存在感が一層、高まってくるのかもしれません。

















2018/11/06

平成30年11月6日(火) 『紅葉』

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本日の朝、松山から内子本社へと向かう際、砥部から小田へと抜ける道路を通りました。










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すると、道端のモミジやイチョウの他、木々たちが紅葉をし始めており、山あいが鮮やかな色合いへと変化しようとしていました。











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市内の暖かな陽気とは裏腹に、山間部では気温の方も下がっているようで、秋本番を感じさせる景色が広がっていくのかもしれません。









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2018/11/05

平成30年11月5日(月) 『熱さ』

秋も深まり、・・・と言いたいところではありますが、本日の朝も冷え込むことも無く、暖房器具の活躍する機会も少ない日々。










地球温暖化現象なのか、天気予報では今週いっぱいも平年の気温より高めの予想とされています。









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また、『リビングギャラリー 和みの家』の薪ストーブも稼動することも無く、寒くなるのを待ちわびているようにも感じさせられます。









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そして、既に室内へと薪の搬入も行ってはいるものの、さて寒くなるのはいつの日か。










年々、暖冬傾向となり、薪ストーブの活躍の機会も減っていきそうな気配です。










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さて、昨日は、地域のバレーボール大会が開催されました。









こちらでは多くの熱戦が繰り広げられ、また楽しく地域のふれあいの場が設けられました。








私自身も中学生時代から30歳くらいまで内子町にてバレーボール活動を行っていましたから、少しは自信が・・・、と、さすがに当時より体も重くなって、動きも年と共に鈍っていますので、まともな戦力となるには程遠いのかもしれませんが、それでも、応援程度に顔を出ささせていただきました。









気持ちを一つにしてボールを追う時間は、また楽しく。









皆、普段使わない筋肉にムチを打ちながらも・・・、暑く、熱い時間が過ぎ去っていったのかもしれません。







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2018/11/04

平成30年11月4日(日) 『一新』





昨晩のプロ野球の日本シリーズではソフトバンクが広島に勝利し、今年も優勝となりました。








今年は、西日本豪雨災害もあり、広島には特に勝っていただきたかったものの、とても強かったソフトバンク。








鉄壁の守りは隙がなく、戦線離脱の選手によりチーム戦力が変わったとしてもチーム層の厚さにより、圧勝となりました。









また、工藤監督の采配も素晴らしく、さすが、昔の西武ライオンズの黄金時代を築き上げました元エースの感性は素晴らしく感じました。









この度は、日本シリーズ優勝おめでとうございます。









さて、本日も秋らしさ感じる天気となりそうですが、この時期の松山オフィスの東側の大きな窓の障子には朝日と共に綺麗な陰影が現われます。










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新たな一日の始まる心地良い一時となって、心を一新させてくれるのかもしれません。






2018/11/03

平成30年11月3日(土) 『刻む』

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本日は、今年の4月にお引き渡しをしました、松山市『刻む家』へ行ってきました。









大工さんの“手”によってしっかりと刻み込まれたお住まい。









そして、今は、表情豊かな庭もそれぞれの部屋もご家族の“暮らし”のスタイルに合わさり、また、近隣の風景にも溶け込んでいるようで、ご家族で過ごす和やかな“時”をしっかりと刻み込まれておられるよう。









刻々と。









寄り道、道草、遠回り。









偶然なのか、必然なのか分かりませんが、選ばれた外壁材は、初めての見学会へお越しいただきご覧になられました、『一つ屋根の下 笑顔溢れる住宅』と同じ、柔らかく優しい表情の素材を選ばれることとなりました。









家づくりまでの時間、家づくりの時間と長い、長い、その時を刻み込んではきましたが、迷うことのなく刻み込まれた記憶と共にずっと歩んでいくのかもしれません。











2018/10/25

平成30年10月24日(水) 『満月』

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今晩は満月ということで、東の夜空にはまあるいお月様が。










天気も良く、秋の澄んだ空ということもあり、綺麗に輝いていました。










さて、本日は愛媛マラソンの二次抽選でした。









私も愛媛マラソンへ申し込みを行っていたものの、残念ながら落選。









また、私の周りの方々では受かったという声もあれば、落ちたという声も。










愛媛マラソンには初めて2014年の第52回大会に申し込まさせていただきまして、私にとって初マラソンとなったわけですが、実はそれまで私はフルマラソンを走った経験も無く、ましてや、ハーフマラソンも走ったこともありませんでした。










なぜに申し込むこととなったのか。










それには誰にも言えない理由があり・・・。











・・・と、それは冗談で、深い理由もなく。











ただ単に、飲み会の場でなぜか盛り上がり、私が、愛媛マラソンへみんなで申し込み、走ってみよう、と言ってしまったこと。










今では愛媛マラソンが人気が高く、なかなか受からない大会とは知っているものの、ただ、その頃は愛媛の唯一のフルマラソンであるとかも知ることも無く、その時は誰でも参加出来るとかと思い、半分ふざけて言ってしまいました。










もちろん、その時は完走出来るかなどは興味もなく、というより出来るわけないだろうと思いながら発言してしまい、またその飲み会のメンバーはフルマラソンを走ったことのある者もいなかったのですが、なぜか、皆、前向きな姿勢で申し込むことに。










結果、幸運にも?、4人中、3人が抽選に受かり、私も走ることとなってしまったわけなのですが、その初マラソンの際には、ただ、ただ苦しいの一言。










途中、松山のどこを走っているのか、どの辺りを走っているのかも分からなくなり、何度も、「もう止めてしまおうか・・・」という思いでした。










それでも、限界だと思いながらも堀江を過ぎた際には松山市内が近づいてきたと感じ、希望が見えてきた、・・・と思いきや、平田の坂がとても長く、とても急な坂だったということもあり、それまでで限界だと思っていた自分には体力的にも精神的にもあまりにも負担が掛かり過ぎて、絶望的な思いと今まで経験のしたことの無い過酷な状況となったことを思い出します。










それでも沿道からたくさんの応援の方々の“声援”という、お力添えがあり、何とか初めてのフルマラソンを完走させていただきました。










そして、それ以来、マラソンへの理解と大会への魅力が参加前と参加後では大きく変わりまして、また、出走の理由はどうであれ、実際に愛媛マラソンを走ってみたことにより、一番には応援される方々からの“声援”の価値観が大きく変わり、愛媛マラソンを始め、マラソン大会へ申し込まさせていただいております。










ただ、今回は残念ながら落選となってしまいましたが、今年の愛媛マラソンは例年以上に高い倍率となり、良き景色、良きコースを走る人気のある良き大会でありますので、抽選に受かられた方は本番に向かって練習されて、是非、ベストなコンディションで完走していただければと思います。












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2018/10/23

平成30年10月23日(火) 『風』







天気予報では雨となっていた本日。









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また明朝には雨が降りましたが、しかし、その後には雨も止み、北西の空にはこの時期には珍しい虹が覗えました。









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そのような気持ちの良い一日の始まりとなりました本日、松山市高岡町『風舞う家』の地鎮祭が執り行われました。









こちらのお施主様との出会いは、『リビングギャラリー 和みの家』がオープンする前となり、また、松山オフィスが松山市朝生田の元事務所から『心の和む癒しの家』の一室に仮移転していた時期であり、同『心の和む癒しの家』がオープンハウスを開催していた時ですので、かなりの長いお付き合いとなります。











