2019/04/15

平成31年4月15日(月) 『感謝』




本日は西渕工務店が県都・松山市に松山オフィスを立ち上げさせていただきまいした記念日となります。









2007年4月15日、松山市朝生田にあるオフィスビルの一室に“松山オフィス”として誕生し、その後、現在の松山市今在家へ『リビングギャラリー 和みの家』として新たな形となり移転させていただいたのですが、お蔭を持ちまして、西渕工務店が松山にやってきましてから12年の月日が経ちました。









これもひとえに皆様からのご支援、ご愛顧の賜物だと感じております。









誠にありがとうございました。









これからも地球・環境に配慮しながら、“地域”の山々で育まれました“木材”などの自然素材を出来る限り活用し、また、人の“手”によって築き上げられてきました“地域”の文化や人と人との繋がりを大切に、そして、“地域”から“地域”へと循環する家造りを目指す、“地域主義工務店”でありたいと思っております。









たかが12年、されど12年。









その間、たくさんの“出会い”と共に、たくさんの“形”が生まれてきたわけですが、これからもスタッフ一同、一生懸命頑張ってまりりますので、よろしくお願いいたします。











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また、本日は、松山市高岡町『風舞う家』へ行ってきました。








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足場の方も外れており、外観が露わになり、こちらのお住まいの特徴とも感じさせる「腰屋根」がハッキリと見えていました。









ちなみに、『リビングギャラリー 和みの家』にも設けられている「腰屋根」。









屋根の重なりによって“和”の趣が一層増されるだけではなく、室内へと柔らかな光を取り入れてくれると共に、室内の熱気や湿気を外部へと逃がしてくれる“風”の“通り道”となります。








“風”に対しての考えは“平面的”だけではなく、“立面的”に考えていくことによって、より爽やかで、より和やかな“暮らし”が築き上げられることとなるのかもしれません。








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さて、話変わりまして、昨日、私は、松野町へ『まつの桃源郷マラソン』へ参加出場してきました。










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昨年起こりました西日本豪雨災害を感じさせないくらいの迫力満点の力強い太鼓の音でで今年の開会式の方も始まり、また雨の中での開催となったのにもかかわらず、その賑わいとおもてなしは今まで以上のものと感じさせられました。










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そして、ハーフマラソンの部がスタートということで私も整列、・・・と、毎回、出場させていただく際はこちらの部門で走らさせていただいていたのですが、ただ今回は違い。








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実は、今回は娘と一緒に、一番短いマラソンとなる3キロのコースで出場することに。








例年のハーフマラソンに比べると、あっという間の松野の景色となってしまいましたが、走るだけではなく、その後の屋台や温泉、おさかな館などにゆっくりと楽しめた有意義な一日となったのではないでしょうか。









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しかし、今回の冷たい雨の中でのマラソンは私もやはりいつも以上に寒く感じたわけですが、一緒に走っていただきました方々や出場されました皆様におきましては、本当にお疲れ様でした。









また、冷たく強い雨の降る中にもかかわらず、地元・松野町の方々を始め、沿道におきまして、たくさんの方々より温かな声援をいただきまして、本当にありがとうございました。










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2019/04/12

平成31年4月12日(金) 『まだまだ』

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我が家で飼っているメダカの飼育も早や、2年が経とうとしています。







一度は飼うのをやめようとあげてしまい全て居なくなったはずですが、バケツに残っていた水草に付いていた卵が孵り、生まれてきたメダカたち。







いつまで続くのか分かりませんが、まだまだ元気で泳いでいそうな感じです。。













2019/04/10

平成31年4月10日(水) 『桜』

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本日は、松山市古川西『つながる家』へ行ってきました。









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左官職人の宮部さんにより竹小舞工事の方が行われており、藁縄を使っての竹小舞がしっかりと組まれていました。









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続いて、松山市高岡町『風舞う家』へ行ってきました。









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こちらでは、大工さんによりキッチン部分などの造作工事や光井さんにより電気配線工事が行われていました。








また、順に完成へと近づいていく都度、いろいろな職人さんや専門業者の方々が現場へと足を運び、活気付いていくこととなるのでしょう。








さて、こちらの現場へと足を運びますと、先日内子町の知清河原で行われました、『さくらまつり』の話題に。








毎年、『さくらまつり』へ工務店の事務所スタッフと大工さんの全員にて参加の方はさせていただいているのですが、開催されましたその日は天気も良く、桜の方も散り気味でああったものの強い風が吹くと花吹雪が覗え、面白ろ可笑しい出来事と共に、美味しいお酒をいただくことが出来たのでした。








そして、先週のお休みには家族全員が集まり、お花見をしました。








これまでは休みが合わなかったり、都合がつかなかったりとしていたために家族皆で集まり、お花見をする機会が無かったのですが、子供たちが生まれてからでは初めての家族全員でのお花見。









青空の下、賑やかに、華やかに。









桜の方も綺麗に咲き誇り、両日とも、とても心に残った一日となったのかもしれません。









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2019/04/01

平成31年4月1日(月) 『慌てる』

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松山市高岡町『風舞う家』では大工さんたちによって、木工事の最終段階となる家具工事が行われています。








他には無いだろう、お施主様だけの食器棚が作成されており、しっかりと固定されている為、地震などの際にも慌てることのない暮らしが出来るのかもしれません。









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また、松山市古川西『つながる家』でも木工事が行われているのですが、左官さんがもうすぐ現場に入ってきて竹小舞下地を組むこととなるため、大工さんたちの姿が一時的に見えなくなります。








“自然”の“力”を取り入れた慌てることも出来ない土壁工事ですから、じっくりと、しっかりと形付くこととなっていくのでしょう。










さて、本日は、新元号の発表された特別な一日となったわけですが、その新たな元号は『令和』ということでした。









『万葉集』より、「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」という一節から取られたものらしく、その意味は、“人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように”と、願いの込められた二文字となりましたが、心より安心・安全な良き時代の訪れとなってほしいものです。










2019/03/22

平成31年3月22日(金) 『お彼岸』

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お彼岸ということもあり、昨日は、お墓参りへ行ってきました。









ご先祖様あっての“今”があるわけですから、年に一度か二度は訪れて手を合わせることとなります。









また、ご先祖様も歓迎していただいている様子?、・・・かどうかは分かりませんが、この日は雨だった天気予報もお墓参りの際には雨は降らず、しっかりと手を合わせることが出来たのでした。







2019/03/17

平成31年3月17日(日) 『刻々と』

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昨日に引き続きまして、本日も内子町村前『涼風と檜香る家』の完成見学会が開催されました。









年度末のお忙しい中にもかかわらず、たくさんのお客様にお越しいただきまして、ありがとうございました。









また、大切なお引き渡しのお住まいをお借りさせていただきましたお施主様にも厚くお礼申し上げます。









誠にありがとうございました。









今回のお住まいは、オーソドックスに敷き詰められた瓦の大屋根が重なり合い、かつ、真っ直ぐに通った綺麗な軒先、また外壁が腰板に焼杉、上部に漆喰と落ち着いた外観が印象的な平屋建てのお住まい。









また、辺り一帯も自然が溢れ、見通し広がる心地良い景色が広がっているということで、そのお住まいの表情が外観だけではなく、内観においても、燦燦と太陽の光眩く差し込み、自然が借景となり、更に、力強さ感じる木組みとのコラボレーションによって一段と輝いていたようにも思います。









風、川、緑、どれを取っても、どれを感じても、・・・というよりも自然に自然が取り込まれることで、心豊かな“暮らし”の“カタチ”が築き上げられそうです。









そして、間もなくするとお引き渡し。









家造りは終わろうとしていようとも、ここからがお施主様にとっては新たな“暮らし”の始まり。









“住まい手”と“自然”の共存する“和”のある“暮らし”が刻々と築き上げられることとなるのかもしれません。










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2019/03/16

平成31年3月16日(土) 『寒い日』

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本日と明日の二日間、内子町村前『涼風と檜香る家』の完成見学会となっています。









お施主様のご厚意もあり、開催させていただきましたことに感謝いたしますと共に、また、本日、寒い天候となったにもかかわらずお越しいただきましたお客様にも厚くお礼申し上げます。








誠にありがとうございました。








また明日も開催をさせていただきますので、お越しになられるご予定のお客様は、お気をつけてお越しください。








ちなみに、こちらのお住まいの近くの道路脇には・・・









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春の訪れを感じさせるツクシが・・・。








冷たい風の吹く、今日という日となりましたが、温かな気持ちとさせられたひと時ともなりました。








さて、今日のような寒い日には、薪ストーブの炎が恋しくなるのですが、リビングギャラリー和みの家の薪の残りもあと少しとなったということで、この前の月曜日に来年の薪を搬入し、薪小屋へと積み込みました。










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昨年と同じ量を運び込んだはずですが、昨年はいっぱいになってしまった薪小屋スペースも今年の方が残りの薪の量がかなり少なかったためか空きスペースが目立ちます。








また、暖を取るのにほぼ薪ストーブを使っていたため、電気やガスの使用量が減って、環境への負荷も減ったという意味合いにもなるのかもしれません。








木を植え、木を育て、木を燃やし、と“暖”を取ろうとすることは、山の手入れを行なえるという意味でも循環型社会を確立出来、環境を整えてもくれるだろう暖房器具と言っても良いのかもしれません。