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山あり、谷ありと、巡り巡ってここまで辿り着くこととなったのかもしれませんが、お施主様の“思い”の込められた家造りがようやくスタートとなり、安堵感漂われたのかもしれません。









綺麗な虹の掛かる秋の朝訪れる特別な一日となり、また、雨降らず寒風吹くことなく過ごし易かった良き時、工事の安全と未来の暮らしの安泰をお祈りする地鎮祭という“瞬間”を迎えられまして、本当におめでとうございます。












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2018/10/22

平成30年10月22日(月) 『雰囲気』

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先日は、松山市鷹ノ子にある『たかのこの湯』に行ってきました。








日頃より市内のあちらこちらの温泉に足を運んでいるのですが、こちらの温泉の良さは泉質だけではなく、広々とした開放感がありながらも落ち着きのある雰囲気。








温泉へ足を運ぶ際、大切なのは湯質の良さと効能も大事であるものの、空間の演出による雰囲気が大切とも言え、更に、昼は視界の抜けと自然光の入り方、夜の雰囲気となれば照明器具を使っての演出力が大切と言えるのかもしれません。










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また、たかのこの湯の待合いにおきましては、全体的に照明が暖色となる白熱色照明の多い中に本や新聞を読めるスペースに寒色系となる蛍光色照明が混ぜられているのですが、浴場内は暖色の白熱色照明と赤っぽい色合いの石が多く使われて落ち着きのある雰囲気を作り上げています。









そして、住宅におきましてもキッチンや作業スペースなどの躍動感のある部屋の照明は寒色の蛍光色照明が使われることが多いのですが、落ち着きを感じさせる雰囲気を作り上げるには赤っぽい暖色の白熱色照明を採用することで気分も落ち着く空間を作り上げていくこととなるのでしょう。









そしてまた、温泉によっては照明を壁の低めの位置へと取り付けているところもあるのですが、そうすると上部は暗くなり、なんだか全体的に暗く感じることもあります。









もちろん、住宅ではありませんから、それはそれでしっとりとした雰囲気の良い空間が作り上げられるのかもしれませんが、何を主張させ、何の用途で、何を感じさせたいか、どんな雰囲気を作り上げたいか等の目的によって照明の高さや設置位置、個数に器具の種類や色合いの選択も変わっていくのでしょう。











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ちなみに、我が家の茶の間に設置している暖色と寒色へとリモコンで切り替えの出来るシーリング照明器具。








気分によって照明の色合いを切り替えることが出来、その雰囲気を楽しむことが出来ます。









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ただ、入居時にせっかく、価格が高めの切り替えができる照明器具を購入し設置したのにもかかわらず、ほぼ、ほぼ、暖色の白熱色は使うことなく、寒色系の蛍光色にて日々、暮らしています。









妙な躍動感のある雰囲気が漂っているのかもしれません。(苦笑)











2018/10/21

平成30年10月21日(日) 『訪れ』



秋本番の訪れを感じさせる時期の出来事の一つとして思い浮かぶものがプロ野球のクライマックスシリーズ。









しかし、ずっとここ何年かはプロ野球のクライマックスシリーズをほとんど気にしていなかった私ではありますが、今年においてはセリーグは広島、パリーグは西武が1位だったということもあり、クライマックスシリーズを気にはしていたのですが、本日のプロ野球・パ・リーグCSファイナルステージでは、昨年覇者であり、今年は2位のソフトバンクが西武を破り、2年連続の日本シリーズ進出を決めたとのこと。









昔から好きなプロ野球チームの一つの西武が1位通過をしてのクライマックスシリーズでしたから残念ではありますが、日本シリーズでは愛媛のお隣の県のチームである広島に頑張っていただきたいものです。











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さて、本日は、昨年の12月にお引き渡しを行いました、松山市南江戸『南江戸の家』へ行ってきました。









庭木の方も秋と共に紅く色づきはじめ、少しずつこの建物とその景色に馴染み始めようとしていました。









そして、お施主様ご家族皆さまの“暮らし”もしっかりと“形”付き始め・・・。










皆さま・・・。










みなさま・・・・・。










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皆様?









一年近く経った今、愛犬のサクちゃんという、新たなご家族様が増えられたということもあり、その“暮らし”はとても賑やかそう。









そして、朝晩と少しずつ寒くなり、薪ストーブの稼働の時期ももう少しなのかもしれませんが、“寒さ”と共に薪ストーブには炎が灯され、また、新たなご家族と共に温かな“冬”の“暮らし”が訪れてくるのかもしれません。



















2018/10/20

平成30年10月20日(土) 『収穫』

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先日の休日に我が家の菜園のサツマイモを収穫することに。








子供たちが喜ぶと思い、植えてはみたものの、芋掘り寄りも遊び?









少しだけ掘り起こすと、そのまま公園へと遊びに行ってしまいました。








結局は私一人がせっせと汗掻きながら掘り起こし。








来年はサツマイモを植えるのも考え物です。(苦笑)








2018/10/16

平成30年10月16日(火) 『面白さ』

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我が家に引っ越してきた際、記念樹としていただきましたみかんの木。








すくすくと育ってはいますが、その実はまだ青く。








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食べるには至りませんが、その実の日々の成長を覗うことも面白いものです。










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さて、先月の話となりますが、12月開催予定の山ツアー見学会の視察に久万高原町へ行ってきました。











昨年は残念ながら雨が降ったこともあり、中止となってしまいましたが、今年も開催予定となっています。











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田舎育ちの私にとって山を登ることは子供の頃から当たり前のような遊びの一つでもあり、かつ、その“子供心”は抜けていないようで今でも楽しみにしており、この視察の日はあいにくの雨の降る天気でしたが、それはそれで、山の状態も面白く。









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環境・地域と共に歩む家づくりの原点となる“答え”がここにあると言っても良いのかもしれません。

























2018/10/15

平成30年10月14日(日) 『目覚め』

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本日は、松山市内の各自治分館にて体育祭が行われました。









目覚めの良い朝を迎え、気合を入れて私も参加させていただきましたが、なかなかの活気のある運動大会という感じでした。









ちなみに、私が出場させていただきました種目は、綱引きとみんなでジャンプ。










朝の気合いと裏腹に悲鳴を上げる体の節々。









日頃使わない筋肉を目覚めさせていただいたのでした。(苦笑)
















2018/10/07

平成30年10月7日(日) 『大奮闘』

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本日、松山市内では秋祭りが行われました。









また、朝方には曇り空でしたが、順に晴れわたり、お昼頃には夏のようなとても暑い日になりました。










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そして、『リビングギャラリー 和みの家』もオープニング時よりずっと今在家のお神輿を入れさしていただいていたのですが、今年も10回目となるお神輿が入れていただきまして、賑やかな一日となりました。










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そして、今在家のお神輿も夕暮れ時にはお隣り町のお神輿と鉢合わせ・・・。











でしたが、今在家の子供神輿からは女の子がお神輿の上に上がっての大奮闘。












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元気で大きな掛け声と共に地域と歩む秋の大きな行事が幕を閉じていったのでした。












2018/09/27

平成30年9月27日(土) 『節目』

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昨日、9月26日は、『リビングギャラリー 和みの家』のオープン記念日でした。









皆様のお蔭を持ちまして、平成21年に松山オフィスが今在家へ移転しましてから9年という月日を経ることが出来ました。








これもひとえに皆様からのご支援、ご愛顧からの賜物だと感じており、感謝しております。









9年間、誠にありがとうございました。









そして、10年目という“節目”の一年を迎えさせていただくわけですが、スタッフ一同、頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。