2019/03/15

平成31年3月14日(木) 『川沿い』

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本日は、内子町村前『涼風と檜香る家』へ行ってきました。








小田川沿いに建つ景色の良いこちらのお住まい。









こちらの駐車スペースでは、カーポート取り付け工事が行われており、暮らしのスタイルに合わせ、二台分のカーポートとなります。









玄関横に設置を行うことで、利便性高い暮らしが訪れることとなるのかもしれません。









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また、内部では、自然塗料「キヌカ」が塗られていました。









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特に塗料の塗る範囲は家の全体的の範囲になりますから、建物の気密性が高ければ高いほど、より健康なものを使用しなければ人体にも影響を及ぼしやすくなるのでしょう。









ただ、弊社の暮らしの空間づくりは、太陽の光や自然の風を取り入れようと外と繋がる暮らしのご提案。









決して、「キヌカ」は気密に対しての対策の意味では無いのでしょうが、人にやさしく、環境にやさしい、“和”のある“暮らし”を届けてくれることとなるのかもしれません。










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さて、本日は、内子町にて建築しております、『うちこフレッシュパークからり』にも立ち寄ってみたのですが、こちらもコツコツと進んでいるよう。








景色の良い川沿いに、新たな息吹を吹き込み心地良いふれあいスペースが現われるということで、新緑感じる爽やかな時期には多くの人がごった返すこととなるのかもしれません。














2019/03/12

平成31年3月12日(月) 『心』

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本日は、内子町・弊社本社へ行きましたので、『リビングギャラリー 木の実』と木材加工場を国道から撮影してみました。








久々に全体の写真を撮ってみましたが、新事務所も出来て風景も結構、昔より変わっています。








ちなみに、少し撮った場所は異なりますが、次は約14年前の写真。









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基本的に杉の厚板が干されていたり、丸太が置かれているのは変わらず、当時より基本となる無垢材を大切に扱われていることが見受けられます。








建物のデザインの流行や納まりの仕方は変わっていっても変わらない無垢材を大切に扱う姿勢は、受け継がれる“作り手”の“心”と言っても良いのかもしれません。










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そして、その“心”を大切に檜の床張り工事が行われています、松山市高岡町『風舞う家』。







“住まい手”の“未来”の“暮らし”への“思い”を大切に一枚、一枚と丁寧に張り上げられていくこととなるのでしょう。








2019/03/07

平成31年3月7日(木) 『やれること』

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本日は、一昨日上棟が行われました、松山市古川西『つながる家』に行ってきました。









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二階の大屋根は垂木打ちまでが行われており、ブルーシートが掛けられて雨をしのいでいました。









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そして、一階の屋根部分もブルーシートが掛けられてはいましたが、二階の壁からシートを屋根代わりとして、大工さんたちは屋根仕舞を行っていました。







垂木の鼻先の鼻隠しの材をステンレスビスを使って止め付けており、綺麗な仕上がりとなるよう、垂木側からしっかりと留めていました。







雨の日は雨の日でも、やれることはしっかりと行い、一歩、一歩と現場の方も進むこととなるのでしょう。









話変わりまして、先日、他業種にて仕事をされていた定年の方や高齢の方を積極的に正社員として雇われ、業績を伸ばしているという香川県の会社があるということがテレビ番組で取り上げられていました。








その職業の内容は魚をさばいたり、盛り付けをしたり、梱包したり等の内容でしたが、経験値高きベテランの方ならではの仕事に対しての確実性や安定性に富む方々を積極的に雇用するということで業績は伸び上がっているとのこと。








もちろん、仕事に対してだけではなく、挨拶に始まり、規律に礼儀などきちんと行なえるベテランの方々でしょうから、お客様に対しても社内に対してもイメージの良い方も多いのでしょう。








また、昔の方は何よりも体の強い方も多く、それは食べ物も自然なものを多く食べられ、更に、日々の暮らしにおいても昔の建物は、夏は暑く、冬は寒い、段差も多いというお住まいが当然で、そこへ普通に住われていたわけですから、体も強くなりそうです。








その中でも建具で部屋と部屋を間仕切ったり、障子を使って断熱性を高めたり、土間を作っての作業性を高めたりと、普通の暮らしの中から少しずつ工夫を重ね、建築の礎が受け継がれ、現代への建築へと進化してきたのかもしれません。








ただ、年を取られることによって忘れやすさや動きの鈍さもあるのかもしれませんが、決して恵まれているとは言えない環境から生み出されたことから整えられ、逆境を跳ね返しながら真の“強さ”が生み出されたわけでしょうから、忘れやすさは書こうとする習慣で、動きの鈍さは間違わない様に行なおうと、やれることを徹底的にやろうとすることでの安定性が積み重ねられたわけで、その会社の業績が伸びあがったことが不思議ではないと言えるのかもしれません。










2019/03/06

平成31年3月6日(水) 『杉』

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先日、通勤途中に見かけた鴨の群れ。






朝日を浴びながら気持ち良さそうに川で浮かび戯れていました。






ただ、最近は花粉症が全盛期を迎えており、天気と共に川を渡る気持ち良さそうな鴨とは裏腹に私にとっては本日のような本降りの雨がまさに、恵みの雨。






杉の木は住むには心地良くともこの時期だけは赤くなった山々の景色を覗うと、杉の木が嫌な存在に感じてしまうのです。(苦笑)















2019/03/05

平成31年3月5日(火) 『青空』

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本日は、松山市古川西『つながる家』の上棟日でした。











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大工さんによってしっかりと墨が付けられ、大工さんによって刻み込まれた材たちが、今日という一日にしっかりと組み込まれていくこととなります。










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ホソが穴へと差し付けられる箇所へと材が吊り上げられ・・・。









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確実に運び込み、納められていきます。









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一カ所、一カ所と繊細な感覚によって納められていく緊迫した時が続くことによって、今日という一日が長く。









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それでも、何十年先に振り返った時には、短くも感じ。









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懐かしく振り返る時もあるのかもしれませんが・・・。









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忘れられることのない“青空”の下、掛矢の音と大工さんの掛け声が鳴り響き、組み上がっていった“記憶”が浮かび上がってくるのかもしれません。











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この度は、無事、上棟という瞬間を迎えられまして、誠におめでとうございます。











2019/03/04

平成31年3月4日(月) 『源』

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昨日は、松山市高岡町『風舞う家』構造見学会のご案内に行ってきました。











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こちらの物件では建築途中の見学会ということもあって未完成ということもあり、多くの方は日頃よりなかなか足を運ばれ難いのですが、実は、ここに本当に住まい手にとっては未来の暮らしにとって大切な部分が覗えることとなります。








それは、“住まい”に使われる安心安全な部材や素材についてだけではなく、確かな木組みと工法の意味合いや関係など、途中での過程でしか分からない部分が浮かび上がってくることとなるのでしょう。








“見えなくなる部分”。








住まわれる人にとっては後悔しないためにも数多く体感しておくことが大切と言えるのかもしれません。








さて、明日は、松山市古川西におきまして、『つながる家』の上棟が行われます。








こちらの物件におきましては、途中過程の構造段階よりも更に重要で、というよりむしろ、住まいづくりに一番、“重要”で、“住まい手”の“暮らし”を一生、末永く守っていくこととなるだろう空間を守り抜く、“木組み”が形付くこととなります。








ただ、今回のお住まいにおきましては、大工さんの技術がふんだんに注がれます“あらわし”が至る所に取り込まれていることもあるため、後からでもたくさん目にはすることは出来るものの、しかし、木と木が噛み合わさりながら組みあがっていく“瞬間”を目の当たりとし実感することによって“本当”の“強さ”を受け入れることが出来ることとなるのかもしれません。








そして、今回の工法は土壁工法ということで、“柔”と“剛”の二つの強さ備え持つと共に、居心地良い自然の“土”に囲まれた独特な落ち着き感のある、より高い“人”と“環境”に配慮された優しいお住まい。








天気の方も本日までは雨が降ってはいましたが、明日は晴れの予報となっており、大工さんの元気な掛け声と共に掛合の音が鳴り響き、“強さ”と“優しさ”溢れる空間の“源”がしっかりと形付くこととなるのかもしれません。










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2019/02/27

平成31年2月27日(水) 『暖』

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冬が訪れるといつも活躍している『リビングギャラリー 和みの家』の薪ストーブですが、今期におきましてはエアコンやガスストーブの稼働率がぐっと減り、薪ストーブが今まででも一番、極だって高い稼働状況となっています。







ただ、今年は例年以上の暖冬となりましたから、日々の薪の使用量も一日中、薪を焚いたとしても多めとはならなかったものの、灰の処分やストーブ回りの掃除、薪の搬入などストーブの稼働率が高い分だけ時間の方も多く取られることとなりました。







それでも、“暖”を取るために必要なことだと意識しながら作業し、とりわけ慣れれば問題の方も無くなったものの、薪を使っての“火”のある“暮らし”は昔で言うならば、お風呂に入る際の薪を焚く作業とも似ているのでしょうが、快適な“火”のある暮らしが生まれるだけではなく、忍耐強さを築くこととなるトレーニングの一つとも感じさせるのかもしれません。









2019/02/20

平成31年2月20日(水) 『ストレート』

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先日、松山から内子への移動の際、お昼に、『道の駅 小田の郷 せせらぎ』へ立ち寄らさせていただきました。