さて、9年という月日が流れていったということで、“味”のある“建物”と捉えられるわけなのですが、通常は、事務所として、また、打合せスペースとして、更に、イベントスペースやレンタルスペースいとして、と、とても人の出入りの激しい『和みの家』。








また、本日も気持ちの良い秋の風漂う中にて打合せが行われたり、冬には薪ストーブが焚かれ、春には暖かな陽気と新緑を感じながら、夏には土壁の調湿作用が心地良く、四季の変化と共に建物の様子も変わり、自然の風化においては“味”とも思えるのですが・・・。









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しかし、“味”と思いきや、“汚れ”も混在しています。








・・・ということもあり、日々、少しずつではありますが、“木”を“磨く”というのが、松山オフィスのテーマ、・・・ではなく、日課です。








日々、内部、外部と箇所を変えて、偏らないようランダムにやってはいるつもりではあるものの、途中、目立つ箇所にて終わってしまうこともあり、気付かれる方もおられるよう。









特に本物の地松の油成分は思った以上に汚れをこびり付かせており、綺麗にするには結構な強い力を要するため、なかなか磨くというのも時間が掛かり、大変なことだと気付かされるのでしょう。









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そんなこんなで、磨けば“味”が“汚れ”だったことにも気付き、四苦八苦するわけなのですが、無垢材を磨くと現われてくる“輝き”は確かに素晴らしいものと言えるのかもしれません。










そして、掘り炬燵の天板の大きな節目もくっきりと・・・。










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さておき。











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たった9年。









されど、9年。









10年目という節目を迎えました、『リビングギャラリー 和みの家』を今後ともよろしくお願いいたします。











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2018/09/25

平成30年9月25日(火) 『主張』

一昨日、昨日の二日間は、内子町八日市護国重要伝統的建造物群保存地区にて『八日市町並み観月会』が催されました。











内子の町並みと言えば、私も生まれ育ち、生活の中で通ることはしばしばで、3年間通った内子高等学校時代はマラソン大会コース、また3年間通った内子中学校は町並み保存地区にありましたので、当然の日々の風景であり、当然の通学路でしたから地元の子供たちにとっては珍しくは無かったのですが、私が内子を離れ、松山に住み始めてからの数年後が経った今ではありますが、遅ればせながらもようやく観月会の魅力に気付き雰囲気に魅せられてからは毎年足を運ばさせていただいております。









しかし、今年は下の子供が風邪気味だったこともあり、また楽しみにしていた子供たちでもありましたので、残念に感じながらも行くことが出来ませんでしたが、連休も重なり、一昨日の晩は天気の方も良かったということで、良きお月見日和となったのではないでしょうか。












また、町並みと言えば、更に私にとっては思い出深いこともありまして、というのも町並み地区にある内子中学校では日頃の美術の授業にて町並みの建物を描いたり、年に一度、町並みを描く展覧会が行われていたのですが、私が中学生の時に生まれて初めてのまともな評価をいただきまして、その際、描いた建物は強く主張することのない全壁面が黄漆喰のシンプルでオーソドックスな建物でした。












他の同級生たちは凹凸のある華麗な建物を描かれていた人が多かったように記憶していますが、なぜか当時の私の目に惹き付けられたのは上芳我邸の続きにあった黄漆喰の大壁の建物を画用紙の真ん中へと配した町並み風景。












奇特な感覚の絵に珍しさがあったのか、なぜか良き評価をいただくことが出来まして、町並みに行くとその当時の不思議な感覚が少しだけ蘇ってくるのです。(苦笑)












さて、話変わりまして、先日、良き建築と出会いました。









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西予市宇和町の山中、法華津峠に聳え立つ建物。











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故・松村正恒氏設計の建物でした。











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築約60年というコンクリートの建築物で、面白く感じたのは当時には無いその独創性。













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山の上に立つ建築物ながらも『船』のイメージを表わしているのかどうかは分かりませんが、建物の形は海へ向かってアール形状となっており、屋上はあたかも船首楼甲板のよう。












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また、単純に山の上に立っている展望台という建築物だけということでもなく、建物が斜面へ向かって飛び出していて、あたかも山に横付けされているようで、まるで、山頂に辿り着いた船みたい。















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60年という月日を経て周りの木々も成長し、出来た当時と景色や雰囲気も変わっているのかもしれませんが、全体配置のバランスの良さと眺望の良さを確保しており、無機質な建物ながらも空間を上手く演出することで、“個性”ある“独創性”の満ちた展望台のようにも感じさせられました。












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そして、木々の立ち並ぶ丘の高低差と建物配置やベンチまでの関係も吟味されていたのか、石碑のある岸壁までのアプローチの絶妙なシチュエーションが創り上げられ見事に表現されていたように感じました。











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緑の木々に囲まれ、綺麗な宇和海を一望が出来、清々しい空気に包まれたその峠の天辺に立つ展望台は建物自身が主張することもなく、自然へと溶け込んでいるような建造物でしたが、その空間はとても穏やかで居心地良く、1時間半ほどの滞在時間ではありましたが、心身共にリフレッシュさせられる時がゆっくりと過ぎ去っていきました。













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実は、この次に向かった先は、先日お伝えしました森の中の喫茶店『こけむしろ』さんでしたから、この日は松山では残暑の感じる蒸し暑い一日だったかもしれませんが、一日中、澄んだ空気感の漂う南予の森から森へと駆け抜け、本当にゆったり感を満喫できたのでした。














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2018/09/23

平成30年9月23日(日) 『応援』

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昨日、本日と松山市内の小学校では運動会が行われたところも多かったのではないでしょうか。









私の長女の小学校でも運動会が行われましたので応援に行ってきました。











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また、私の田舎である内子より両親も駆けつけて応援してもらい、いつもよりも少し違った賑やかな雰囲気にて応援が出来、長女の気持ちにも力強い追い風となったのではないでしょうか。








しかし、運動会の開催される日の早朝、昔の私は席取りのために開門前に並ばれているお父さん方を引き気味で遠くより覗っていたのですが、実際、親になってみると開門の30分前までには並んでいる自分。









きっと、どなたかに引き気味で見られているのでしょう。(苦笑)









さておき、秋風漂い、爽やかな一日となりましたが、これから順に秋深まっていくこととなるのかもしれません。












2018/09/11

平成30年9月11日(火) 『楽園』


先週の休日に、南予方面へ行く機会がありましたので、西予市宇和町の喫茶店へ立ち寄ってきました。










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以前より気にはなっていたものの、ただ、小さな子供は連れて行かない方がいいよ、とも伺っていましたので、なかなか足を運ぶ機会も出来なかったのですが、この度、良き機会をいただきまして、ようやく念願の『こけむしろ』さんへ。











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こちらは山の中の静かな環境とその高低差を活かした小さな楽園とも感じるような喫茶店なのですが、宇和らしく桧の木々が颯爽と立ち並び、また傍に流れる小川のせせらぎを聞きながらの時間は格別で、加えて、澄んで濃厚な“空気”がとても美味しく感じました。












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森に癒され、苔に癒され、空気に癒されと、時がゆっくりと流れて。












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清き流れる肱川の上流にあたる宇和盆地より、人の“思い”によって手掛けられた苔の楽園は、“強さ”と“優しさ”を感じる自然豊かな“和”の恩恵を“心”と“体”へとふんだんに浴びることによって、とても心地良い特別な一日となったのかもしれません。