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自然溢れる心地良い道の駅。








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そして、ついつい、食べたくなってしまうのが・・・。








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名物・たらいうどん。








冬の寒さを感じながら温かなうどんをいただくことで、また一段と美味しく感じるわけですが、隠すことのないオーソドックスでシンプルな味わいがストレートなのどごしとなって、余計に美味しく感じさせるのかもしれません。









2019/02/19

平成31年2月19日(火) 『ご飯』

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先日の週末の二日間には、内子町城廻『西のはなれ』にて完成見学会を開催させていただきました。








たくさんのお客様にお越しいただきまして、また、お引き渡しの大切なお住まいをお貸しいただきましたお施主様にも厚くお礼申し上げます。







この度は、誠にありがとうございました。








また、私自身にとっても慣れ親しみのある南予方面での完成見学会へ久しぶりに参加をさせていただきました。








そして、内子中学校のすぐ傍にある現場だったこともあり、お越しいただきましたお客様とのお話が自ずと中学校の話題となることもしばしば。








今現在の校舎は十数年前に建替えられた新しいものではあるものの、古い校舎であった私の中学生時代には3年間この場所へと毎日通い、思い出深い学び舎となり、高校生時代には部活のランニングコースやマラソン大会コース、また、小学校時代には当然のように遊び回り、更に、社会人時代にはこちらの中学校の体育館でバレーボールの練習を行ったりと慣れ親しんだ地域ですから、懐かしく感じながらも内子の古い町並みにある卵色の外壁と同じ漆喰の外壁が印象的な今回のお住まいの方をご案内させていただきました。










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そして、同日の二日間、内子町城廻・弊社木材加工場の横の『リビングギャラリー 木の実』では、ワークショップ『箸づくり』が行われました。








桜の木の材料を並べてカンナを使い削っていき、順に出来上がっていくとハンダを使って文字を入れて、最後は自然素材・キヌカで仕上げていきます。









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ご家族皆様が一つの食卓を囲まれる際、この日、同じ“時”を同じ“場所”でご家族様皆様で一生懸命に作られましたこちらの箸を使っていただくことで、ご家族で囲む美味しいご飯がより美味しくいただけることとなるのかもしれません。








そして、美味しいご飯をいただいた後には・・・。










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ゴローンと。。








『西のはなれ』のお住まいの近くにある、石像ねはん仏様のような恰好をしてはいけませんが(苦笑)、見学会の前にはしっかりと拝まさせていただきましたお蔭様か、とても良き見学会、良きイベントとなりまして、本当にありがとうございました。









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2019/02/11

平成31年2月11日(月) 『走り』

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昨日は、『第57回 愛媛マラソン』が開催されました。









自然溢れる伊予路のコースを10歳代から80歳代という年齢層の幅広い1万人以上のランナーたちが駆け抜けるこの大会ですが、今年の天候は今までにも無かったような、絶好のコンディションだったのではないでしょうか。










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また、昨年の夏の時期の抽選に私も申し込んではいたものの外れたということもあり、今回は、松山市夏目の沿道にて応援をさせていただきました。









行きは15キロ地点、帰りは30キロ地点手前となるこちらの場所。









特に、帰り際の30キロ地点は、フルマラソンでの“30キロの壁”と言われる程、走られるたいていの人たちが体の限界を感じさせられるだろう辛さ感じる地点。









その辺りで、今回はランナーの方々への応援をさせていただきました。








もちろん、走っていることに対しての応援ということも大切ですが、結果以上に、それぞれのランナーの方々が“業種”や“立場”の分け隔たり無く、それぞれの“思い”と“目標”を掲げて申し込まれ、“走る”ことでご自分との戦いに挑まれているわけですから、微々たることでも力になれればということで応援の方をさせていただきました。









まさしく、出場される人たちの力強い“思い”の込められた、“その走り、半端ないって”。









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体が悲鳴を上げ始めることの多い、30キロ地点のランナーの方々の力添えになったかどうかは分かりませんが、今回は、このマラソンが市民マラソンとなって二番目に高い完走率となったようで、オレンジロードだけではなく、堀之内公園の会場の雰囲気も最高の盛り上がりとなったようにも感じさせられました。









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そして、男子の優勝は、愛媛銀行の中村佳樹選手、女子の優勝は同じく愛媛銀行の大城優衣選手ということで、愛媛マラソンでの実業団では初のアベック優勝ということの偉業を達成されまして、誠におめでとうございます。








あと、私が初めて愛媛マラソンに出場させていただきました第52回の大会の際に初優勝されました愛媛銀行・井上正之選手におきましては残念ながら今回が最後の大会ということでしたが、井上選手らしく粘り強い走りにて4位入賞をされまして、誠におめでとうございます。








また、井上選手はご実家の家業を継がれるため、マラソンの引退と愛媛銀行の方を退社されることということで本当に残念ではありますが、ご実家の後継者ということでは致し方なく、今後の益々のご活躍をお祈りいたします。









そして今回、ご自分の限界を感じながら力強く走られた方々におきましては、大変、お疲れ様でした。









また今回、見事、完走された方々におきましては、本当におめでとうございます。








もちろん、今回、目標に達した方、達せなかった方とおられるかもしれませんが、各々の新たな“課題”と“目標”を見つけ克服することで、更なる“成長”へと繋がっていくのかもしれません。










2019/02/08

平成31年2月8日(金) 『柵』

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本日は、内子町にあるオーナー様宅にて雑誌の撮影が行われました。







“時”を経たお住まいということで、また雰囲気も色合いも良き味わいが出ており、不思議な感覚に包まれます。







そして、こちらのお住まいの片隅にある柵には・・・。








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愛らしい表情と鳴き声で接してくれるこちらのお住まいの愛犬・フクくん。








ちなみに、明日の2月9日がフクくんの誕生日らしく、また2(フ)・9(ク)に掛けた良きお名前。








ご家族の中にも“福”と“笑顔”をもたらす、良き存在となっているのかもしれません。









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2019/02/06

平成31年2月6日(水) 『息吹』

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先日は、二年ほど前にお引き渡しを行いました、松山市紅葉町『くつろぎの家』へ行ってきました。










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お施主様の“暮らし”のスタイルも落ちつきを見せ始め、この日は外部の手摺取り付け工事を行いました。










また、屋根の無い雨ざらしになる場所への取り付けということもあり、既製品ではあったものの、一方、内部の方の壁手摺りにおきましては自然素材に囲まれた内部空間の雰囲気を損なわない無垢の木製の手摺を取り付けることに。











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日々の暮らしから築き上げられる個々の“カタチ”は、住まわれ出してからも“住まい手”と“作り手”の関係によって再び、息吹が吹き込まれることとなって時と共に作り出されていくのかもしれません。









さて、話変わりまして、今週の日曜日に開催されます『第57回 愛媛マラソン』。








今のところ、天気も良さそうな感じで、気温の方もマラソンにはベストな感じのようです。








また、弊社の顧客様や業者関係の方など、たくさんの方々が走られるようで、中にはアスリート枠を狙われている方も。







もちろん、それぞれのランナーの方はそれぞれマラソンの経験も仕事内容も異なり、また、この日に向かってそれぞれの空き時間等を出来るだけ利用されながら精一杯、練習をされてきたわけですから、悔いの無いよう、かつ、楽しんで走ってきていただきたいと思います。








ただ、コースの中でも、私も過去、出場させていただいた際には苦戦させられました帰り際の「平田の坂」。








ゴールを意識し始める36km地点辺りでありながら急な登りとなる過酷な坂が現われてくるわけですが、ここを克服することで、ゴールへ向けての新たな“息吹”が吹き込まれることとなるのかもしれません。









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2019/02/05

平成31年2月5日(火) 『不揃い』

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本日は、内子町城廻・弊社木材加工場へ行ってきました。











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こちらでは、松山市古川西『つながる家』の刻み工事が行われています。











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渡り顎などの噛み合わせ部分があることによって高さ寸法が異なってくることがあり、そのため、差し付け部の高さ関係が異なって不揃いな墨付けとなる箇所が多いため、幾つもの定木を使っての一カ所、一カ所の墨付けが行われ、間違わないように刻み込まれていきます。










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また、刻む大工さんもしっかりと図面を確認し、墨付けから刻みまで何人かが関わっていくことによって、例え、間違いがあったとしても見つかり易くなるのかもしれません。









さて、この前の土曜日にはこちらの加工場横の休憩所において月に一回のたのもし(飲み会)があったわけですが、その際には、大工さんだけではなく、大工さんやスタッフの子供たちも集まりました。










また旧正月が近づいているということもあって、ペッタン、ペッタンとお餅付きが行われ、楽しい時間が過ぎ去っていきました。









不揃いに丸められたお餅たちですが、みんな美味しそうに頬張って楽しいお酒の“友”となったのかもしれません。











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2019/02/04

平成31年2月4日(月) 『物語』

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日々の暮らしの中で薪ストーブを使っていくにあたりメンテナンスは重要で、灰の処理も行う必要があります。









ただ、ゴミとして出てきた灰ではありますが、畑に撒けば土がアルカリ性となり、良いことも。










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伐採という『環境』に対しての配慮に始まり、そして、『住』に対しては“暖”の役割、また、土へと還り、“食”へと繋がる。










一つの物語ですね。












さて、昨日は、節分ということで、恵方巻やイワシを召し上がったお住まいも多かったのではないでしょうか。









また、我が家でもいただきましたが、節分の時期は毎年寒い日が多かったようにも感じましたが、今年の節分の日はそんなに寒くもなく、雨も降ってしまい、家の中だけでの豆まきとなりました。









そして、今年も。










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当然のように私に鬼の役目がやってきてしまい、甚振られ役です。









ただ、今年は多めのお酒が入った鬼だったこともあり、しぶとく暴れた鬼の物語となったのでした♪









2019/01/30

平成31年1月30日(水) 『変化』

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昨日は、松山市高岡町『風舞う家』へ行きますと、大工の福嶋さんが和室の天井化粧板を張っていました。








部屋全体の雰囲気が明るくなるよう、柔らかな杉の白身の板だけを集めて張っていくことで雰囲気を統一させ、かつ、隙間が出来るだけ出来ないよう一枚一枚の板の実同士を噛み合わせ、更に、仕上がり良く綺麗に魅せるよう、釘は隠れる場所へと打ち付けてしっかりと止めていきました。









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そして、同じく現場内では、照明担当の済川さんとお施主様によるコンセント・スイッチと照明器具の配置の確認と打合せが行われました。








また、配線工事が終わると図面の中に描かれていた配置が実際に現場へと目に映ることとなりますので、お施主様にも高さなども理解出来ることとなって、もし、不具合と分かれば変更を、もし、不足と分かれば追加を、・・・と、現地にてやり取りがされることとなります。








ただ、これらは四角い部屋だけでしたらイメージもし易いのかもしれませんが、木組みが化粧となる“あらわし”や“真壁”や“作り付け家具”等が存在し、“凹凸”部分が室内に出来上がることにより図面だけではイメージがし難くくなるため、現場にて再三、やり取りがされることも珍しくはないのでしょう。









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また、昨日は一部建替え等工事の行われています、内子町内子『内子フレッシュパーク からり』へ行ってきました。








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こちらで行われています建前工事も天気が良く、はかどっている様子。








それでも鉄骨と木部の工事が入り交じる複雑な工事のため、慣れた木組みを組むようにその作業は進んではいかないようですが、弊社の木材加工場のすぐ傍ということもあり、道具やフォークリフトも簡単に移動出来、順調に進んでいる感じでした。








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そして、からりパークの傍で流れる中山川の向かいにある弊社・木材加工場では、松山市古川西『つながる家』の墨付けが行われていました。









ただ、大工さんの数も限られているため、昨日はからリパークへ建前に行っていたため大工の中山さんによる墨付けが行われていましたが、3月の吉日にはこちらのお住まいも棟上げの予定となっているため、順に刻み作業も進められることとなるのでしょう。










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そして、本日は、その『つながる家』の現場へ行ってきました。








現場では水道工事が行われており、内部と外部の配管工事が行われていました。








木材加工場と現場のそれぞれの場所でそれぞれの職人さんが工事を行っているわけではありますが、“完成”へ向けてと“気持ち”を“一つ”として進めていきます。








強い気持ちで、真っ直ぐに。








3月の春風感じる良き日には、確かな“形”が築かれていくこととなるのかもしれません。








そして、本日は、二年前の気持ちの良い春風感じた3月の良き日にお引き渡しを行いました、伊予市上野『みんなの家』へ行ってきました。










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建物、駐車・駐輪スペース、植栽スペースと綺麗に納まったその外観も2年という時を重ね、こちらの街の風景として馴染んでいるようにも感じました。








建物は自然の雨風や光を浴びることで風化し、木部などの色合いは年月を重ねることで“経年美化”へと、植栽などの草木たちは“地”へとしっかりと根を付かせ、葉などの色合いも落ち着きを見せ始めます。








そして、ご家族の“暮らし”が時と共に、この“空間”へ刻まれることにより、家造りでの出来上がった“形”が更に変化を見せ始めることとなるのでしょう。









さて、変化と言えば。









昨年、お生まれになった3番目のお子さまも大きくなられ、お姉ちゃんたちに大事にされてすくすくと育たれているよう。








そして、この街、この環境、このお住まいにて、たくさんの人たちに守られながら、これからも元気に健やかに育たれていくのかもしれません。









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2019/01/27

平成31年1月27日(日) 『澄む』

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本日は、5年目の住宅点検ということで、松山市『ゆとりの家』へ行ってきました。









庭木の方も葉が散ったり、色が変わったりと冬の景色が覗え、そのような中では逆に家の存在がひと際、現われてきます。









木部のラインが美しく、漆喰の柔らかな表情が慎ましく。








澄んだ冬の空気感と共に建物の存在を際立たせてくれるのかもしれません。









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さて、五年点検ということで、水回りや外壁等の点検を行いまして、床下も覗かさせていただいたのですが、特に問題もなく、とても綺麗な床下でしたが、こちらのお住まいは土の断熱材ということで空気感が一段と違い、澄み渡っているようにも感じさせられました。








断熱性や省エネ性も大切なのかもしれませんが、“五感”で感じることとなるだろう日々の“暮らし”は、目に見えない大切な部分からも特別な“感覚”をもたらしてくれるのかもしれません。







2019/01/26

平成31年1月26日(土) 『雪積る』

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本日は、完成間近の内子町城廻『西のはなれ』へ行ってきました。









上下にバランス良く分けられた柔らかい表情の卵色漆喰と焼杉の外観。









その落ち着きのある外観ですが、本日は雪が降り、内子の周辺に聳え立つ山々をバックに風情ある景色が出来上がっていました。










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また、内部の方も綺麗な床板が現われて、温かみのある木材に包まれた優しい空間となっており、そして、本日は、自然の明るさを紙を通して柔らかく取り込む障子などの表具取り付け工事が行われました。









順に順に、と形付いていっているわけですが、2月1日からはお施主様のご厚意もあり、オープンハウスを開催させていただくこととなりました。









内子町の伝統的建造物群保存地区から遠くない、この場所で開催させていただけることとなりましたが、もし、ご興味・ご関心のある方がおられましたら、この機会に是非お越しください。












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そして、内子町城廻にある弊社・木材加工場では、松山市古川西『つながる家』の墨付け・刻みが行われています。










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設計の図面を元に、寸法だけではなく、意匠性や納まり等を確認しながら、墨付けの方は進められていました。










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四国の山々にて育まれた良き木材を活かし、一本、一本と丁寧に。









職人の“知識”と“技”が注がれていき、しっかりと刻み込まれていくこととなるのでしょう。











さて、本日、松山から内子へと移動する際には行きは国道56号線を、そして、帰りは国道379号線を通ったのですが、上尾峠辺りでは、まあまあの雪が積もっており。









また、頭によぎったのは先日、379号線にて見ました野生の猿のことでしたが、寒い雪の積もる日となった本日はどこか屋根のある場所を見つけながらも凍えながらうずくまっているのかもしれません。










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2019/01/23

平成31年1月23日(水) 『背』

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本日は、松山市高岡町『風舞う家』へ行ってきました。










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外部の防水通気シート張りや通気胴縁取り付け工事の方も終えられており、順に、内部の大工工事の方が進んでいます。








また、作り付けの郵便受けの方も取り付け位置が決まり、下地枠の方が設置されていました。








同時にインターホンとポーチ照明、更に表札までデザインも決まり、現場ではまだまだ工事途中ですが、こだわり多き玄関の“形”は出来上がりつつあります。









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そして、内部では大工さんが天井下地や鴨居取り付け工事など少しずつ部屋の形が現われていました。










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そして、また若手大工の上岡くんは壁下地となる石膏ボード張りを行っており、現場内ではベテラン、若手と入り交じっての作業が進められていました。








ちなみに、スポーツ万能の上岡くんですが、野球においては上岡くんの父親の影響もあってなのか分かりませんが、学生時代に野球をやっていたとのこと。








また上岡くんもそうですが、私自身も小学校時代に仲の良かった一つ上の先輩がバレーボールをやっていたこともあり、中学校に入ると気が付けばバレーボール部に入部した記憶があります。








まだ世間も見えず目標定まらぬ子供時代に、誰かが誰かの“背”を追うということは大きな意味を成し、“人”が“人”との日頃からの関係が現われていると言っても良いのかもしれません。













2019/01/22

平成31年1月22日(火) 『山』

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本日は、内子町村前『涼風と檜香る家』へ行ってきました。








山や川といった自然に囲まれた中にひと際目立つ、淡路瓦の屋根に焼杉の腰板と上部は漆喰仕上げ予定の外観のお住まいも順に工事の方が進んでいます。










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内部では、大工の松浦くんが脱衣室の壁となる檜板の下地を組んでおり、台などの取りつく箇所へと下地板を入れ込んでいました。









広々と大きな窓があり開放感のある脱衣室は檜板に囲まれ、住まわれた際にはお風呂に入る都度、その檜の心地良い香りが漂い、大きな窓からは気持ちの良い涼風が取り込まれることとなるのかもしれません。








さて、本日、内子から松山へと車で移動する際には、小田から砥部へと抜ける国道379号線を通ったのですが、旧広田村から旧砥部町へと抜けた頃に・・・。










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サル?