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2018/09/07

平成30年9月7日(金) 『度重なる』

今週は、重なって大きな災害があり、火曜日には台風21号が四国・関西・北陸から東北・北海道方面へと横断し、それに伴い、全国各地で浸水のほか災害がありました。









そして、昨日の早朝には北海道にて震度7の大地震が起こり、山々の大崩落の他、甚大な災害となりました。









まだまだ被害の状況も把握出来なく、安否不明の方もおられるということで心を傷めておりますが、犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますと共に、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。












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また、昨日、私は休日だったこともあり、西予市宇和町と宇和島市へ行ってきたのですが、こちらも7月の西日本豪雨にて被災の爪痕残る場所があちらこちらに見受けられました。










度重なる大災害となっておりますが、豪雨や台風の多発におきましては地球温暖化現象が原因の一つとも言え、環境に配慮した家造りだけではなく、日頃の暮らし方におきましても電気や石油などのエネルギーを無駄に使わないように心掛けるなど、一人一人が意識して取り組まないといけないことがたくさんあると言えるのでしょう。















2018/08/27

平成30年8月27日(月) 『観月祭』

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今年は夏のお祭りへ踊り手やスタッフとしては参加する機会はあったものの、遊びに足を運ぶ機会は少なかったのですが、一昨日の晩は、我が家にとって今年初めての花火大会となる東温市『観月祭』へ行ってきました。









妻の実家のある東温市の観月祭ということもあり楽しみにしているのですが、毎年雨の降りそうな天候が多く心配にさせられることが再々あるのですが、ただ、今年におきましては天気がとても良かったせいか、例年以上に花火会場の方は人のごった返す、とても賑やかな雰囲気に感じました。









しかし、祭りのイベント内容自体は少し音無し目な進行状況と様子であったものの、ゆっくりと上がる花火に夏の終わりを告げているようにも感じさせられ、まだまだ暑い日は続くのかもしれませんが、それでも朝夕には秋の訪れを感じさせられる陽気へとなっていくのかもしれません。











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2018/08/26

平成30年8月26日(日) 『日焼け』








本日は、今年の4月にお引き渡しを行いました、松前町西古泉『身家不二の家』へ行ってきました。








お引き渡しより約4カ月ほど経ったのですが、少しずつお施主様の暮らしも馴染まれているご様子で、こちらのお住まいの顔となる南側の土庇下には様々なペットの入れられた水槽が並べられていました。








心和ます自然豊かな庭と“衣食住”の生活感漂う居室を繋げる木の床のウッドデッキがご家族様の大切な心地良い空間となっているようで、お子様も嬉しそう。








また、庭で遊ばれるだけでもなく、ご家族皆様で近くの海に行かれたりと日焼けされた顔や腕の黒さがとても印象に残ったのですが、“身家不二”の言葉如く、こちらの“お住まい”を中心に元気にすくすくとお育ちになられているのかもしれません。









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2018/08/24

平成30年8月24日(金) 『シンプル』

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本日は、松山市和泉南『つむぐ家』に行ってみますと、足場も取れてシンプルな外観が露わになっていました。












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また、内部では電気工事の光井さんにより照明器具の取り付けが行なわれていたのですが、お施主様も現場の方に足を運ばれて現地のご見学をされておられました。









そして、こちらの『つむぐ家』ももう少しいたしますと完成となっていくわけなのですが、現場の方にも多数足を運んでいただき、また職人さんたちへもお心がけいただきまして、誠にありがとうございます。









一生の一度の家造りへの熱い“思い”と共に、自然と足を運ばれる回数も多くなられ、しっかりと“形”付いてきたのではないでしょうか。









そして、現場の方も大詰めとなり、大工さんたちが再び、足を運ばれ、残りの木工事が進められていくこととなるのでしょう。












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さて、話変わりまして、最近では雑誌やテレビなど、よく話題で取り上げられることが多いパン屋さん。








私がお気に入りのパン屋さんの一つと言えば、松山市南久米にある『パン屋 ボンジュルネ!』さんではないでしょうか。










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最近ではチーズや飾り付けがどっさりとコッテリ系のパン屋さんが多くなっているように感じますが、こちらのパン屋さんは見た目はシンプルなパンが多いのですが、素朴な感じながらも薫り高く、飽きの来ないフカフカのパン作りをされておられるようにも感じます。












良き素材を無理なく、バランスよく整えて、丁寧に焼き上げ、“真心”が“食感”へと響くその“味”は、一片、一片と口にすることで、しっかりと“記憶”させられることとなるのかもしれません。










2018/08/17

平成30年8月17日(金) 『進む』

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昨日で夏季休業も終わり、本日より弊社も事務所と現場が共に、仕事始めとなりました。








そして、しばらくの間、一旦、大工さんたちの姿が途絶えていました、松山市『松の古梁の家』の現場の方も木工事が再び行なわれることとなりました。









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また、西日本豪雨災害での復旧工事のため、建物の一部解体工事を行なっていた大工さんたちも各水災現場の打合せや材料段取りの都合等もあるため、新築工事等の現場の方へと足を戻し、大工工事の再開となります。












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当初の工程を入れ替えながらも各現場の全体工期とお施主様のご都合を合わせながら全体的な職人さんの配置を調整しつつ、人員の振り分けと各業種の施工の方が行われていました。









何を優先し、何を入れ替えて、何を合わせて組み込むなど、大工さんたちの集団が一つとなり、対応に迫られてきたのですが、災害の起こった間際には躊躇し、心も体も焦ったのかもしれませんが、一カ月という時が過ぎ、一つ、一つをしっかりと熟していくことで、やるべきこと、目指すところもしっかりと見定めてこれたのかもしれません。











今年の例年以上のとても暑くなった夏の日が過ぎ去り、お盆を終えて、ようやく爽やかな風を感じることの出来た本日。











こちらのお住まいの工事の方も再び、進むこととなり、大工さんたちの爽やかな笑顔も覗えることが出来たのでした。












さて、13日から16日までの4日間、夏季休業ということで私にとっては久々の大型連休をいただきましたが、連休初日の13日に向かった先は・・・。












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プール、・・・と言っても松山付近ではなく、7月初旬に足を運ばさせていただきました愛南町・南レクのジャンボプールへ行ってきました。











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豪雨被災地の中心となってしまった南予地方ということもあり、もしかすると訪れる人は先月より少ないかな・・・、と思ったのも到着と共に、その予測は瞬く間に掻き消され、プール内は温泉よりも遥かに人たちがごった返し、窮屈感を感じるほどの混み具合でした。









どこから人がやってきたのか、それともお盆のため帰省されてこられた人たちが一斉にやってきたのか分かりませんが、明らかに先月に訪れた際の倍以上の人混みに驚きを感じさせられましたが、それでも大勢の人たちの中での賑やかな雰囲気を感じながら夏空の下の大プールを楽しむことが出来たのでした。













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続いて、松野町『虹の森公園 おさかな館』へ行ってきました。











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こちらのおさかな館は西日本豪雨の際、四万十川を支流とする広見川の洪水と氾濫により施設が浸かってしまい、休業されていたのですが、8月よりオープンされ、また訪れたこの日は納涼祭が開催されたということもあってか多くの人たちが足を運ばれていました。