最初、このサルは道端で寝そべっており、一瞬、何かと思ったのですが、紛れもなく野生の猿のようで、私がカメラを向けても動じることない表情でいました。









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野生の猿を見たのは2回目ではありますが、今日は天候も良く、猿の顔もハッキリと伺うことが出来、鼻がすうっと通っていてなかなか凛々しい顔つきです。








冬の中の晴れ間の日光浴をしていた感じで、山から下りてきたのかもしれませんが、ただ、人家より遠くない場所で見つけたため、悪さをすることなく、穏便に暮らしてほしいものです。
















2019/01/21

平成31年1月21日(月) 『温かな』

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一昨日は、『リビングギャラリー 和みの家』において、薪ストーブイベントが開催されました。









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そして、内容につきましては薪ストーブの使い方や薪の割り方のほか、実際に薪ストーブを使ってのピザ作り体験など、また今回、お越しいただきましたお客様におきましては現在建築を計画中の方もおられれば、すでに家を建てられ薪ストーブを使われている方などにご参加いただきました。









そのようなこともあり、これから薪ストーブを取り入れようか迷われている方々にとっては既に薪ストーブを使われながら暮らされているお施主様からの直に体験談からのお話も伺え、幅広く、奥深い有効な時間となったのではないでしょうか。









揺らぐ炎に当たり包まれることで体が暖まるだけではなく、薪ストーブを通して、“人”と“人”とがふれあうことによって、心温まる特別な“時間”が築けることとなったのかもしれません。








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また、この楽しかった一日だけではなく、薪ストーブの火のある暮らしは、薪の確保やメンテナンスなど苦労することもあるのかもしれませんが、その苦労が苦労とは感じなくなる時、つまり、火のある暮らしが習慣となり、毎年、“冬”が近づく度、自然にご家族の“思い”が一つとなることによって、“身”も“心”も暖まるような貴重な“時間”を与えてくれるようになるのかもしれません。










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さて、昨日は、内子町駅伝競走大会が行われました。








今年も西渕工務店は出場させていただきまして、事務所スタッフや大工さんも内子路を駆け抜けました。









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ただ、私は以前より足の状態も良くありませんでしたので今年は走れませんでしたが、応援を少しだけ行かさせていただきまして、7区間ある中、松山から一番近い6区を応援し、6区のランナーである済川さんが走り抜けると用事もあり、すぐに松山へと。









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また、タスキは、無事、繋がっており、好成績となったということでした。









“思い”を一つに。









勝ち負けだけではなく、タスキを“繋ぐ”という、一人、一人の大切な“思い”から浮かび上がる貴重な時間。









熱い“思い”と共に、温かな“時”が築き上げられたのかもしれません。









2019/01/12

平成31年1月12日(土) 『体験』

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最近、住まわれて何年か経たれた方からのご依頼の多い工事に子供室の間仕切り建具取付工事があります。








新築当初は子供室を広い一室として使われる予定とし、将来、複数おられるお子様たちが大きくなられるにつれて間仕切り建具を入れられる計画とすることも少なくはありません。








また、窓や照明等におきましても当初よりそれぞれに設置しておき、お子様のご成長に応じて間仕切り建具を入れて二部屋にするためのご相談を受けることも最近では多くなってきています。










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そして、住まわれた後の数年後のその他に多くなりがちな工事には手摺取付工事があり、住まわれる方の年齢と共に必要性も高まってくるのかもしれません。








また、前者の間仕切りのための建具工事におきましては新築当時に計画をされることも多いのですが、一方、後者の手摺工事におきましては取り付けたい位置に壁が無かったり、動線が良くなかったりと戸惑うこともあるのかもしれません。








更に、足が不自由になった際にはスロープも必要になることも考えられるわけですから、いざという時のより良いバリアフリー計画を考慮しなければならないのでしょう。








・・・というのも、実は、私、昨年の秋に足を傷めてしまい、膝に水が溜まりまして、その際には梯子の上り下りはもちろんのこと、屈伸が出来ず、更に和式トイレを使った際には、本当に壁にもたれ掛かってしまい、手摺りが無いと立てないという実体験をしてしまったのです。








ただ、水平移動においてはゆっくり走ったり歩いたりすることは痛みがありながらも出来はしたものの、階段の上り下りを含め垂直方向の動きがまるでできないという、手摺りに対しての願望がとても強くなった時期となりました。








それでも最近は何とか薬やリハビリの成果もあり、徐々に膝の方も回復はしているようですが、今でも手摺りやスロープのありがたさを身を持って体感することとは思いもしませんでした。








バリアフリー計画。









私自身が膝を傷めたことによって、絶対に必要な大切な家造り事項だと改めて感じさせられたのでした。









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さて、膝を傷めている私とは裏腹に元気なのは我が娘。










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元旦に開催されました『新春城山登山マラソン大会』には元気に堀之内公園を駆け抜けました。









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なぜそんなにピョンピョンと走れる、と感心させられたわけなのですが、子供の成長は早いもので、我が子に限らず瞬く間に成長していくのでしょう。









さておき、話は戻りまして、家造りにおきまして、子供が成長した時。









自分たちが万が一、体が不自由になった時。









いつしか訪れてくるだろう“思い”の変化する時間を見つめて。









“未来”を見据えた“空間”づくりが必要と言えるのかもしれません。







2019/01/07

平成31年1月7日(月) 『力』

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先日は、『えひめこども美術展』に愛媛県美術館へ行ってきました。










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子供たちのアイデア溢れる絵や彫刻など良き作品が展示されており、不思議な力や魅力と共に“真っ直ぐさ”が伝わってきます。











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芸術の世界は我々の建築の世界にも共通していることや必要とされることが多々あり、その中には意匠性やバランス感など。











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日頃の努力にて賄えることもありますが、感性については机上の勉強だけではなかなか伸びないところもあり。











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また、私自身は設計という業務の道は歩んではいないものの、建築に携わっている一人として、また建築士として日頃の暮らしの中での建築に対しての“意匠性”や“利便性”、そして、“暮らし”と“住まい”の関係を意識し、高めようとしています。










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しかし、それでも年齢と共に頭の柔らかさが無くなっているように感じており、“感性”を高めるというよりもむしろ、積み上げられるのは“経験”と“知識”を高めていくことによる出来る技量という“力”と言っても良いのかもしれません。











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もちろん、建築の中でもアイデアを持つには感性高き“センス”がなければならず、また、芸術や建築の世界に限らず、スポーツやファッションのほか様々な分野において一般的にセンスを磨くという“言葉”は存在するものの、技術ならば日頃の努力によって高めたり、蓄えたりすることが出来るのかもしれませんが、センスを磨くには、まずは持って生まれた“素”の力が大切となり。










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更に、加えて生まれてからの身の回りの影響されるべき環境が整っていなければならず。










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建築の世界では特に、“形”や“バランス”に特化することが少なくなく、“素”の“力”を出来るだけ引き伸ばし、磨き上げることが求められるのかもしれません。












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また、この日、この場所に足を運ばせていただきまして、子供たちの一つ、一つの作品を拝見させていただくことによって、“芸術”を通して、改めて、“素”の大切さが感じさせられたわけですが、ここに並べられた“真っ直ぐさ”を伝えきれる“力”と豊かな感性を持った子供たちは将来、様々な分野へと良き芸術的感性を持ちながら未来を担う存在へとなっていくのかもしれません。








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2019/01/01

平成31年1月1日(火) 『謹賀新年』



新年あけましておめでとうございます。








2019年も年を明けましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?









元日の朝となる本日は、三日月の夜空から雲一つない朝を迎え、初日の出の方も眩く車の中で望むこととなりました。









また、私は今年のお正月も東温市の妻の実家にて年を越し、初詣に行くなどしておりましす。









そして、今年も家造りに限らず、何かとお世話になるかとは思いますが、本年もよろしくお願い致します。









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2018/12/29

平成30年12月29日(土) 『感謝』

今年の始めに開催された第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)にて、青山学院大が4年連続4度目の総合優勝という華々しい出来事から始まった2018年。









しかし、その後、大学入試での不正やスポーツ界での不祥事、そして、夏に起こった大阪北部地震や9月の北海道地震など他、度重なる不運な出来事や不正に包まれたように感じた日本社会。









そのような不安だらけの社会と感じさせられた一年となりましたが、特に、7月での西日本豪雨が起こった後には、我が西渕工務店だけではなく、南予地域、また愛媛県下、そして、日本の各地域より、“復興”という、明るい未来を目指した人々が後ろ見なく真っ直ぐと気持ちを一つとして突き進んだ一年となったのではないでしょうか。










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そして、年の瀬も押し迫り、この冬、松山市内では今年初めての降雪となった寒い本日。









西渕工務店もお蔭をもちまして、無事、仕事納めとさせていただくこととなりました。










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回りの環境の景色や雰囲気と共に、目まぐるしく過ぎ去っていった2018年という年も無事、過ごせて来れましたのも皆様からのご支援、ご愛顧からの賜物だと感じております。










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良かったことも悪かったことも、たくさんのいくつもの場面が蘇り。











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それでも、一歩、一歩と、また時には駆け足で。










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“愛媛”という、決して小さくない“地域”が一つとなり、悲惨な大きな出来事と共に歩んできたこの年は特別な一年。










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人と人との結びつきは日々の何気ない暮らしから温かさをより感じられ。









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これからも地域で育まれた木や森などの自然と共にしっかりと歩みながら、地域へと貢献できる工務店でありたいとスタッフ一同、感じております。










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四国山地の山々に始まり、“川”や“海”といった大自然と共に生み出された“街”との“地域”に根差した家造りは、人と人の“繋がり”という良き関係を創り上げ、“心”の和む未来の暮らしを見据えて歩んでいくこととなるのかもしれません。










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今年も一年間、本当にありがとうございました。









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そして、来たる2019年という新たな年が、皆様にとって良い年となりますよう、心よりお祈りいたします。













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 平成30年12月29日(土)        株式会社 西渕工務店        上野 昭三



























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平成30年12月25日(火) 『組み合わせ』

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『リビングギャラリー 和みの家』に飾られている“コウモリラン”。









日々の状態により変わる葉の表情は面白く、水をやると溢れ出て、鉢になっている火山岩に水が染み込むのですが、その水の含み具合による色の変化も心を和ませてくれています。










柔らかく優しい表情の火山岩に包み込まれた個性的な魅力を持つコウモリランの組み合わせによって、より魅力的な空間を創り上げているのかもしれません。










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2018/12/19

平成30年12月19日(水) 『五感』

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本日は、松山市高岡町『風舞う家』の上棟が行われました。










最近は、冬らしくない天候と気温が続いていますが、それでも建前となる本日は余計に雨など降らない方が良いのですが、あたかも、その思いが届いたかのように、青空広がり動きやすく気持ちの良い一日となりました。










木と木の組まれていく、その“瞬間”を重ね合わせ、大工さんたちによって、しっかりと叩き込まれていく大きな音や掛け声を感じることで、その“価値観”が“心”へと一層、刻み込まれることとなります。










また、それは映像や画像だけでは感じきれなく、“喜び”と“不安”が交互に入り交じることで“思い”が高ぶり、お施主様はこの日を迎えられたわけですから、現場での“五感”で感じるその喜びは、尚更、高まっていくと言っても良いのかもしれません。












明るい“未来”を見つめて、“希望”を感じながら歩んできた家造り。












今日という日に、この“場所”で、確かな強靭な木組みを“五感”で感じられることとなったのでしょう。












何はともあれ、本日は、喜ばしき“上棟”という“瞬間”を迎えられまして、誠におめでとうございます。











2018/12/18

平成30年12月18日(火) 『願う』

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冬本番、・・・と、まではいかないような今年の12月の天気と気温ですが、それでも夏が異常に暑かったせいか、例年よりも気温が高いとしても寒く感じてしまいます。









また、『リビングギャラリー 和みの家』の薪ストーブも最近は焚く機会も多いのですが、12月らしくない天候に地球温暖化という懸念は抱いているものの、ただ、明日においては、松山市高岡町『風舞う家』の上棟日ということもあり、出来るならば気温も上がって、晴れてほしいものです。










今年最後となる上棟ですが、現場にて大工さんたちの元気な姿が現われ、大きな声と掛合の音が響き渡ることとなるのかもしれません。










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平成30年12月15日(土) 『一歩、一歩』

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我が家の庭に植えられているみかんの木。










何年もの間、実も付かなかったのですが、今年は久々に幾つかなりましたので、子供に取らしてはみたものの、しかし、かなりの酸っぱさがあり、我が家のみかんは食べるようにもならず。










そして、みかんと言えば・・・。












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『リビングギャラリー 和みの家』のレンタルスペースにてヨガ教室を開催されています、清水雄矢氏は、瀬戸内海に浮かぶ中島にて、みかんなどの柑橘類を作られており、無農薬のこだわりの育てられ方をされています。











一本、一本の木を大切に、また、一個、一個を丁寧に。











しっかりと真心込めて作られた“温かみ”によって、程よい甘く、深い味わいが感じられることとなるのかもしれません。











さて、本日は、10月にお引き渡しを行いました、松山市和泉南『つむぐ家』に行ってきました。










こちらのお施主様との出会いは、2年半程前のまだ初夏を感じさせる時期。









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また、その年のバスツアー見学会では奥様は妊婦さんで、しんどそうな表情もされることもあったように思い出します。











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そして、今年の春のおめでたい地鎮祭の日には、ご成長されたお子さまもご参列され、雨の日ながらも3人様が、にこやかな表情をされておられました。










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施工の方は始まろうとしていましたが、ご参加されました薪ストーブイベントにおいてはお施主様の“家造り”の“巾”が広がる大きな“ヒント”が・・・。











“未来”の“暮らし”への“思い”を込められ、ご家族が一つとなり、つむぎながら育み、強く歩まれた家造り。











一歩、一歩、と真っ直ぐに。












そして、今日という日。












その“思い”がしっかりと“形”になり、ご家族のつむぐ、“和”の広がる“暮らし”がしっかりと“形”付こうとしていると、“心”ら感じた“場面”が覗えたのでした。











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2018/12/14

平成30年12月14日(金) 『安全』

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一昨日は、内子町自治センターにおいて西渕工務店の安全大会が開催されました。










西渕工務店事務所スタッフや大工さん、また関連施工業者の方々が集まり、現場での安全への意識を統一させ、更に意識を高めるこちらの安全大会。










今回は、元スチュワーデスという職歴の先生を招き、実演交えての開催となりましたが、厳しいながらに笑いありの和やかな雰囲気にて進んでいきました。










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一番に大切なことと心に残ったことは、やはり、“住む人”の“気持ち”となって現場でも対応することが大切で、職人さんたちもまた違った見方からの“新鮮”な“基本”を受け止めることとなったのではないでしょうか。










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自ら声を出し、自ら感じ取ることで、確かな“住まい手”の気持ちとなって、常日頃、危険な現場において確かな“安全”が手に入れられることが出来るのかもしれません。








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2018/12/08

平成30年12月8日(土) 『寒さと濃さ』

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本日は、『木が家になるまでをめぐるバスツアー2018』(略;山ツアー見学会)が開催されました。










師走に入り、大変お忙しい中にも関わらず、ご参加いただきました方々には厚くお礼申し上げます。










また、今回は残念ながらご都合によりお越しできなかった方におきましては、また開催することがありましたら、是非、ご参加いただければと思います。










さて、今回は今までの中でもスペシャルバージョン?、かどうかは分かりませんが、なかなかの内容の濃い進み具合となったのではないでしょうか。










何におきましても、とにかく、本日は久万高原町も内子町も、帰ってきた際の松山も真冬並みの寒さの一日となり、寒いの一言。










そんな中で『リビングギャラリー木の実』に入った際の薪ストーブの温かさには余計に惹き付けられてしまいました。










また、外での開催中、寒いから止めようとか、しんどいとか言われる方はおられず、むしろ、ヒートアップ?










ご質問やご意見の多い、本当に濃い内容の山ツアー見学会となり、盛り上がりましたこと、誠に感謝しております。










本日は、本当にありがとうございました。










2018/12/07

平成30年12月7日(金) 『一掃』

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以前より飼っていました我が家のメダカ。











数の方も少なくなりまして、・・・というわけではなく、今夏に全てのメダカを我が娘の友人宅へ差し上げることに。










というわけで、我が家に残ったのは水槽と水草だけとなり、そのまま庭に水を入れ放置をしておいたのですが、なんと、水草にメダカが産んで取りついていた卵が・・・。










見事、孵ってしまいました。(苦笑)











終わりを告げたメダカの飼育だったはずですが、稚魚が現われ、再度、水槽にて元気に育つことに。











しかし、卵から孵った新たなメダカということで、親の姿も知らないからなのか、以前のメダカとは不思議と餌の食べ方が違います。











以前のメダカたちは3世代続いたのですが、すべて同じ餌の食べ方だったのにもかかわらず、今のメダカは親たちとは違う餌の食べ方。











一掃されたメダカたちは親の姿を見ていないせいか、動きも異なっているのかもしれません。











良くも悪くも、同じ環境で一緒に育ち続けると同じ動きを真似するようになる。











まさに、生き物の習性ですね。













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2018/12/05

平成30年12月5日(水) 『山』

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昨日、今週末に開催予定の『木が家になるまでをめぐるバスツアー2018』(略;山ツアー見学会)の視察に、内子町五十崎にある藤井製材さんへ行ってきました。














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昨年の山ツアー見学会はあいにくの雨の天候のため、中止とさせていただきましたが、今回は今のところ、天気の方も良さそうで、開催できそうです。











また、今回の藤井製材さんに置かれている材料の方も良材が揃っており、なかなかの見応えがありそう。











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木については家が出来上がってしまえば、見えている木も見えなくなった木も住む人にとっては製品としか感じなく、見た目や感覚だけで中身や本質まではなかなか分からない話。









もちろん、それは、車であれば部品のことを知るようなことに一見、似ているのかもしれませんが、しかし、家造りにおいてはそうでもなく、身近に聳え立つ山々が多いに関わっており、環境や産業など地域の大きな問題も抱えています。









街に住んでいれば感じ難いことなのかもしれませんが、近年、イノシシなどの動物が人の住む街に出てきているのも、実は、人々の暮らしと家造りとの関係が大きく関わっています。










たかが、家造り。










されど、家造り。










家造りの本当の“価値”は、ここに存在していると言っても良いのかもしれません。











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2018/12/04

平成30年12月4日(火) 『共用』

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先日、今治へ向かった際、今治市にぎわい広場に新しく出来ましたショッピングセンター『イオンモール 今治新都市』に立ち寄りました。









ショッピングセンターではありますが、建物内は単調な碁盤目状に配置された間取りではなく、やや蛇行された幅広い通路に沿って店舗が立ち並び、あたかも、屋根の付いた“街路”のよう。