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ただ、完全な復旧は出来てはいなかったものの、それでもスタッフの方々が精一杯対応されており、また、その力強さからは“復興”の“兆し”が見えはじめ、また今回の災害の状況を理解していない我が子供たちも施設内の賑やかさと華やかさに笑顔溢れ、楽しい時間を過ごしていました。











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今はまだ、掴み難い、辛さも感じる“復興”への“一歩”なのかもしれませんが、地域の人たちの“思い”が一つとなり、確実に“前”へと向かっていかれることによって、今以上、過去以上に強く、惹き付けられる“地域”へと進んでいくのかもしれません。














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2018/08/08

平成30年8月8日(水) 『精一杯』

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昨日は、7月豪雨災害の被災地にて復旧工事の行われております施工現場の方へ行ってきました。









昨日で水災より丸一カ月を迎え、この夏の酷暑の気温の方もあってか建物も乾いているように感じていました。









また、土壁におきましては川の増水により、浸水部分が剥がれてしまい、竹小舞が見えてしまっている状態となっていました。









そして、この様子を拝見すれば、“土”の“弱さ”と一見、感じがちとなるのでしょうが、反面、竹小舞はしっかりと組まれて状態で出てきており、まさしく、土壁工法の工程での強い竹小舞の段階に戻ってしまったとも感じることも出来るのかもしれません。









ただ、今回の自然現象によって侵されてしまった自然の土壁の土は、水分を多く含んでしまったことによって膨れ上がり流れ落ち、残念ながらこのような“形”となって剥ぎ取られることとなり、自然の大地へと還ることとなってしまいました。












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しかし、マイナスのことばかりは言っておられず、この場所、この地域でのお施主様の“暮らし”を復興させるため、新たな息吹を吹き込み、再建工事を大洲市内の多方のお住まいで進めさせていただいております。








そして、まず行なわなければならないことは現状を把握し、続いて、お施主様の“暮らし”を“復旧”させることか、それとも“復興”させることか等の“選択”が行われ、一歩、一歩と進められていくこととなるのでしょう。








また、仕様や仕上げが決まっていくことで、部分的な解体工事を行っていくこととなるのですが、昨日は私もその解体の手伝いを行うために大洲市内の幾つかの中の一施工現場に行ってきました。










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ただ、“水災”とは言っても、その場所、その天候、その環境、その災害の状況や度合いによっては異なり、そして、今の現場の状態は災害の日からの手の入れられ具合によって状況の方もまた異なります。









どこの被災地に足を運ばさせていただきましてもお施主様宅の大切な暮らしの空間が崩されているわけですから、最善の形として“復旧”なり、“復興”なりの“思い”が浮かび上がります。








もちろん、明るい未来を目指す“思い”は新築物件を考えられている方々にとっても同じとは言えるものの、“地域”あっての人々の“暮らし”であり、隣近所や近隣の方々、また近隣の地域など、人と人が助け合うことによって良き関係も生まれてくることが多いと言えるのでしょう。








そのようなこともあり、“暮らし”の空間である被災された“お住まい”を数多く、かつ、いち早く“復興”や“復旧”させていただくことによって、地域がいち早く活性化していき、これから新築のお住まいに住まわれようとしている方にも本当の意味での和やかな“暮らし”が生まれてくると言えるのかもしれません。










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ただ、弊社での大工さんの数は限られてはいるのですが、その中でも出来る限りの対応はさせていただき、いち早い“復旧”や“復興”をスタッフが一丸となって進めさせていただいております。









気持ちを一つとして。










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さて、同じく昨日、内子町本町商店街において、『うちこ笹まつり』が開催されました。









なお、今回の『うちこ笹まつり』時の写真は、内子の町並み改修工事などを手掛けられていて、URA建築家である設計事務所『NAGAMI』の永見進夫氏よりご提供いただきまして掲載させていただきました。











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例年でしたら、賑やかに華やかに、人のごった返す商店街でしたが、今年は豪雨災害の影響もあってか、人の訪れられる数も少なかったように感じました。









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また、8月7日の夜には例年の如く、「うちこ笹踊り」が行われるのですが、水災のせいかどうかは分かりませんが、今年の参加グループの方は少なく感じました。








そして、弊社においても申し込みは行なってはいるものの、もちろん、参加に対しての「迷い」はありましたが、今やらなければならないのは・・・。












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“地域”を“活性化”させること。











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また、昨日におきましても各現場の人たちも朝から泥だらけになって解体作業などを行ってきましたが、集合時間の18時までには各自お風呂に入り、青い法被を着て、捻り鉢巻き姿にて登場です。









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また、今年においてはテンションが高くなり難いこともありましたので、休憩所へ皆が集まり、多めにビールを補給しましての登場となりました。










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踊りは当日まで練習も出来ませんでしたので、いつも以上にバラバラには感じたものの。









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精一杯の笑顔。









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精一杯の掛け声。









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精一杯の思い。









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被災された南予を中心とした県内の方々や今もその対応に追われたり関わられている方々に。









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「がんばれ南予」。









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がんばろう、愛媛 と、“心”からの“声援”が届きますよう。











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2018/08/06

平成30年8月6日(月) 『ゼロ』

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先日、松山発のボランティアバスに乗って宇和島市吉田町まで足を運ばさせていただき、その帰り際のバスの中から撮った内子の風景。








実は、13年程前と14年程前にも二年連続で氾濫の起こった小田川なのですが、その際も内子町内の一部の建物や田畑等では今回程度の浸水が起こったものの人の生命を奪うような甚大な災害ともならず良かったのですが、普段はとても穏やかで洪水となるようには感じさせられません。









また、今回の豪雨によって小田川と繋がる肱川流れる大洲市や西予市野村町が甚大な大水害に遭わられ、改めて、氾濫の怖さを心と頭へと植え付けられてしまいましたが、一歩、一歩と復旧へと向かっていくこととなるのでしょう。








もちろん、復旧の瞬間が訪れれば、順に今後の対策を行わなければなりませんが、今はまだ、“マイナス”の状況から、“0 (ゼロ)”へと戻す強い意識と努力が必要と言えるのかもしれません。








さて、本日と明日の二日間は、内子町本町商店街において『うちこ笹まつり』が開催されます。









また、明日の夜には『うちこ笹踊り』が行われるのですが、愛媛だけではなく、被災された西日本各地域の復興を願い、力強く、元気に盛り上げていきたいものです。




















2018/08/05

平成30年8月5日(日) 『木陰』

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本日は、約5年前にお引き渡しを行いました、東温市西岡『実りの家』へ行ってきました。








こちらの建物と前面道路との間のスペースに体裁良く植えられていた庭木の方もしっかりと育っており、建物と共に、“すまい”としての“顔”となっているように感じます。








また、本日もとても暑い一日となり、差し込むような強い日差しがきつく感じたのですが、大地から芽生えた庭木たちと眩い太陽の光という、二つの“自然”から作り上げられる、落ち着きある柔らかな“木陰”が心地良く、暑さの中にも涼しげな特別な“空間”にも感じさせられました。








そして、個々の様々な表情のある草木たちが集まることで創り上げられる“和”の“こだわり”ある空間は、内観からは春夏秋冬、四季折々の表情を感じさせてくれると共に、外観からの建物とのバランスを整えてくれることとなり、“彩り”溢れ、人の心もより“豊か”にしてくれるのかもしれません。










さて、お盆期間のお知らせなのですが、内子本社事務所は、8/12(日)から8/16(木)までの5日間、また、松山オフィスは、8/13(月)から8/16(木)までの4日間、夏季休業とさせていただきます。