また、その日は寒かったため、室内は暖房がついていたこともあり、お休みともなれば多くの人たちが一日中過ごせる、快適な共用の大型ショッピングセンターと言っても良いのでしょう。









もちろん、大きな施設の共用空間ともなれば、人がいてもいなくても随時、冷暖房機器が稼働し続けているわけですから、エネルギーを無駄にしないようにするためには多くの人たちが同じ買い物という目的で同じ空間で過ごすことが賑やかで楽しい時間を作り上げるのかもしれません。










そして、一昨日、ニュースにて取り上げられていた温泉や銭湯についてのこと。










最近ではそのお風呂の施設を地域の共同スペースとして使うことが、環境的にも良く、地域とのふれあい場所ともなり、良いことであると取り上げられていました。










昔のくらしの様子がテレビで流れると、洗面器を持って歩いて銭湯へ向かう姿も多く、私も子供の頃は近所にあった銭湯へと親や祖母に連れられ足を運んだ記憶があります。










また、銭湯へと歩いて向かっている際は、大きなお風呂に入れるということもありとても楽しみではあったのですが、子供ながらに泳いでしまい、親や他に来られている大人の方などに怒られるのは当然なような出来事で、それも今ではまた良き思い出となっています。









もちろん、今の時代、お風呂がそれぞれの家庭にあるのは当然ではあるものの、日々、使っていますとそれぞれに多くのエネルギーを使ってしまうわけですから、時には地域にある銭湯などへ出向き、大きなお風呂に入ると気持ちもリフレッシュ出来、また給湯にかかるエネルギーも一括に供給が出来るというこで、エコな暮らしへと繋がるということでした。









また、今年の夏にもテレビ番組『みきゃん大作戦』にて取り上げられました、内子町にある五十崎児童館きらりも同じように地域の子供たちが集まる場となっており、たくさんのお子様や親御様の集う場所となって夏や冬にはエアコンを日々作動しているということで快適な共同空間となり、エネルギーを共用しながら遊ぶことが出来て、ふれあいある暮らしが生み出されると共にエコへと繋がるとのことを伝えられていました。











最近では家造りの際、個々のご家族での暮らしを求め、建物だけに“省エネ”や“快適さ”を求めることが多く取り上げられ、忘れかけがちの“暮らし”の“可変性”。












ショッピングセンター、入浴施設、児童館、図書館、美術館、映画館、スポーツジム、・・・etc











“目的”を共にした人たちが地域の大きな“共用”空間へと時に足を運び、利用し時間を費やすことで、一つの空間を通して同じ価値観を分かち合いながらエネルギーも無駄なく共有が出来ることとなり、そこから日々の“暮らし”から生み出されてくるだろう、“省エネ”と“ふれあい”の融合された地域の“繋がり”が築き上げられていくのかもしれません。













2018/11/30

平成30年11月30日(金) 『将来』

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本日は、5年点検のため、伊予市稲荷『稲生りの家』へ行ってきました。










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プランニングの際、取り込まれていた玄関正面の地窓の向こうにある植栽スペース。









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上を見上げると、自然の雨水が入り込むよう開口部が設けられており、庭木たちもすくすくと育っているよう。








庭木には太陽の光に強いものもあれば、日陰でもしっかり育つものがあり、水を多く求めるものもあれば、求めないものもある。








ずっと場所を取らないものもあれば、今は小ぶりな若木であったとしても将来的に場所が必要となるものも。








適材適所で採用しないといけないのは建物部分だけではなく、生きた庭木ともなると様々な性格とその気質を含みながらも心潤う存在となるため、住まいながら余計に適材適所が感じさせられてしまう存在。








植えたときは良かったのにね、・・・とはならないよう、建物や外構と合わしもちながら将来を見据えてしっかりと考え出さなければないのかもしれません。










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さて、建物内部は床下も結露等もなく、断熱材・パーフェクトバリアの存在感はいつ見ても際立たされます。








たとえ、水に浸かったとしても水は溜め難く、透湿作用のある断熱材ということと床下の確認の際にも空気の良さが感じさせられます。








将来を見据えた素材の存在は、“今”には価値が分かり難いわけですが、長い、長い、時を経て、今回のような住宅点検をした際や何らかの要因にてリフォームに至った際など、このお住まいの“節目”の時期が訪れた“時”と共に良き存在と感じさせられることとなるのかもしれません。









2018/11/28

平成30年11月27日(火) 『だんじり』

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前回のお話の途中にて終わってしまいました「だんじり」のこと。










特に勿体ぶったというわけでもなく、後からお施主様より写真をいただくこととなっていましたので保留となっていました。










先日、点検の際にお伺いしたのですが、今年の西条秋祭りの際に、5年目を迎えられた『安住の家』に初めて地元のだんじりが訪れられたとのこと。










旗状の形状となっている敷地のため間口が広くなく、足元も平坦ではなかったため出入りがし難いなどの理由もあったようで、今年が初めてのだんじり登場だったということですが、その際には40人以上のかき手の方が訪れられたとのことでした。









また、その際には、その40人以上の方々へ料理などの賄いをされたらしく、とても大変だったそうですが、思い入れのある“我が家”にて大切なご家族と共に過ごされた“特別な一日”はとても貴重な時間となったのではないでしょうか。










そして、日々、賑やかで、またお子様たちもご成長され、お忙しそうな『安住の家』のご家族様ではありますが、地域の“繋がり”と地域の方々の“思い”により、運び難い形状のこちらの宅内へと精一杯だんじりを運び込まれ、共に汗を流されたというその時間は、いつも以上の“和”のある最高の一時となったのかもしれません。











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2018/11/24

平成30年11月24日(土) 『可能性』



本日も、住宅定期点検へ行ってきました。









建物の万が一を考慮し、1年、2年、5年、10年と、不具合の起きる“可能性”を出来る限り無くすことが目的の一つとも言える住宅定期点検。










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本日の一件目は、松山市南久米『松山の家』。









二年間、弊社・モデルハウスとして使わさせていただき、その後、お引き渡しを終え、二年の月日が経ちました。









ですので、外部の風合いは4年の経年変化の状態ではありますが、内部の方はモデルハウス期間中は衣食住が無いため、ほぼ汚れることも無かったということで、実質2年の経年状態という、少し違和感を感じる状態。









それでも、二年間、お客様のご案内時や庭木の管理時の際、通い続けたため、愛着あり、懐かしさありのお住まいとなります。










お住まいと歩み、草木を育てることで芽生えた特別な“思い”は、家造りの際の“思い”とは、また別の感覚。











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お施主様ご家族のこだわり持ち続けることで形付けることだけではなく、日々の平凡な暮らしの中で、人と人がふれあい、何かを育みながら生み出されるだろう、“喜怒哀楽”ある“暮らし”が更なる“和”を広げ、つむぐ“趣”を作り上げてくれることとなるのかもしれません。










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続いて、2年目点検ということで、松山市東方『そよ風ささやく家』へ。









ちなみに、こちらは12月で丸3年が経とうとしているお住まいなのですが、住宅点検は年度の施工時期により振り分けられ、まとめて同時期に点検を行うこととなりますので、この機会に行わさせていただくこととなりました。











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また、こちらのお住まいでは室内にてワンちゃんを飼われているため、とても賑やかなのですが、ただ、先日1匹が亡くなられたということ。








残念ではありますが、年月を重ねて年を取るのは人間だけではなく、動物や魚も同じ。








ましてや、犬や猫ともなると、ご家族同然の存在となり、喜びも悲しみも分かち合うこととなるのでしょう。










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そして、本日最後の点検のお住まいは、5年目となる、西条市安知生『安生の家』。










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こちらのお住まいにも一匹のワンちゃんを飼われており、本日は、お施主様に洗われまして乾かされていたため、こちらの柵へ。









昔から、ペットは飼い主に似る、という言葉は良く言ったもので、活発で気さくな性格のクウちゃん。









今では日々の暮らしの中にてご家族の中心にいるような存在なのかもしれません。










そして、建物内部では・・・。










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スイ、スイーっと。









こちらのお住まいの建築中にお生まれになったお子様が成長され、なんと、ボードに乗られ、室内をグルグルと走り回られています。(苦笑)









アイランドキッチンの正しい使い方、・・・かどうかは分かりませんが、その後は脚立を上られ、吹き抜けの丸太梁へと。










室外、室内と縦横無尽に遊ばれるご様子からも、未来の確かな“可能性”が感じさせられたのでした。










さて、『安住の家』から市内方向にある加茂川橋に立ち寄ってみると・・・。










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その橋の上には、だんじりのミニチュアらしきものが・・・。











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つづく。








2018/11/23

平成30年11月23日(金) 『余裕』

本日は、住宅点検へ行ってきました。








それぞれの環境によって経年変化を見せ、それぞれのお施主様の“暮らし”の“形”へと彩られるお住まい。









その“形”は、一つではなく、お住まい造りの始まった“思い”も異なるわけで、また、素材の“こだわり”もそれぞれで、向かう未来の“形”もそれぞれ異なっているのでしょう。









そして、例え、家造りにどこか余裕が不足していたとしても、ゆとりある外観を彩っていくだろう外壁材や庭木を含めた外構たち。









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杉板を横向きに使用し、自然塗料プラネットカラーを塗られた、10年目の松山市平井町『子どもと共に素足で楽しむ家』。









塗装の自然な落ち具合がわびた雰囲気を作り上げ、建物周りに植えられた庭木たちと共に良き味わいとなっているように感じます。











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続いて、すっきりとした軒のラインの下、白木の杉板を縦方向に使い、黄色の漆喰とのコントラストが気持ち良い、10年目の松山市平井町『平井の家』。









足元から少しずつ黒ずみ、鼠色掛かっている杉板は、いずれは板張り全面がシルバーグレーのわびた雰囲気を作り上げるまだ途中の段階。









足元の緑に囲まれながら、“落ち着き”とも言えるだろう、“和”に満ちた“味”が芽生えているように感じさせられます。











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続いて、大屋根と外壁の白の漆喰と腰板の焼杉から“和”の造りを一層、感じさせる、5年目の東温市西岡『実りの家』。








白と黒の二色は単調な外観色ながらも、建物周辺の庭木といった“緑”たちをしっかりと取り入れ、建物と植栽、お互いがお互いを最大限に惹き立たせているようにも感じます。











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また、先日、点検にお伺いさせていただきました、柔らかく優しい表情のそとん壁の外壁と近隣の景観と調和した、5年目の今治市高市『朱夏の家』。









切り妻屋根の落ち着きのあるすっきりした外観は、白木無垢材の経年変化も何気に取り込んでいる感じで、時が経つのを和らいでくれているようにも感じさせられます。










それぞれのお施主様の“こだわり”の詰まったお住まい。










それぞれのお施主様の暮らしの“形”。










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あたかも我がの住まいでもあるかのように点検の方をさせていただきました。









そして、今回も点検の際には、久々にお会いしましたお施主様のお子様もおられまして、5年や10年ともなると、建物以上にこちらの方がとても驚かされるケースが多く感じます。









もちろん、お施主様ご自身も庭のある暮らしや一軒家での暮らしを持たれたことによって趣味などに対するこだわり方も変化を見せ、5年、10年と年月を重ねることによって建物と共に落ち着きを感じられる“時期”と言っても良いのかもしれません。











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さて、話変わりまして、先日は、岡山へ『おかやまマラソン』へ行ってきました。










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私は一昨年、昨年と二年連続で走らさせていただいてはいるものの、今年は西日本豪雨もあり、岡山県も被災され、特別の形となったこのマラソン大会。











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多くのランナーたちが豪雨災害に対して復興を願いを込め、走られたのではないでしょうか。











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ちなみに、私は今年もこちらの「えひめいやしの南予博2016」のTシャツにて3年連続で走らさせていただきましたが、今年の思いはまた異なり、南予地区を始め、豪雨後の被災地の状況も頭に浮かび、対応にも迫られたこともありましたので、ゴール前では歓喜溢れ出し、足の痛みと共に涙が出そうになりました。









また、今回の大会へは都合もあり私一人で足を運ぶこととなったのですが、スタート前には、『朱夏の家』のお施主様とお会いし・・・。











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先月、四万十川100kmウルトラマラソンを完走され、余裕の表情のお施主様と今年の2月の高知龍馬マラソンを辛くもなんとか完走できた不安ある堅い表情の私ではありますが、結果もそのまま反映されたようで、更なる努力が必要と言えるのかもしれません。(苦笑)


































2018/11/17

平成30年11月17日(土) 『鳩』

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秋らしさ感じた本日の朝、松山オフィスへいつものように出勤し、いつものように窓を開けようとすると・・・。











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デッキの掃き出し窓の足元に黒く丸い物体が・・・。










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私は、何気に戸を開けてしまったので、一瞬、何がいるか気が付かなかったのですが、その正体は鳩。










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ほとんど動かず、戸を開けても閉めても逃げようとはせず。










弱っているのだろうと思い、捕まえようとすると・・・。










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その際には、鈍い感じではあったものの、パーッと羽を広げ、室内の方へ飛んでいきました。










しかし、それでも飛び回ることも無く、私が近づくと堪忍したのか無事、捕獲が出来たものの、外に出しておいても飛び羽ばたこうとはせず、結局は役所の方に来ていただき、連れていっていただくこととなりました。










どこから来たのか、なぜ和みの家のデッキの開口部の傍に佇んでいたのかは不明ですが、実は、9年前、和みの家の建築中の際にも建物内部に鳩が巣を作ったことも。










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あの時には外部周りを再三飛び回り、建物内に入っていると思いきや。










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丸太梁上の照明器具設置のための電線を何重も輪にして置いていたのですが、そこに木の枝を運び込み、巣を作ってしまいました。










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また、吹抜け上の暖かな場所と感じたのか、心地良いその空間で卵を産み付け、最終的に何羽かの雛が孵り、無事、巣立っていったことを思い出します。











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まさか、あの時の子孫?かどうかは分かりませんが、あれから9年という月日が過ぎ、それでも鳩にご縁のある和みの家と言っても良いのかもしれません。










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2018/11/16

平成30年11月16日(金) 『目指す』

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本日は、住宅定期点検のため、松山市北梅本『和心の家』へ行ってきました。








五年目を迎えられるこちらのお住まい。









少し遠くから望むと、白の漆喰の外壁がひと際目立ちます。








また、『和心の家』の“和心(なごみ)”という言葉は、お施主様自らが考えられたのですが、その名の通り、心和むようなお住まいとなるようにと名付けられた思いの詰まった言葉。









本日は、その大切なお住まいの外回りと内部と点検を行いました。











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そして、床下も綺麗で一安心。








また、終わった後には美味しいコーヒーをいただき、楽しい一時を過ごすことも出来ました。









家造りは建てたら終わり、・・・ではなく、建ててからが本当の“住まい手”と“作り手”の“お付き合い”。










1年、2年、・・・5年、・・・10年、そして、そのまた何十年後かへ、と。










目指すところは良き家造りを通して、その後の関係もしっかりと築き上げることが大切と言えるのかもしれません。


















2018/11/12

平成30年11月12日(月) 『パチパチと』

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本日は、『リビングギャラリー 和みの家』の薪ストーブの均し運転を行いました。









大分、薪ストーブの扱いにも慣れ、火を起こすというその作業も苦痛にはならなくなったものの、薪の搬入や掃除など、“暮らし”の中に“炎”を取り入れるために必要な“段取り”作業は大変なのですが、それもまた面白く楽しい“時”となり、ご家族での“暮らし”に加わってくるのかもしれません。









大変な作業ながらも“思い”を一つとし、“火”のある“暮らし”を求めていくことで、ご家族でゆっくりと“炎”を囲みながら過ごされる和やかな一時が築き出されることとなるのでしょう。









パチパチ、パチパチと。










真冬の寒さ身に染みる頃には、薪と炎によって奏で出される弾ける音が心地良く、柔らかく包み込むような温もりある存在感が一層、高まってくるのかもしれません。

















2018/11/06

平成30年11月6日(火) 『紅葉』

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本日の朝、松山から内子本社へと向かう際、砥部から小田へと抜ける道路を通りました。










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すると、道端のモミジやイチョウの他、木々たちが紅葉をし始めており、山あいが鮮やかな色合いへと変化しようとしていました。











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市内の暖かな陽気とは裏腹に、山間部では気温の方も下がっているようで、秋本番を感じさせる景色が広がっていくのかもしれません。









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2018/11/05

平成30年11月5日(月) 『熱さ』

秋も深まり、・・・と言いたいところではありますが、本日の朝も冷え込むことも無く、暖房器具の活躍する機会も少ない日々。










地球温暖化現象なのか、天気予報では今週いっぱいも平年の気温より高めの予想とされています。









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また、『リビングギャラリー 和みの家』の薪ストーブも稼動することも無く、寒くなるのを待ちわびているようにも感じさせられます。









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そして、既に室内へと薪の搬入も行ってはいるものの、さて寒くなるのはいつの日か。










年々、暖冬傾向となり、薪ストーブの活躍の機会も減っていきそうな気配です。










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さて、昨日は、地域のバレーボール大会が開催されました。









こちらでは多くの熱戦が繰り広げられ、また楽しく地域のふれあいの場が設けられました。








私自身も中学生時代から30歳くらいまで内子町にてバレーボール活動を行っていましたから、少しは自信が・・・、と、さすがに当時より体も重くなって、動きも年と共に鈍っていますので、まともな戦力となるには程遠いのかもしれませんが、それでも、応援程度に顔を出ささせていただきました。









気持ちを一つにしてボールを追う時間は、また楽しく。









皆、普段使わない筋肉にムチを打ちながらも・・・、暑く、熱い時間が過ぎ去っていったのかもしれません。







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2018/11/04

平成30年11月4日(日) 『一新』





昨晩のプロ野球の日本シリーズではソフトバンクが広島に勝利し、今年も優勝となりました。








今年は、西日本豪雨災害もあり、広島には特に勝っていただきたかったものの、とても強かったソフトバンク。








鉄壁の守りは隙がなく、戦線離脱の選手によりチーム戦力が変わったとしてもチーム層の厚さにより、圧勝となりました。









また、工藤監督の采配も素晴らしく、さすが、昔の西武ライオンズの黄金時代を築き上げました元エースの感性は素晴らしく感じました。









この度は、日本シリーズ優勝おめでとうございます。









さて、本日も秋らしさ感じる天気となりそうですが、この時期の松山オフィスの東側の大きな窓の障子には朝日と共に綺麗な陰影が現われます。










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新たな一日の始まる心地良い一時となって、心を一新させてくれるのかもしれません。