また、8月17日(金)より共に、通常営業とさせていただきます。










大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


















2018/08/03

平成30年8月2日(木) 『みかん』

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本日は、松山オフィスは定休日ということもあって、豪雨で被災しました宇和島市にてボランティア活動を行ってきました。









また、宇和島におきましては先月初めに遊びに行った際、国道56号線を通ったばかりだったのですが、今回、足を運ぶとその様子と風景は全く変わっており、本当に驚かされました。









私も少しでも力になれればと参加の方をさせていただきましたが、ボランティア活動に参加されている方々は男女を問わず年齢層も幅広く、また最近では夏休みも利用されたりか多くの方々が県内に限らず全国各地からも訪れられてはいるものの、現実的には各お住まいだけの復旧におきましてもまだまだの段階にあるように感じさせられます。









というのも、メディアによって放映されたり、SNSによって広げられたりして、いち早く土砂除去などの対策が早めに行われた地域のお住まいは交通の便の良いお住まいが多いものの、一方、本日、私が足を運ばさせていただきましたお住まいは先々週、松山市内にて被災されたお住まいと同じような山奥の地域だったのです。









街から遠い集落において、孤立していればいるほど、利便性が悪ければ悪いほど、対応の方は遅くなる傾向となるのかもしれませんが多くの人が集まり、手を掛け少しずつでも地道に処理をしていくことによっていち早い復興へと近づいていくのでしょう。









ただ、住宅におきましては人の暮らしに直接の影響となるため全体的には早めの対応となる傾向なのですが、今回の宇和島市内の被災地に着くまでには数知れず手も付けられていないみかん畑の山々が崩壊している状況が多く目に映りました。









宇和島と言えば、みかん、そして、愛媛全体の特産物やイメージとしても、みかん。









そのような環境が多くあるように感じさせる南予地方や中予地方ですが、愛媛県の柑橘類生産量は全国的にもトップクラスですので、まだ手を付けられることの少ない住宅以外の復旧におきましてもまだまだと言っても良いのでしょう。










とりわけ、今回の豪雨災害において休日を利用しながらの限られた時間にて県内のボランティア活動に参加をさせていただきましたが、愛媛の“現状”や“現実”を目の当たりにすることで、改めて、いち早い復興を願い、今後の業務に取り組んでいかなければとも感じさせられました。










何はともあれ、今回、災害に逢われました方々に心からお見舞いを申し上げますと共に、いち早く復旧されますよう、心からお祈りいたします。










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2018/07/30

平成30年7月30日(月) 『虹』







東から西へと日本を横断しました珍しい台風も無事、過ぎ去った昨日の夕方頃。










仕事を終え、自転車で帰宅していると・・・。












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久しぶりに見ました地上から地上へと架け渡された大きな虹。









方位的には久谷大橋辺りから たかのこの湯 辺りが端端かな・・・、と思いながらも、二重となった虹の出現は、最近、頻繁に自然が起こす災害からとはまた異なった自然が起こす華麗な現象で、一時ながらも心が癒されたのでした。








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2018/07/28

平成30年7月28日(土) 『されど』

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本日は、お住まいの家見学会でした。








ご多忙中にもかかわらず、お越しいただきましたお客様には厚くお礼申し上げます。








また、既に住まわれております大切なお住まいを拝見させていただき、ご協力いただきました、『萱町の家』のお施主様にも厚くお礼申し上げます。








今回はスタッフの数の方も限られており、バタつくこともあり、ご迷惑をお掛けすることもあったかもしれませんが、時を経たお住まいをご覧になられまして、皆様、どのように感じ取られたでしょうか?








もちろん、これから先もこちらのお住まいは、ご家族やご友人の他、たくさんの人たちと共に、時を経ながら変化していくこととなるのかとは思いますが、私ども“住まい手”もアフターメンテナンスのほか、お世話になって共に歩まさせていただくこととなるのでしょうが、とりあえず、もう3年。








されど、まだ3年、なのかもしれませんが、少しずつ、変化していかれるこちらのお住まいも末永く見守らさせていただくこととなるのでしょう。








何はともあれ、本日は、誠にありがとうございました。























2018/07/22

平成30年7月22日(日) 『声』

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昨日は、地域の夜店イベントにスタッフとして参加してきました。







地域のお子様やご家族様方がたくさん来られての私の所属する青年部スタッフのメンバーは焼きそば販売を行ったのですが、暑さの中の結構な忙しさとなりましたが、それでも気持ちを一つとして、声を掛け合い、有意義な時間が過ぎていったのではないでしょうか。









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そして、夕暮れ時には大人と子供が入り交じり、輪となって踊りなども行われて、今年も暑い、熱い、愛媛の“夏”がやってきたように感じさせられました。








また、祭りが始まると、会場の入り口付近において小学生たちが元気よく・・・。









何度も何度も、「募金お願いします!」と大きな声が辺り一帯に響き渡り。










“思い”を込めた精一杯の“声”と共に届きますように。









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2018/07/20

平成30年7月20日(金) 『人手』

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昨日は、豪雨で被災しました松山市にボランティア活動を行ってきました。










先週の野村町へボランティアへ参加させていただいた際は、早々と受付前からNHKやテレビ愛媛のほか、テレビ局の方々が訪れており現地の状況を伝えられていましたが、昨日の松山の被災地におきましては、各メディアの方の姿はありませんでした。










また、豪雨の被災直後には大きな被災地もあってか松山の状況が流れていたものの、その後は松山市内の被災地の状況や情報が少なく、それどころか今ではほとんど情報が流れていないように感じていましたが、日々の暮らしの中で時折、人から人へと話が流れてきまして地元・松山にもまだ大変な現場があるということを伺いましたので今回のボランティアに参加させていただくこととしました。










そして、今回派遣されました被災現場は松山市の中でも山奥だったのですが、小さな集落ということで災害地範囲が狭く、甚大被害のお住まいが他の被災地域に比べると多くはないとは言え、今回お伺いしたお住まいは池の決壊等により、一部のお住まいは甚大な建物被害となっていました。











それでも、猛暑の中にもかかわらず、ボランティアの方々がたくさん集まり、また一緒になって私も微力ながら復旧作業をさせていただいたのですが、この日までの連日のボランティアの方々の努力も重なり、この日にてこちらの現場の方は無事終了しまして本当に良かったように思います。










そして、松山市内の他の被災場所や県内、県外の被災地もままだまだあるわけなのですが、これから先も大きい“力”、小さい“力”とたくさんの人たちの“思い”が集まることで松山の被災地も少しずつ復興へ向けて進んでいくのでしょうが、まだまだ幅広く甚大な被災状況の緩まない県内を含めても豪雨災害地の再建には“人手”が必要で、多くの人の“気持ち”と“行動”が必要と言えるのでしょう。










一歩、一歩と確実に、たくさんの“思い”と“行動”の“志”を持つ“人手”が集まることで、“一歩”が“百歩”へと変わる“近道”となるのかもしれません。










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2018/07/18

平成30年7月18日(水) 『生き物』

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暑い、暑いとその言葉ばかり出てくる日々が続いていますが、それはまさしく草木たちも同じ。









しっかりと根付いた草木は、少々ではヘコタレナイものの、それでもこの途轍もない暑さが堪えるのか、青々しさが違います。









粗雑に扱えば見栄えを変えて衰えた表情となってしまうわけですが、“思い”を込めて、日々、水を適度に与えたり、小まめに手入れを行っていくことで、住まいの良きパートナーとなるだろう庭に植えられた草木たち。









また、“住まい”という空間を華やかに彩付かせ、住む人、訪れる人に“心地良さ”を感じさせる庭木たちは、爽やかな“空気”を人に与えてくれる大切な存在で呼吸をする“生き物”と言っても良いのかもしれません。

















2018/07/16

平成30年7月16日(月) 『しっかりと』

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西渕工務店・松山オフィス『リビングギャラリー 和みの家』は、誠に勝手ながら今週より、木曜日を定休日とさせていただきます。









また、そのようなこともあり、水曜日におきましては和みの家のご見学やご相談でのご来場、レンタルスペースのご予約の方も出来るようになりまして、一方、木曜日は飛び込みでのご見学、レンタルスペースのご予約共に、不可とさせていただきますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。









もし、木曜日におきまして、ご見学や家造りご相談等のご希望の方がおられましたら、予め、前日くらいまでにご予約の方をお願いいたします。










さて、豪雨被災地でのことが日々、テレビ等のニュースにおいて伝えらえておりますが、一昨日から今日までの3連休には各被災地へ多くのボランティアの方々が来られたということで、着実に復興に向けて進んでいるのではないでしょうか。









ただ、どの現地も気温が上がりとても暑くなっているようですので、これから先、ボランティアに行かれる方もくれぐれも無理をなされぬよう、気を付けて作業していただければと思います。









また、被災された方も昼だけでなく、夜もとても暑くなっていますので、しっかりと水分補給を行い、気を付けていただければと思います。










そして、私の住んでいる松山や東中予方面のお施主様のお住まいにおきましては今回の豪雨により建物の全半壊や人命に関わるような甚大な被害の情報はありませんでしたが、しかし、南予方面のお施主様におきまして建物被害に遭われたお住まいもあるということで、出来る限り早くの復旧を願い対応させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。










さて、一部の地域を除き、落ち着きを取り戻しつつある松山市内もここ最近は日々、とても暑い日々が続いているわけですが、昨日の朝、私は年に一度の地域の清掃活動が行われましたので、参加をしてきました。










早朝ながらも日差しがきつく、かつ、気温も高かったのですが、草引き、ゴミ拾いと行い、たくさん汗を掻いたものの、常日頃より声を掛け合い、気持ちを一つとして何かを行い、まとまることで、もしもの時などにも顔を確認し合える関係が築き上げられるのかもしれません。









ちなみに、先日、繋がりもあって西予市野村町へボランティアに参加させていただきました際には、私がお伺いしましたお住まいの方にも近隣の方が回られて声を掛けられるなど、とてもまとまりのある“地域性”が感じられました。










人と人との強い“繋がり”。










日頃より 、にわかに感じていることなのでしょうが、困った時やいざという時などに、しっかりと見えてくるものなのかもしれません。


























2018/07/13

平成30年7月13日(金) 『復興』

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一昨日、11日(水)に西予市野村町へボランティアへ行ってきました。









今回の豪雨でのボランティアの一般受け付けの開始の日と松山オフィス休日がたまたま重なり、有無を感じることも無く、お手伝いに行かさせていただくこととしたのですが、テレビで現地の様子を覗ってはいたものの、その風景、その状況、その雰囲気には驚かされることとなりました。








朝8時半からの開始ということで早めに松山を出発したものの、大洲からの国道441号線は結構な交通量となっていました。









また、野村へ到着するまでには山々から崩れてきた石や泥が道路の片隅に転がっており、片道一車線の道路ながらも三角コーンが置かれて車が行き来がし難くなっていました。










そして、街に到着し、そこで目の当たりにしたものは・・・。










ダムから放出された大量の水が濁流と化し、町を一気に飲み込んだその形跡。










濁流の勢いは建物の壁や建具、塀などを次々とぶち壊し、流され辿り着いたお宅にはあるはずもない家の壁隅で止まった大切な家財という大量のモノたち。










勢いよく流されてきたのか、ひっくり返ったり傾いた状態のままの自動車。










その時の状況と様子がひしひしと伝わってきました。










今回のボランティア活動では微力ながら精一杯のお手伝いをさせていただいたわけなのですが、休憩時間に少しだけカメラを手にしたものの、写真に収めることさえもただならぬような過酷な状況と雰囲気でした。









そして、信じられない現実とその一つ一つの場面が心と頭へと刻み込まれたように感じましたが、一昨日は初日ながらもたくさんのボランティアの方々も来られており、今後も全国各地の被災地にて順に復旧は進んでいくかとは思います。










また、これからは一段と気温が上がり夏本番を迎え、本当に大変だとは思いますが、災害に遭われた方々も、ボランティアを含め復興に尽力を注がれている方々も体調を崩されぬよう、お気を付けてお過ごしください。










いち早く、復興されますようお祈りいたします。














2018/07/09

平成30年7月9日(月) 『雨雲』

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今回の「平成30年7月豪雨」におきまして犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますと共に、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。










さて、日本各地に豪雨をもたらした雨雲も去り、とても暑くなった本日ですが、松山市内では落ち着きを取り戻しつつあるものの、南予方面や松山市の一部の地域のほか、今回の豪雨での被害地域に向かってか行き来している車も多く、順に復旧作業が進められていくこととなるのでしょう。










また、テレビ等のニュースでは内子町内の洪水時の映像が流れたということもあってか、松山方面のお施主様より内子本社の状況を尋ねられることが多かったのですが、河川の氾濫により、本社の一階・休憩室の土間へと泥水が入り、足元程度浸かり込んだものの、昨日中にはそれを取り除く作業が行われたようで、木材加工場や木材置き場には被害が無かったようです。









とりわけ、内子町にある本社事務所と木材加工場共、甚大な被害はありませんでしたが、それでも河川氾濫の起こる間際の7日の早朝には大工さんやスタッフが一丸となり、ずっしりと砂の入った土嚢袋等を積み重ねる作業を手際良く行ったということもあり、災害も最小限に止められたのではないでしょうか。









ご心配をお掛けしまして、大変申し訳ございませんでしたが、またオーナー様宅の地域においても被害情報が寄せられており、対応させてはいただいてはおりますが、現況把握とその処置に出来る限りの対応をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


























2018/07/02

平成30年7月2日(月) 『初めての』

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昨日、松山オフィススタッフは臨時定休日ということもあり、私は家族で愛南町『南レクジャンボプール』へ行ってきました。










昔に父親と釣りをしに御荘までは訪れたことはあったものの、その当時は高速道路も無く、今では宇和島まで高速道路が延びていることもあり、思ったよりも早く到着したことに驚きました。










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また、こちらのプールへは初めて訪れたのですが、海や山といった自然に囲まれた中に出来上がった施設はとても広々としていて、加えて、澄んだ南国の空はなぜか大きく高々と感じることもあり、その解放感は格別で、更にプールの種類も多かったのですが、その中でも造波プールは本物の海の波を再現させたような体験も味わえ、子供だけではなく大人も楽しめたのではないでしょうか。










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そして、どこからか一時だけ出てこられましたご当地キャラの「なんなんちゃん」。









時折サプライズもあり、おもしろ楽しく後にした南レクプールではありましたが、これから順に、全国あちらこちらでプール開きも行われ、夏本番を感じさせられることとなるのかもしれません。









さて、暑い夏と言えば、「そうめん流し」。











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南レクの帰りに『薬師谷渓谷』のそうめん流しへと立ち寄ることに。










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宇和島市内より車で山手へと少し走ると薬師谷渓谷に到着しました。









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こちらのそうめん流しはリニューアルオープンされ、またこの日が今年の営業の初日ということだったのですが、こちらも初めて訪れることとなり、清々しい空気の中、冷たく綺麗な湧き水を使ったそうめん流しをいただくことに。









気さくなお店の方々に気持ちの良い計らいとご案内を受けながら、そのお味はというと、麺はモチモチとした食感と鰹だしのきいた濃い目の麺つゆが特徴でとてもおいしくいただきました。











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そして、食後には店番の年配の方の勧めもあり、薬師谷渓谷を散策することに。











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岩戸の滝が眺められ、水が打ち付けられる大きな音とその迫力は感動的で、“自然”の“偉大さ”に魅了させられました。











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そして、夏の日差しを遮る広大な森林に囲まれ、清流のせせらぎを聞きながらこの場所を後にしたのですが、人の温かさと自然の心地良さ溢れる愛媛南端の一日が満喫できたのではないでしょうか。















2018/06/29

平成30年6月29日(金) 『開催』

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(↑click)








明日、明後日の二日間、10:00から17:00まで、内子町平岡『内子町共生館』において 『タカラフェア in 内子』 が開催されます。








システムバスやシステムキッチンなどの水回り商品が多数展示されますので、新築やリフォーム検討中のお客様はこの機会に是非、足を運ばれてみられてはいかがでしょうか?









さて、6月30日(土)の18:00からは内子町商店街においては、『うちこ夜市』も開催される予定のようですので、賑やかな一日となるのかもしれません。
















2018/06/27

平成30年6月27日(水) 『息吹』

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本日は、松山市『松の古梁の家』へ行ってきました。









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内外部に分かれて大工さんたちが施工中のこちらの現場。









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細かな納まりとその作業も丁寧に行なわれ、少しずつ形付いています。








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その空間の中に一際目立つ小屋組に重なり合う古材の松丸太。










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過去にこちらに建っていた建物の小屋組材として使われていた古材たちは、お施主様の懐かしい暮らしと空間への“思い”の込められた“証”であり、また昔の大工さんたちの“知恵”と“技術”を込められた“証”という、“住まい手”と“作り手”の過去と未来を繋げる大切な存在と言っても良いのでしょう。










元の建物の姿は無くなったものの、お施主様の強いご要望もあり、松丸太の再生という選択を見い出し、新たな暮らしへの“空間”へと“息吹”を吹き込むこととなりました。










その“息吹”は、強く、かつ、優しい、たくさんの“思い”の詰まった、どこか懐かしさを感じる空間。









周りの景色と住む人たちの“思い”を取り巻きながらしっかりと形付いていくのかもしれません。










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2018/06/24

平成30年6月24日(日) 『答え』

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本日は、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』にて、第一回 『お手入れ教室』 が行われました。










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また、初回の内容は、網戸張りと障子貼りの勉強会でしたが、弊社としては初めてのお手入れ教室ということで、スタッフも一緒に勉強させていただきながらの開催となりました。










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講習だけではなく、講師による実演、そして、お客様自ら実施を行なっていただきましての開催となりましたが、ご参加いただきました皆様、それぞれが真剣な表情で、かつ、沸き合い合いと和やかな雰囲気で進んでいったのではないでしょうか。










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住宅計画にてイメージを抱き、取り入れることは、図面上や見積書の中から考え易くとも、その作業の手間暇や必要な知識に道具、更に将来的なメンテナンスの理由においては、実践してみなければ分からず。










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窓の種類や障子などを採用したり取り入れることに対しての意味もデザイン性や利便性からの見方だけではなく、アフターメンテナンスや実務的な費用に対しての意味合いへの理解もまた異なった角度から映し出されたのかもしれません。











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もちろん、これらのお手入れは住み始めてから気付かさせられることがほとんどのなのかしれませんが、“住まい”へと取り入れられるまでに、“知る”か“知らない”かでは、住まいの“快適性”の“裏”に潜んでいる“手入れ”に対する手間暇や“ランニングコスト”への影響も避けられないと言っても良いのでしょう。










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・・・かと言っても、様々な、“物”や“手間暇”に対してのコストの掛かり方への理解も必要なのかもしれませんが、それらよりもむしろ、自らが自らの“手”によって、“行う”か、“行わない”か、また、我が“住まい”のために“時間”を費やすか、“時間”を費やさないかは、その住む人たちの“考え方”と言っても良いのでしょう。











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本日、ご参加いただきました方々に、“今日”という日がどのように目に映り、またどのように感じられたのかは分かりませんが、採用することに対しての、または、採用したことに対しての、確かな“答え”が導き出されたのかもしれません。










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更に、熱く作業をされている方だけではなく、小さなお子様たちも元気に遊ばれて、とても賑やかで活気のある時間が過ぎていきました。











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住まいは、生き方。











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その言葉が“心”と“体”に響き渡る、暑い、熱い、一日となったのかもしれません。












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本日はお忙しい中にもかかわらず、たくさんのお客様にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。















2018/06/23

平成30年6月23日(土) 『独特』

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昨日は、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』のレンタルスペースご利用にて、清水雄矢氏による『シミヨガ教室』が開催されました。







過去には下駄を履いて四万十川ウルトラマラソンを完走されギネス記録を打ち立てた清水氏なのですが、今年の4月にはモロッコにて行われました『サハラマラソン』でも下駄を履いて完走されたとのこと。











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体力だけではなく、忍耐力も鍛えられるヨガを行うことで、確実な“力”がついていくのかもしれません。 









ただ、下駄でウルトラマラソン完走やサハラマラソン完走が出来るのはまた違った次元の独特な“力”かもしれませんが・・・。(苦笑)








さて、明日9時からのテレビ愛媛番組『ほーなん』では、こちらの清水氏が取り上げられるようで、マラソンだけではなく、本業である農業でも真っ直ぐな思いの込められたこだわりある農業を目指される清水氏のまた違った一面が覗えるのかもしれません。








ちなみに、清水氏からいただきましたサハラ砂漠の砂。









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赤っぽく、サラサラと、日本には無い、独特な風合いが感じさせられました。













2018/06/22

平成30年6月22日(金) 『詰まった』

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本日は、明後日、松山市今在家『リビングギャラリー 和みの家』にて開催されます、お手入れ教室の障子紙剥がしと網戸掃除を行いました。











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しかし、思った以上に糊が桟へと、こびり付き、なかなかの手間の要る作業です。












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確かに、簡単に剥がれてはいけませんが、隙間なくしっかりと閉ざされた障子建具は断熱性能の高さを示す仕組みの理由の一つがここにあり、日本建築の“知恵”が詰まっていると言っても良いのかもしれません。










さて、本日、内子町城廻では『西のはなれ』の上棟が行われました。








真夏のような暑さとなったのかもしれませんが、良き天候の下、しっかりと職人の“技”の詰まった確かな木組みが形付いたのではないでしょうか。









ご家族とだけではなく、ご友人やご近隣の方と過ごされることとなるだろう暮らしの空間。








また、お施主様ご家族の“思い”の詰まった未来の空間の原形がこの場所に現われた“時”。









この度は、良き日、良き瞬間を迎えられまして、誠におめでとうございます。